鹿児島の天文館の素敵な飲み屋、「みどり館」で知り合った
南日本新聞社の記者、能勢さんに筆者、松田瑞雲の仏像記事を書いてもらいました。
誠に有り難うございました。今後ともどうぞ宜しく御願い申し上げます。
天文館の観音様のような美人ママ、素敵な飲み屋、「みどり館」 |
タクシーを利用して天文館のアーケード入り口で降りるとすぐです。美人ママ、みどりさんは新聞にコラムも書くエッセイストでいくつか読ませてもらいましたが、観音様のように心優しい、社会に洞察力のある知識人でもあります。瑞雲のアート仏像をとっても気に入ってもらいまいた。料理はすべて手作り、特別の、いも焼酎をロックでいただきました。実に美味しかったです。今後、帰郷の折は、お気に入りの店として、またインターネット友達の鹿児島オフ会の店として利用させていただきます。みどりさん、素敵な天文館の夜、有り難うございました。次の日、ちょうど居合わせた南日本新聞社の能勢謙三記者からの依頼で南日本新聞社へ、その後飛行機の時間までには4時間ほどありましたので霧島アートの森へ行きました。 ビデオ用意しました。彼女の許可済みです。 |
みどり館 鹿児島市東千石町15~14 ミノダビル B1F 電話 099-224-8410 林みどり |
鹿児島の観音様、笑顔が素敵な林みどりさん。 |
南日本新聞社屋上の社員食堂から撮影した写真集↓ |
鹿児島の桜島です。 |
城山観光ホテル方面をズーム |
南日本新聞社 与次郎が浜にあります。 |
法華経の「観世音菩薩普門品第二十五」に観音菩薩が三十三身に変化してあらゆる人々を、男になり、女になり、または仏にもなって自由自在に救われる姿が説かれています。観音の経典として最も人気があります。観音経の後半には「常に願い、疑うことなかれ」と大慈悲で救われることをお約束されております。みどりさんはまさに観音の化身かも。 |