きまぐれ生物学

 

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更新:2016年11月17日
作成:仲田崇志
本サイトは 2007 年 9 月,日本進化学会より教育啓蒙賞をいただきました。 これまで閲覧してくださった皆様の応援あってのことと思います。ありがとうございました。

最近の気になるニュース「雑記」より)

続報:最古のゴリラは驚きの古さ(2016.02.18) (人類学

類人猿の化石記録は,分子時計などを用いて人類の分岐年代推定などにも利用されます。 そのため化石そのものの重要性もさることながら,出土した地層の解釈も実は極めて重要になります。 Katoh et al. (2016) はゴリラの系統で「最古の」化石(最古のゴリラは驚きの古さ) が発掘された地層の層序を見直し,1000 万年以上前とされた年代をおよそ 800 万年前に修正しました。
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クマムシを生んだ体節ダルマ落とし(2016.02.10) (発生学

緩歩動物門(クマムシとも呼ばれる)は, 有爪動物門と共に節足動物門に近縁な動物として知られています(3 者は合わせて汎節足動物上門を構成)。 しかしクマムシの体の作りは有爪動物や節足動物に比べて単純で,その進化的由来はよくわかっていませんでした。 Smith et al. (2016) はクマムシの Hox 遺伝子群を調べることで, 他の汎節足動物とクマムシの体節構造の対比に成功しました。
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お前もメタンをつくるのか!?(2015.12.21) (進化・分類学

メタンは強力な温室効果ガスとして,そして天然ガスの主成分として注目されています。 これまで,ユリアーケオタ門の古細菌のみがメタン生成を行い, 天然のメタンの大部分は彼らが合成したと考えられて来ました。 ところが Evans et al. (2015) はメタゲノム解析の結果に基づき, 正体不明だった古細菌,Bathyarchaeota 門の一部もおそらくはメタン生成菌であるとしています。
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