passage_logo

text

diary 2006/04

←prev next→
2006年4月
sun mon tue wed thu fri sat
_ _ _ _ _ _ 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 _ _ _ _ _ _



4月29日 卓球

ていうか、照英・・・。

暑苦しい。
わざとらしい。
見るに耐えず、チャンネル回す。

4月28日 オタク。

先輩を含め、自分以外。
なにやら、ゲームの話で熱くなっていらっしゃる。
自分は、ついていけない、
というか、まったく興味ナッシンなので、
黙って、ミクシィで時間を潰してみた。
そんな、9時から10時の風景。

こころの中で、
このゲームオタクどもめ!!
と、ののしっておいた。
さすが、IT系。

4月26日 magical calculater

こんなにラクでいいのかね、な、研修。
毎日、魅惑の定時あがり。
まあ、今だけなのだろうが・・・。

C#という、プログラミング言語で、
電卓を作ったりしている。
簡単そうで、かなり難しい。
作成途中のそれは、
とても素敵な計算をしてくれる。
ぎゃふん。

4月23日 落城

ああ、コンタクトがなくなるよ・・・。
今日も病院・・・。
てか、こっちはテラ混み。

2週間使い捨てを使っていたのだが、
期限が迫ってくると、痛くてつけてられない、と、
相談したことから、
あれよあれよと、
1か月使い捨て定額制乱視用コンタクトに変更。
いや、そんなにがーがー言われてもよくわからんよ。
ラストに、お得ですよ、の一言。
落城。

4月22日 爆睡

週末は寝られる、と思ったら、
今日は病院・・・。
いつもと同じ電車・・・。

仕事が始まったことで、
やむを得ず、土曜日に行くことになった。
また、担当の先生も変わるわけである。

土曜日はべらぼうに混むだろうと、
そのつもりで行ったら、
9時にはくすりも受け取り終わってしまい、拍子抜け。

ついでに、大宮で服でも見よう、と、
行ったはいいものの、
眠すぎて、何がなんだかわからなくなって、
すぐ、帰ることにした。
爆睡。

4月21日 アフター6

終業後、アキバのタワレコへ。
これは、個人的に、重要な息抜きである。
外せない。

てか、迷彩のバンダナって・・・。
上下ケミカルウォッシュのジーンズって・・・。
電車男の世界がリアルに存在することに、サプライズ。
アキバ・・・、深い。

という感じで、1週間過ぎたわけだが、
会社としては、
かなりまったり。
先輩方も、いいひとそうだし。
競争、というか、そういうものには無縁なイメージ。
まあ、逆に、悪く言えば、向上心がないのかもしれないが、
自分には合ってるのかも。
これで、4、5万もらえてしまう現状は、
恵まれているとしか言えない。

4月20日 積雪

先日の送別会2DAYSを終えてから、
またしても、ぶりかえしてしまった、鼻風邪。
この日は、とくにひどくて、
ボックスティッシュを持参したのは、
大正解だった。

鼻水、大分泌。
ティッシュが積もる、という感覚。

4月18日 ディスプレイ

パソコンがお友達。
家族?
いや、恋人?
それくらい、ずっと、画面と向き合っていた。

これからは、きっと、
こんな生活なんだろう。

4月17日 しなびかけた、フレッシュマン。

出勤初日。
ひさびさに下痢でもしそうな、緊張感。
長ったらしく挨拶でもさせられるのかと思えば、
そんなこともなく、
ひたすら、パソコンの設定と、
ソフトのインストール作業のみ。
そんなこんなで、1日は終わった。

4月15日 送別会、2DAYS!!

