これまで紹介してきた国際植物命名規約の改正案の中で, ラテン語記載不要論では学名の正式発表におけるラテン語記載/判別文の義務規定の撤廃が提案されました。 しかし実際の提案の中では非化石藻類と化石植物に関する条文改正が含まれていなかったため, Williams & Brodie (2010) は追加の改正案を提案しています。 ・・・・・・(→全文)
アミノアシル tRNA 合成酵素(aaRS)は ATP を消費してアミノ酸を対応する tRNA に結合する酵素で, 遺伝暗号とアミノ酸の対応を決定する,いわばタンパク質合成の正確性を保証する酵素と言えます。 ところが Mocibob et al. (2010) が aaRS 相同タンパク質の一種を調べた結果, aaRS が関与するリボソームのタンパク質合成が非リボソーム型のペプチド合成と進化的に繋がっている可能性が浮上しました。 ・・・・・・(→全文)