観劇日記(劇場編)2015年


自分で足を運んで劇場で見た芝居の感想です。(≠批評、ネタばれあり)

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プルートゥ/いやおうなしに///


No:002  いやおうなしに / パルコプロデュース
Theater:埼玉会館 大ホール
Date:1/18 M
Sheet:11-16
Price:\9,000
作:福原充則
演出:河原雅彦
音楽:Only Love Hurts(面影ラッキーホール)
出演:古田新太、小泉今日子、田口トモロヲ、高畑充希、三宅弘城、高田聖子、山中崇、政岡泰志、駒木根隆介、三浦俊輔、高山のえみ
 甲子園出場を決めたのち、彼女をレイプした相手を暴行して、出場取り消しになった男。男と彼女は結婚し、男の子を授かるが本当に男の子供なのか、レイプされた時の子なのか。そんな二人は30歳で女の子を授かる。二人の生活は安定すると崩れを繰り返し、海老名にホルモン丼屋を開業、ヒモと暮らすわけあり女の従業員、体を委ねる事を愛と呼ぶ無節操な娘、甲子園の恨みを持ち続ける先輩の男たちが、絡んで繰り広げられる男と女の愛憎劇。面影ラッキーホールの楽曲をつなぎ合わせて紡がれた物語。
 河原さんのお祭り芝居、好きだなぁ。福原さんの話はどうなるかと思ったけど、元々ある曲をベースに話が作られているらしく、あまり??にならなかった。まあ、話はドロドロなんだけど・・・ 充希ちゃん歌すごくいい声で雰囲気あっていい。高田さんと古田さんが並んで歌ってるところなんて、昔の新感線観てるみたいでウキウキしてきちゃう。ヒモ役の三宅さんはほんとこう言うのはまり役だし、田口さんの壊れたおっさんも良し。政岡さんは、ガヤやらせたら日本一じゃないの、ほんとにもう。そして、キョンキョン、岩松さんの舞台なんかよりも存在感あって、これでもかって感じ。楽しかった〜。
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No:001  プルートゥ / シアターコクーン・オンレパートリー
Theater:シアターコクーン
Date:1/17 S
Sheet:2F BR-3
Price:\6,000
原作:浦沢直樹×手恷。虫 演出・振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ
出演:森山未來、永作博美、柄本 明、吉見一豊、松重豊、寺脇康文他
 人間とロボットが共存する時代。世界最強といわれるロボットが次々と破壊される事件が起こる。高性能刑事ロボット、ゲジヒトは犯人の標的が、自身を含めた7体の大量破壊兵器となり得るロボット達だと確信。日本に渡り、限りなく人間に近い存在であるロボット、アトムと共に謎を追うことに。内戦で家族を失った世界最高峰の頭脳を持つ科学者アブラー、人間を殺害した唯一のロボット、ブラウ1589との接触により核心に迫っていく。葛藤を抱えながらも事件の解決に向けて尽力するアトムとゲジヒトであった。時を同じくして、アトムの妹で悲しみを察知する能力を持つウランが廃墟の壁に花畑の絵を描く不思議な男と出会う。そこにアトムが駆け付けると、男に異変が起こり…(コクーンHPより抜粋)
 高さ20〜30cm、縦横1m前後の色々な形や大きさの台形の箱を組み合わせてアンサンブルが抽象セットを組上げる。時には、それを壁として映像を写す。そして、アンサンブルは3人一組で、ロボットの骨組みのように、ロボット役の役者の周りで舞う。そんな、特徴的な演出が印象深い舞台。メインキャストの中で、たくさん踊るのは森山さんだけ。映像が上田大樹さんでものすごくあっている。役者さんはこれといって誰がって言うのはなかったけど、柄本さん、松重さん、吉見さんって小劇場系の人がまとまってコクーンの舞台に立っているのがなんか面白かった。ただ、原作漫画を映し出しちゃうののと、外国の演出家なのに劇中曲が和テイストであったりはいかがかと。寺脇さんは、ちょっと自分には嫌な暑苦しさがあってやっぱり苦手、地球ゴージャスはこれからも見たいと思わないだろうなぁ。
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