4月14日、1日目。
夕方のバイトの送別会。
いつもどおり、22時に仕事を終え、
その後、隣市のカラオケボックスへ。
ほとんどの時間をしゃべって過ごす。

4月15日、2日目。
朝のバイトの送別会。
地元にある、オサレ居酒屋にて。
おばちゃんとだったので、
軽くお食事くらいかな、と思っていたら、
おばちゃん、飲む飲む。
負けてられん、と、自分もかなり飲んでしまった。

両日とも、限られた人間での飲み会だったが、
最後に、こんな風に語りにも入ることができて、心残りはない。
そして、出世払い、という名目で、おごられる。
また飲みましょう、というのが、
社交辞令にならないことを祈りつつ・・・。

ありがとう。

4月12日 さよなら、ゴールデンボール。

犬、玉を抜く。

我が家の犬も、オヤジである。
なにやら、前立腺肥大というものになったようだ。
くすりで抑えていくのも可能だが、
去勢手術をすることになったのだ。

ああ、オカマさんになっちゃうんだね・・・。
と、自分が言うのもなんだか、あれだが、淋しいものだ。

彼にとって、人生初のお泊り。
彼の繋がれていない、鎖を眺めるたび、
なにかが欠けてしまったような一晩だった。

さよなら、ゴールデンボール・・・。
などと、おちゃらけて締めるつもりだったが、
術後経過があまりよろしくないらしい。
む~ん。

4月9日 ACIDMANライヴ@お台場、2DAYS!!

ACIDMAN、and worldツアー、魅惑の2DAYS!!
Zepp Tokyo、・・・遠い。

4月8日、1日目。
東京テレポート駅、16時42分。
バイトが完全に休みで、暇死にしそうだったので、
1本早い電車で行く。
会場で、ツアーグッズのタオルを購入。
それにしても、ロッカーはどうにかならないものか。

本編スタート。
サトマ側の中盤、ステージが見渡せる好位置。
アンコールでの、サトマのバースディサプライズ。
これはうれしくないはずがない。
彼の笑顔がとても印象に残った。

4月9日、2日目。
東京テレポート駅、16時42分。
ついに、ファイナル。
この日は、マイミクのかたと、
彼女が、チケットを譲ったというダンスィーと、
開演前に立ち話。

本編スタート。
「introduction」で、メンバー登場、歓声。
「world symphony」、キタ!!
もうすでに、記憶が曖昧になってきてしまったが、
オオキの言葉、染みた。
そして、「季節の灯」、泣きそうだったわ。
これは、まじで名曲。
個人的にかなり好きな、「ある証明」で、
ひさびさにぴょんぴょん跳ねたら、
右尻のスジが、ぴきっとなったのも、
良き思い出。ババァ。
「water room」かっこいいな。
「and world」と、
この日だけのアンコール、「廻る、巡る、その核へ」は、
棒立ち状態で圧倒される。

イチゴは惜しくも、70kg切れず。
パンツ100gか・・・。
彼のハダカ踊りも拝んでみたいものだ・・・。

ACIDMAN、イイ!!
俺は、生きていく意味を見つけられるのだろうか。
落ちたら、空見上げつつ、アシッド聴きつつ、行くか。
またパワーもらったな。
こちらこそ、ありがとう。

などと、せっかく、熱くなっていたのに、
2日とも、帰りの電車で乗り換え待ち、40分!!
寒すぎて、風邪引いた。

4月2日 桜を見上げれば

今年の桜は、ひと味違う。

というわけで、ちょこちょこ、
連絡をとっているかたには、
報告していたりしたのだが、
このたび、就職することになった。

勤務地は、大雑把に言うと、秋葉原。
AKB48!!
何。
その関係で、何度か、訪れたわけだが、
行き交う、リアル電車男に、感動したのだった。

バイト先や、報告すべきところにも、
ひと通り、報告を終えた。
悲しさもあるし、未練もあるが、
いつまでも、フリーターでいるわけにはいかない。
いつかは来るものが、来たのだ。

毎年、悶々と、将来の不安を伴って、
見上げていた桜。
今年も、その不安は変わらないけれど、
微妙に違う。

裏切られるに決まっている期待など、
しないでおこう。
最初から完璧にこなせるなんて、
神降臨状態だし。
やれる範囲でがんばろう。

今年は、出会いと別れ、そして変化の桜。
不安を抱えていたことも、
そんなこともあったんだと、
思える日がくればいいと思う。

4月1日 四月サル

昨日、髪の毛を切った。
ばっさり。
ソフモヒやら、オサレ坊主のたぐいか。

いや、正直、切りすぎたか。

しかしながら、まわりの評判的には、
おサルさん。

 

Copyright (C)2003-2008 passage, All Rights Reserved.