きまぐれ生物学

 

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更新:2018年02月16日
作成:仲田崇志
本サイトは 2007 年 9 月,日本進化学会より教育啓蒙賞をいただきました。 これまで閲覧してくださった皆様の応援あってのことと思います。ありがとうございました。

最近の気になるニュース「雑記」より)

蚊が刺さなくなる日(2018.02.16) (進化・分類学

蚊の仲間は多くの病原体を媒介する,人類にとって最大の敵の一つです。 しかし蚊の中には動物の血を吸わなくなる進化をしたものも知られています。Bradshaw et al. (2018) は, 同一種内の吸血性と非吸血性の集団における遺伝子発現の違いを調べ,吸血の代謝的な代償について考察しました。
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鱗粉化石が語る蛾の起源(2018.02.02) (古生物学

蝶や蛾の仲間(チョウ目/鱗翅目)は化石に残りにくく,正確な出現時期もよく分かっていませんでした。 そこで van Eldijk et al. (2018) は翅や胴体といった巨視的な化石ではなく鱗粉の微化石に着目し, 最古の化石記録を大きく塗り替えることに成功しました。
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海の深さで変わる微生物,変わらぬ栄養源(2018.01.29) (その他

海洋の物質循環には原核生物が大きく関わっています。 表層での光合成により合成された有機物は微生物遺骸の沈殿などにより深海にまで供給され,従属栄養微生物の生態を支えています。 しかし海水中には水深ごとに様々な微生物が存在し,利用される有機物の種類や程度についてはよく分かっていませんでした。 そこで Bergauer et al. (2018) は海水中の雑多な微生物(原核生物)のメタプロテオーム解析を通じて, 微生物による有機物利用の実態に迫りました。
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