ごあいさつ |
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うぐいすの鳴き声が聞こえ、白木蓮のつぼみが咲き始めました。
春の息吹が感じられるのに、今の桶川は、その季節を感じられません。 「お金がない、だから合併だ。」と市民不在のまま、 活力が無くなって、きてしまいました。 |
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美しいまちにしたい」
家の周りは、風にそよぐ木や花に小鳥のさえずり、子どもたちやお年寄りの笑い声 が聞こえます。まち中は、買い物やギャラリーなどに人が行きかっています。郊外に
は、稲や畑の緑に包まれ、レストランや工場で元気に働いています。暮らしを豊かに し、環境の調和するまちにしたいのです。 |
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そのためにまず、市内の経済と財政の建て直しが急務なのです。公共事業によるずさんな税金の使い道をただし、時には国と掛け合って支援を引き出し、市民と一緒になって働く情熱のある人材が必要です |
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誇りのもてる桶川に」
合併は、最後に市長が「無理」と言い、ころころと変わる方針に振り回され続けま した。6色のゴミ袋は市民に突然押し付け、独占禁止法違反の高い袋まで買わされま
した。市役所はプレハーブリースで20億の建設計画が浮上しています。どれも上から 押し付け、市民の批判が出ると、ころっと変わります。こんな市民生活が置き去りに
されている市政は、もう終わりにしなければなりません。 |
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桶川を私たちの手に取り戻すために頑張ります。
誇りの持てるまち桶川をつくります。 |
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2005/3/24 |
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