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diary 2007/09

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2007年9月
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9月30日 AM2:00

どうしても、どうしても、
我慢できなくて、
カップラーメン。

もちろん、酒気帯び。

もうなんか、何もかもどうでもいい。

普通のポテトサラダを見て、
すごいピンクだね、と、素で口走るあたり、
末期症状。

9月27日 万券flyaway

つか、飲み会て。

大宮からタクシーで、9300円。
もちろん、領収書を切ってもらう(先輩の了承済み)。

今日は睡眠、3時間。るらら。

9月24日 城南島で会いませう

夏はひきこもって終わり、
秋になって散歩したくなったら、
会社と家の往復しかできなくなってしまうという皮肉さ。

そんななか、今週は3連休をゲッツ。

以前から予定していた、
ドキッ、オカマだらけのバーベキュー大会、に参加。
タイトル適当。
ひさしぶりさん、はじめましてさん入り乱れ。

場所は、京浜東北線の大森駅から、
さらにバス、しかも結構乗る、城南島海浜公園。
とどめは、1時間に1本、という点。

駅ビルの、肉のハナマサの開店待ちをし、
肉などをかっさらい、バスで移動。

金魚のフン、自分はたらたら後を追っかけて、
焼いてもらった肉を食らうのみ。

すぐそばが羽田空港で、
でっかい飛行機が空を横切っていく。
気付いたら、1枚も写真を撮っていなかったが。

午後の4時くらいには、お開きになって、解散。
おっさんはもうぐったりでございました。

家に着くと、尋常じゃなく、顔が赤い。
どうやら酔っ払っただけじゃなくて、
日焼けしたらしい。
腕が、時計と、ブレスレットの形で、いい感じにポッキー焼け。

つくづく、自分はインドア派なのだなあ、と思い知らされたのでした。

幹事さん、火をおこしてくれたかたがた、
どうもありがとうございました。

9月22日 たいせつなもの

ワープするように時間が過ぎていった、2週間。

ひさしぶりの昼まで爆睡。
ひさしぶりのチャリで買い物。
ひさしぶりの親との晩飯。
ひさしぶりののんびり飲酒。

失くしてから気付くのでは遅い。

9月21日 ひと息

今週は連休ゲッツ。
とはいえ、先輩は連休全部出るらしい・・・。

申し訳ないのだが、
いただけるものは、連休なり、残業代なり、
しっかりいただかないとね。

まあ、プロジェクト全体的には、依然、ピンチ。
先輩と、俺と、新人君。
という、どう見ても、
先輩の両足に、重いのがふたつぶら下がっている構図。

もう、俺の手に負えるバグ潰しなどないわけなのです。

それにしても、
本社は本当に、ぬるま湯だということを実感。
IT系で定時帰りなんて、殴り殺されるよね(苦笑)。

そして、せっかくの新宿も乗り換えるだけの駅・・・。
タワレコ行きたかった。

そんな常駐も、
来週いっぱいで終わりのようで。

そんなことより、
お酒飲む時間もない、というわけで期待したダイエット効果は、
2キロ。
平日5日間、休肝日なんて、俺の辞書には欠片もなかったのに。
でも、こんなん、飲んでても同じじゃん。

ビリーもしっかりラックに収まってしまいましたとさ。

9月17日 休日出勤2

です。

9月16日 休日出勤

です。

9月7日 台風が頭上を走る。

つか、常駐の初日から、電車止まるってどうよ。
つか、30分遅刻。

つねづね、時間とお金にルーズなやつは、
死ねばいいのに、と言っている自分が遅刻。

切腹だね。

前日も、終電がなんと、30分待ちという、
東武鉄道のかく乱に負け、
タクシー。

ハラキリしたまえ。

9月6日 ドナドナ

2週間前後の短期常駐が決定。
パソコンを積んで、上司の車で、ドナドナ。

あ、日本武道館。
あ、新宿東口。

思い出の場所を車窓から眺めて、
ドナドナ気分はマックス。

とうぶん、終電帰りっぽい。

9月1日 たのしく、ごはん食べよう。

自分のまわりは、
のんびりしてたり、
音楽と酒があれば、ラブアンドピースだったり、
ちょっと卑屈だったり、
ちょっと病んでたり、
そんな人間でほとんど構成されている。

だが、
理知的で、理屈こね屋さんが若干名。

何をそんなに理屈をこねているのかがまずワカランのだ。

そこで、
「そんなにいつも何でも深く考えてて、疲れない?」、
と聞いたら、
逆に、
「そんなにいつも適当で、疲れない?」、
と聞き返された。

適当で疲れる、という、新しいな。
その発想はなかったわ(板尾の嫁)。

考えないことが疲れるらしい。
その発想はなかったわ(板尾の嫁)。

まあ、そんな自分でも、
こだわりはあって、

ごはんがたのしくたべられること。

これに尽きるでしょ。
これが実現できるひとと、
家族であり、友達であり、恋人でありたい。

そんなことを言ったら、
俺自身が、彼の研究対象になってしまったらしい。
その発想はなかったわ(板尾の嫁)。

 

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