☆過去語り〜3月☆

 
 

2004・3・24 
終わりました。 
「僕と彼女と彼女の生きる道」 
先日ここでガタガタわめいていた私が恥かしくなるほど 
良い終わり方だった。 
そうだよね、凛ちゃんにとって 
お母さんとお父さんがいつまでも自分を巡って争うより 
これから凛ちゃんがいかにして生きるか 
どう愛されるべきか・・・ 
その方が大事だし 
その為には、誰と一緒に住むかなんて関係ないのだ。 

徹朗、可奈子もそう悟ったとき 
吹っ切れた良い笑顔がとても心に残った。 

レストランで見せた、剛のサイコーの笑顔。 
最後の最後に見れて良かった!! 

タイトルの 
「僕と彼女と彼女の生きる道」 

もちろん僕=徹朗 
彼女=凛奈なのだが 
”彼女の生きる道”= 
そういう意味で”凛ちゃんの生きる道” 
そして徹朗が最後に言った様に 
彼女=ゆらさんでもあるんだと気付き、なんだかジーンと来てしまった。 

このドラマではメインの人々の他に 
少なからず生き方が変わった人達がたくさんいる。 
エンディング、吾郎の歌と一緒に 
それぞれの生きる道が描かれていて、またまた泣けてしまった。 
私も気持ちの上だけでも 
そんな中の一人になれたらな、なんて思う。 

そうそう 
またまた間違いをそのまま載せていたんだけど 
「彼カノ」じゃなくて「僕カノ」ですね(笑) 
そういうタイトルの漫画があって 
ついつい間違えてしまった。 
やはりここはデーターバンクとしては使えんてことだ。 

2004・3・18
平泳ぎ金メダリストの北島君だと思ってました。
いや、ずっと引きの画面はゴーグルつけてて顔が見えないから
替え玉かも知れない。
それくらいいい体していました。

ところが最後のアップで
我らが慎吾さんが、体脂肪計もってニッコリ。
オムロンのCMだったのだが
「慎吾と体脂肪計」あまりにもベタ過ぎ
しかも、狙いすぎでコントだったのかも・・・といまでも自分の目を疑っている。

結局、月曜いいともの間に3回、2パターン見たっきり
そのCMにはお目にかかれていない・・・。
やはり目の錯覚だったのかも。
 

ここ2、3日いろいろ語りのネタがありすぎて困ってしまう。
16日の「僕カノ」にはいろいろ考えさせられた。
ヤッパリ、徹朗さんと凛ちゃんは離れ離れになってしまった。
わたし的にはギリギリまで
父親の母親、どっちも同等位・・・
いや、最終的には父親の方が有利に審判は進んでいるものと思っていたので、
母親の方に親権が移行したのはショックだった。

徹朗が凛と暮らす為のサポート体勢は整っている。
いくら母親が7年間凛を大切に育ててきた実績があるにせよ
これからの生活、責任ある仕事を抱えて
可奈子が以前の徹朗と同様にならないと言える確信はあるのか。
なりより、可奈子が凛を置いて出て行く経緯はひどすぎる。
などなど、家裁の決定に対する不服はいっぱいある。

でもドラマだから、オイラがあれこれいう筋合いじゃないのが
悲しい(苦笑い)

自分の母親が忙しい人で
私たち姉弟は寂しい思いをしてきた。
だから、母親と暮らせるのがベストとは言い切れない、
と感じてしまうのかもしれない。
 

スマスマで
とうとう「僕カノ」のコントやったね〜〜(笑)
いつやるか、いつやるか楽しみにしてたんだが。
吾郎の凛ちゃんが最高だった。
「逆上がり」ウマー!!
懸垂逆上がりって言うんだよね。
頭上はるかのバーで逆上がり。かっこよすぎ!!
吾郎って出来なさすぎ君を装ってるけど、実は出来るんではないか!!
能ある鷹は爪を隠すってやつですか?惚れ惚れしちゃうね〜〜。
慎吾の意味不明「インリン」の連呼も笑ったーー!

