2005・1・17
いやぁ、1月も半ばを過ぎましたが、今年もごひいきによろしくお願い致します。
しかし、新年一発目の語りが、ゴロちゃんのバースデーイラストですよ。怠慢すぎ!!
この絵、うちのメインサイトのTOPを去年の暮れいっぱい飾っていたのですが
コメントも付けずじまいで・・・。
ゴメンねゴロちゃん。
えっと、これはゴロファンならすぐピンと来ると思うんですが、
金田一シリーズ、八墓村のときのオープニング
稲垣金田一が探偵デビューする前、外国でアヘン中毒になってラリッてるところでしゅ。セクシーでツボだったんで使ったのですが、ちょっと目つき悪すぎでゴローに見えなくなってしまった・・・(==;
ところで、そのメインサイトのBBSに一般の方からゴローに関する書き込みがあったので紹介します。
「気になるゴロちゃん」
SMAPのゴロちゃん、もうすぐ誕生日だそうですが、何歳になるのですか?
最近、ゴロちゃんが気になって仕方ありません。原因は
映画「笑の大学」の主演がとても良かったのと、
木曜深夜のTV番組「GORO’S BAR」でのトホホなオーナー役。
純粋なSMAPファンの方にはホントに申し訳ないのですが、今まで何とも思ってなかったんです。
普通のオバさん(でも「冬ソナ」ファンじゃないデス)のボヤキだと思って読み流してください。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のオーランド・ブルームを見たときは、
ゴロちゃんに似てる!と思ったのですが、別に好きなタイプでもないし、
(やっぱり、顔と声が良いキムタクが一番魅力的)
交通事故で謹慎処分になった時は、世間の人と同じように(アホだなあ)と思ったくらいなので、
最近ですね、“この人なんだかトボけててオモシロイ。と感じ始めたのは。
「新聞、読んでません」のCMにしろ、
「笑の大学」での役所広司との対決にしろ、
「GORO’S BAR」での女の子たちとの会話にしろ、
相手に全面的にやり込められるボケ役でありながら、
どこかで“絶対に曲げない自分”をガンコに持っている男。そんな、したたかさを感じます。
“裏がありそうで良い”こう吾郎ちゃんを評価したのをどこかで読みました。同感です。
セコい感じがして(←こんな書き方したらファンは怒るでしょうね)トップに立つタイプじゃないけど
男のズルさみたいなところに、色気を感じます。
先週の「SUMAステーション」の映画紹介コーナーで、吾郎ちゃんが
「映画「血と骨」主演の北野タケシさんが女に向かって(SEXする前に)『脱げっ!』って言うんですよ。
『脱げ!』ですよ『脱げ!』。オレ、絶対に言えないなあ〜。だって『脱げ!』ですよ」
と、何回も言ってたのがなんとも印象的でオモシロかった私です。
オモシロイなあ、吾郎ちゃん。
ところでSMAPの中で、この人の歌とか踊りって、どうなんですか?
今までロクに見てなかったので、SMAPのコトは何も知らなくてスミマセン・・・・ (2004・12・6投稿)
ううう。ありがとうございます(ノ△・。)
フィルターのかかってない、純粋なご意見うれしいですね!
私もゴロー旬だなと、つくづく思います。
今までバラエティー担当、中・慎・剛に対し
ドラマ班と言われていた吾郎。
でも実質、真にバラ向きなのは吾郎なのだと確信しました。
もちろん、演技もいいのよね。
まだ見てないケド「笑いの大学」も、バラエティーのキャラの流れから来てるんじゃないかなと推測。
さて、昨日の「Mの悲劇」ですが
吾郎演じる、安藤衛氏があまりに悲惨なので耐え切れずチャンネルを変えてしまいました。
この先のONAIRも見届けられるか、自信ないよ〜。
って視聴者に目を背けさせる不幸さ加減を演じきってる時点で「さすが!ゴローさん!」なのか。
そういえば、このMって、マゾのMにかかってたのね。
吾郎自分で、Sと言うよりはMって公言してるもんね。
いいなぁ。M男好きだなぁ♪ |