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東洋医学のお話
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本日2005/7/10に小児鍼の勉強会がありました。
前回初級を終了し、中級へと進んでその初回であります。
残念ながら免許を取って今日まで子供を扱っておりません。
一番若くて中２です。。。普通の鍼をしました。ちなみに１回で治したよ。
でも、将来子供を診たい気持ちはあるのでせめて勉強会にはせっせと足を運ぼうと言う訳です。
で、子供の診察や保護者との関係とかを講義。
子供の施術する時の注意点やコツを習う。
特にこの派閥は日常よく診る小児神経症を定義される疾患に強いようです。
重症疾患は苦手の様です。
で、いつもの様に実技の練習が入って終了。
初級より要求がやや高めなのは当然ですね。
交感神経の作用を抑え、いかに副交感優位にするかがポイントなんでしょうね。
と僕なりに解釈してみた。
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