わが家のバラと園芸のご紹介です
HO,HOm,HOeの複合レイアウト の制作記です。
HO、HOm、HOeのレイアウト
下に見えるのはミニクラブのレイアウト
標準軌道からナローへの桟橋(BEMO)
ロールボックはこれから制作予定
メータゲージ(12mm)はスイスの山岳鉄道をイメージ 。車両はBEMO製など
架線の敷設予定
ドイツ型の蒸気機関車群
トリックス、フライッシュマン、ロコ、メルクリン、リリプット,メトロポリタンなど雑多
その他ドイツ型標準軌の機関車群
ドイツ,オーストリア型のナローゲージ9mm
車両はBEMO製キット、リリプットなど
メータゲージ(12mm)はスイス型 車両はBEMO,パニーア、自作など
スイス型標準軌の機関車群
 メトロポリタンのブラスモデルなど 
英国型の機関車群(標準軌、ナロー (9mm、6,5mm)) 昔、チムニーがNHKのそばにあったころ、購入したソフトメタル製キットが主です。 
乗工社のキット,やパワーラインを利用した自作などもあります。手前の一番右の機関車は6.5mmのゲージです。
ミニクラブのレイアウト
保有車両
右からHOm(12mm)、HOe(9mm)、HO標準軌
HOeはドイツ、オーストリア型 750mmゲージ
を想定。
バイエルンのS2/6 (フルグレックス)
バイエルンのS3/6 (リリプット)
01 ライヒスバージョン (メトロポリタン)
バイエルンのグラスカステン (RAIMO)
40数年前に鉄道レイアウトを始めたきっかけがミニクラブでした。当時は
レイアウトのスケールメリットでミニクラブをはじめましたが、その後 HO
の車両工作に興味が移るとともに、製作した車両を走行させるため最近
レイアウトも製作するようになりました。
当初、レイアウトはサイズが小さくてすむHOmやHOeを考えていましたが、
結果として保有するHO標準軌も作りこむことになり、5.5帖の工作室一杯
に広がることになりました。
HOレイアウトの部屋
5.5帖の工作室に展開したHO,HOm,HOeの複合レイアウトです。ほぼレイルの敷設が終了し、最低限走行できる状態に
なりました。これから折々に細々した追加の工作を紹介していきたいと思います。

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ROLLBOCK(BEMOキット)を作成(2021/02/12)
実際のRollbockの写真(albaの書籍「SWEG」から) 
Rollbockは標準軌の車両を狭軌の路線で運搬する
ためのものです。
模型としてはプラスチック製ですがBEMOから発売さ
れています。
作例もBEMOの物を組み立てたものですが、実際に
レイアウトで走行させるには重心の問題などあり、あま
り快適ではありません。特にバックでは脱線しやすい
です。
標準軌道からナローへの桟橋(BEMO)
Rollbock(BEMO) 
Rollbock(BEMO) 
Rollbock(Schwabisch Gumndalbaの書籍から) 

Target

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