2004・3・15 
初めに。 
先日の語りにありました「夏日哀歌」 
「夏日憂歌」の誤りでした(笑) 
知ったかぶって語った割りに、恥ずかしい間違いをしでかしてしまいました。 
「哀歌」(エレジー)じゃ八代亜紀だよ(爆) 
さて、はなしは変わり・・・。 
「しーちゃん」 
いい響きです。 
私の彼氏がシンゴという名だったら、ぜひ「しーちゃん」と呼んでみたい!! 

「天声慎吾」で人妻磯野キリコさんが、慎吾の事をそう呼んでました。 
人妻ゆえに「ごめんなさい、しーちゃん。私を諦めて」てな企画で、それはそれは必死で嫌われる努力をするキリコ。 

なのに太っ腹の慎吾は、そんなアフォーなキリコさんに、とことん甘く優しいのです。 

番組とはいえ、恥ずかしいことばかりやる(やらされる)キリコさん。思わず涙。 

私もそんな二人の愛らしい恋愛ゴッコに、我が事のようにドキドキし 
つられて涙してしまいました。 
そして、慎吾がますます好きになりました。 

キリコさんも、きっとまんざらではなく慎吾に好意を抱いているはず。「なんで嫌われなきゃいけないの?」とぼやく始末。 

慎吾と恋人同士だったらきっと何をしても、どこへ行っても楽しいんだろうな〜〜〜。 

でも、キリコの号泣シーン、本当は泣くとこじゃないんだろうな。 
最近とっても涙もろい私。 

先日もカラオケで「はじめてのチュウ」歌ってて、ジーンと来てしまいました。
 

2004・3・11
昨日は吾郎のソロシングル「Wonderful Life」の発売日でした。
私はすっかり忘れてた・・・というか、今日になってフジ系のワイドショーで報道し始めたのよね〜〜。
他のメディアに追従する形となり、みっともないぞ。フジテレビ!!

にしても、「Wonderful Life」良い曲だ〜〜。
作詞作曲が「オレンジ」の作者でもある、市川喜康と言う人。
以前ここでも書いた、私の大好きな曲「夏日哀歌」も手がけた人である。もうっもう最高に尊敬してしまうーー(滂沱)
良い曲ばっか作ってるのだ!!

詩がね、文学的なんだよね。
なんか無骨で雄雄しいんだけど情感があるって言うか・・・。
これって曲とマッチしてなきゃ表現しきれないと思うのだが、そこが市川さんて方の才能がなせる業なのか?!

でもって「オレンジ」の夕焼け
「Wonderful Life」の雑踏
 「夏日哀歌」の日常と
切ないくらいの情景と心情が目に浮かぶのよ〜〜。

ああ〜〜言葉ってすごいなぁ・・・。
(絵しか描けない自分は、恋焦がれてしまうvvvv)

で、ネットで知ったんだが
市川さんの作品で連作になって曲があるらしい。
「オレンジ」の続きが「Freebird」のカップリング「song2」
似てる曲だなぁ〜と思ってたら、対だったんかい?!
なんか有名な話だったようだが、知らなかった。
「song2」も好きな曲。
〜君に触れた温度を 探し続けていたのに〜
・・・って何て素敵な云いまわしなんだろう。はぁ・・・

「Wonderful Life」を起用している剛のドラマもますますはまってる私。
もしかして、凛ちゃんと離れて暮らすエンディングもアリなんではと思うようになってきて、毎回涙は欠かせなくなってきてしまった。

そうそう
Wonderful Life吾郎は「&G」を名乗っているわけだが
今日始めてその意味を知った。
&=絆
G=はもちろん吾郎を表す。
私はただただ「アンジー」の韻を踏んでるだけかと思ってたので
なかなか感慨深かった。

