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山葡萄
道端の土手に咲いているのを描いた
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やま‐ぶどう【山葡萄】
ブドウ科の蔓性落葉低木。各地の山地に自生。茎は長さ数ﾒｰﾄﾙに達する。葉は心臓状円形で浅く三〜五裂、裏面に茶褐色の綿毛を密生。夏、黄緑色の小花を円錐花序につけ、花後、黒い球形のブドウに似た液果を結び、食用・葡萄酒とする。 季・秋 Microsoft(R) Encarta(R) 97 Encyclopedia.より
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