昔のぼった山の記録と写真です
山のアルバム 2
2年目の春は白馬岳
栂池より (1972年4月30日
~5月4日)
三国境からの白馬岳
白馬岳頂上付近の雪庇
※白馬岳の主稜を登ると最後はこの雪庇に
トンネル状に穴を孔けて頂上に出ることになる。
(1年後の春に主稜を登りました。)
剣岳
↓
白馬岳より北ア方面 (1972年5月3日 AM 8:45)
白馬岳
谷川岳一の倉
中央稜〜北稜下降
(1972年5月20・21日)
中央稜取り付き付近から衝立岩
さすがにすごいここは
登れないナ
北稜の下降は8mmのドッペル
で懸垂下降、ザイルが滑りやすいので、8ピッチ程度でしたが
疲労困憊でした。
夏合宿は北穂滝谷
(1972年8月2~6日)
クラック尾根取付き付近
からの2尾根?
上高地からの岳沢、奥穂、吊尾根
クラック尾根の5ピッチ目
右クラックを登る
(1972年8月5日)
クラック尾根 メガネのコル
(1972年8月5日)
北穂方面から前穂北尾根
北穂Pから槍ヶ岳
滝谷へは北穂Pから槍に続く主稜線から
急なルンゼを下るのだが、「ここをくだる
の?」といった感じ。落石の巣でした。
テールリッジ
南稜テラスから白毛門
一の倉 南稜
(1972年10月1日)
下りは一の倉尾根だったか?
南稜テラスから滝沢スラブ
南稜ルート 多分5ピッチ目(最後)
登攀中
北岳バットレス
(1972年10月8~10日)
第一尾根 松涛ルート
二俣付近からのバットレス
四尾根と中央稜
Dガリー奥壁
四尾根マッチ箱のコル
★今は大雨で崩れて無くなっている
二俣付近からのバットレス
八方尾根から不帰峰
八方尾根から五竜岳
唐松岳から剣方面
八方尾根から白馬三山
八ヶ岳南西面
石尊稜、中山尾根
(1973年4月7・8日)
白毛門
(1973年3月)
古賀志のゲレンデで
(1972年5月)
北八 市民ハイク
(1972年11月)
6:00 BC発
7:30 北穂
9:00 取付
1:00 終了
3:30 BC
三つ峠 トレーニング
逆V字ルート
(1972年10月15日)
オーバーハングを人工で
苦労した。
天覧山 記念山行
(1972年10月22日)
雨で岩登りは中止
栂池のベースキャンプから
2年目の冬後立山縦走隊のサポートでは八方尾根から
唐松岳へ (1972年12月30日〜73年1月3日)
サポート隊が天候が悪く、唐松岳への到着が遅れ、
結局合流できず。デポを冬季小屋に置いて、下山。
引率係りとしてお手伝
12/30 八方尾根から登山
尾根途中で幕営
12/31 唐松小屋到着
1/1 唐松冬季小屋 停滞
1/2 唐松冬季小屋 停滞
1/3 小屋にデポを置いて
八方尾根を下る
八ヶ岳 川俣川(地獄谷)
(1972年9月?日)
清里から
途中滑が続く快適な沢登り
滝の高巻きで藪こぎ
高妻山
(1973年3月)