2004・3・4
再三言うようだが、眼鏡が好き!
美しいまなざしがさえぎられてしまうからキライというスマファンも多いと思うが
私はその見えそうで見えないチラリズムにそそられてしまうようだ。
また自分がまったく似合わないと言う、コンプレックスから来るないものねだりもあるかもしれない・・・。

そんな中フジ系で放送中の
「ほんとにあった怖い話」吾郎は最高である。
スマのメンバーは皆眼鏡が似あうと思うのだが
吾郎のそれは格別である。
視力のいい本人は、普段眼鏡をかけることはないのだろうが。

眼鏡が似あう役柄と言えば
木村君はやはりロンバケの瀬名
慎吾はジュブナイルの神埼
剛はスマスマキャラの草田アナ
吾郎は森慎一(江角マキコと共演した)も眼鏡クンだった記憶がある。

中居君は記憶にないなぁ。
スマ1グランプリでクイズの出題を見るのに、素でマイ眼鏡を出してきたのが記憶に新しい。
なんかあの時の眼鏡って、一昔前のアラレちゃんのようなイマイチ今風じゃないフレームだったような気がするが?
まあ、今どきメールが出来ないケータイ使っている中居君だから
眼鏡も高校時代のってこともありえる。

話は戻って
「ほんとにあった怖い話」
視聴率が他メンと比べて、ちょっと伸び悩んでいるが
私はスッゴク面白いと思う。
子供達とのやり取りが最高なのだ。

怖い番組という印象が強くて、かの慎吾さんも見てないらしいが、そんなに怖くない。むしろ笑える。
スタジオの子供達の絶叫リアクションが一番怖い(笑)

先日も「彼氏の写真、目から光線を噴いているんです。」
という投稿があって、写真が公開されたのだが
これがすごかった!!
本当に両方の目からふきだし花火のようにものすごく光線を噴出しているのだ。
我が家は騒然となり
「目からビーム!目からビーム!」と大爆笑の渦となった。
その後、その写真はものすごい霊障があるという事で
お焚き上げをしてもらっていた。
私たちも、笑いものにしたことに恐れおののき
吾郎隊長に「ごじぎり」してもらったのは、言うもでもない。

2004・3・1
管理人みゃんの個人サイトから、SMAPのページだけ独立する事になりました。
理由はSMAPのファンサイトのリングに参加してはや半年。
自分もいろいろサイトめぐりをしてみて
やはりリングに登録している以上
内容は微小はいえ
純粋にファンサイトとして発足させた方がいいのでは
と思い始めたからだ。
(今まで見た中で、個人のサイトとSMAPがごっちゃになってるところなんてなかったからねw)

そういうわけで、内容は全然変わらないのですが
今後ともよろしくお願いします。

さてさてTOPのイラストだが
もう9年も前の拓哉君です。
(ここのイラストも語り内容に合わせたり
本来どおり記念画的になったり
管理人の気分によってまちまちになるかも・・・。
お見逃しなく!!)

で、何で9年前の拓哉君かというと
オエビ画のページでも触れたが
私がついついググッと来てしまうシチュエーションに
・包帯
・眼帯
・ヒゲ
・めがね
・顔に傷・・・
があるのだが
その「顔に傷」が拓哉君の美しい顔にあった時があるのだ。
それが「友人にもらったがんばりましょう」の画像で判明。
当時は今よりもっと女性的な美しさがあり
そこには無残な擦り傷。
なんとも言えず、そこはかとないエロチズムが漂っていた。
でもどうして大事な顔に怪我なんて?
当時の拓哉君のことだから
”渋谷でチーマーにからまれ、顔を狙われたのかも”などど、勝手に妄想し
勝手に「襲われる拓哉君」で萌えてるバカ女な私・・・。
※きっとさーふいんでやったのだろう(笑)
もし真相を知っている方がいたら、教えてください!