2007年6月 | ||||||
sun | mon | tue | wed | thu | fri | sat |
_ | _ | _ | _ | _ | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
6月30日 ストレイテナーライブ@幕張
海浜幕張駅、16時30分。
なんだよ、この長距離移動。
そしてひやひやの乗り換え時間。
初幕張。
というわけで、マイミクのT氏からお誘いいただいた、
ストレイテナーのツアー。
後ろでのまったり観戦。
個人的に、新作があんまり、だったのだが、
結構、古い曲もやってくれたりして、
おなかいっぱい。
テナーが2時間以上やるなんて!!(笑)。
「TRAVELING GARGOYLE」あたりから、
だんだんつかめてきて、
「SIX DAY WONDER」でしっとりして、
やっぱこれ、好きだなあ、なんて。
「BERSERKER TUNE」~「KILLER TUNE」はやばいでしょ。
で、YES,SER!!で、BLOW!!MELODIC STORM!!な感じ。
とにかく、会場が暑くて、
開演前から、汗だら。
がっつり。
会場を出たときのさっぱり感がなんとも言えなかった。
その後は、今回ご一緒していただいた、
T氏とQ氏で、ビール流し込んで、
終電に飛び乗って、幕張を後にしたのだった。
セットリスト(どっかから拝借)
01.CLARITY
02.BIRTHDAY
03.TRAVELING GARGOYLE
04.SPEEDGUN
05.A SONG RUNS THROUGH WORLD
06.泳ぐ鳥
07.SAD AND BEAUTIFUL WORLD
08.Dead Head Beat
09.The Remains
10.PLAY THE STAR GUITAR
11.GHOST OF CHRISTMAS PAST
12.SIX DAY WONDER
13.DJ ROLL
14.REST
15.AGAINST THE WALL
16.The Novemberist
17.POSTMODERN
18.MAGIC WORDS
19.ERROR
20.BERSERKER TUNE
21.KILLER TUNE
22.REMINDER
23.AFTER THE CALM
24.TRAIN
25.YES, SIR
26.シルエット
27.MARCH
28.Melodic Storm
29.Discography
6月23日 Sentimentality
モスのナンタコス。
今年も食べられた。
そんなことだけで、
今は、なんとなくしあわせ感があって、
さらに、アイスレモンティーなんか飲むと、
ほっこりするのだけど、
でもやっぱり、なんか切ない。
総合するとやっぱり鬱なのだ。
めんどくさい人間。
今日は、マイミクのF氏と、M氏と、
北千住でゴハン。
午前中には、キチガイ病院も行ったので、
この日だけで、東武線2往復。
いい客。
マルイの前で、ぼ~っとしてたら、
前方からおふたりが。
完全に気を抜いた顔を見られたかもしれない・・・。
商店街にある、こじんまりな居酒屋。
カウンターに3人並んで、
話して、
M氏は俺の話で、泣いたりする。
ひとの痛みに敏感すぎるのも疲れるだろうに。
そんな、あいたたた、な、ふたりのグロ過激話に、
一生懸命、耳を傾けてくれるF氏。
いろんな酒を飲んでたら、
終電の時間で、
ギリギリキャッチして、
半分寝てて、
家に着いて、
リビングでまた寝てたら、
妹に蹴られたのは、なんか覚えてる。
6月16日 相方。
・・・なんて、できねぇよ。
出来かねます。
そんなわけで、メカで慰める初夏。
新しい相方、SH903i氏である。
この、灼き付ける太陽の下、
近くのショッピングモールまでチャリ。
やっぱり、新しいものが欲しくなってしまうところだが、
お財布的に903で限界でしょう。
長瀬に追いかけられたら、わざと捕まえられちゃうけどねえ。
まあ、それはどうでもよくて。
多機能で推してる、SHをひいきにしているが、
ワンセグは次回買い替え時ということで。
つか、携帯の機能って一体どれくらい使ってるのか・・・。
まあ、それもどうでもよくて。
腕がすっかりポッキー灼けになったことのほうが、
姉さん、事件です。
なんだかな。
6月14日 雨とフォーマル
再び、スーツ日。
またウエストがきつくなってきた気がする・・・。
オドロキの腹部膨張比率。
ああ、自分がこわい。
6月9日 Still Alive
葬儀も終わり、ひと段落。
自分も何か、とは思っていたけれど、
じっとしているのが得策なようなので、
バタバタしているまわりを眺めていた。
あんなことがあった、こんなことがあった、
笑い話をするほど、涙がこらえきれなくなる。
先日、4、5年ぶりに再会したのが、
最後になってしまった。
めいっぱい、かわいがってもらったくせに、
孝行らしいことは何ひとつできなかった。
自分のことを、いろいろ知ってしまって、
どう思っているのだろうか。
そんなことを思うと、複雑なのだ。
6月6日 Your Fragment
じいちゃんが死んだ。
その知らせを聴いたのは、
まだ、職場近くでのこと。
もどかしい電車。
一生懸命、思い出をたぐるのに、
輪郭がはっきりしない。
断片的で、霧がかかってる。
大好きなのに、それが空しい。
6月1日 6月病
飲み会やら、ライブやら。
たのしかったり、ひとと語り合ったりしたあとは、
やっぱりなんか、落ちる。
まあ、それもあるけど、
周期的なものもあるのかな。
5月病ならぬ、6月病。
ない頭を、嫌でも集中させて、
考えなければならない今の仕事は、
やっぱり、向いていない気がする。
やることはたくさんあるはずなのに、
やる気がいっきに、削がれてしまった。
やりたいのにできない、
もやもやがまた生まれる。