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エンジン廻りをクリーニング。 | ||||
この車両は現物を見ないで買ってしまったので、エンジン下部なんかはドロドロで真っ黒!これじゃぁ放熱効果も期待できないと思い洗ってみました。ただ洗剤で洗うのは面白くないので、市販のクリーナーをいくつか試してみました。 四輪車用のエンジンルームクリーナーを酸性、アルカリ性、中性の3種と、アルミホイールに付いたブレーキダストなんかを落とすものを買いました。結論は、どれも同じかな?細いブラシや綿棒などで根気よくゴシゴシすればちょっとだけキレイにすることができました。 先日「マザース」っていう半練り状のアルミクリーナーを試してみたら、これもまたちょっとだけキレイにできる。でも「磨き」行為はキリがないのでほどほどにしております。 |
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オーリンズを付けた | ||||
偶然手に入ったお馴染みパーツ。 中古品にしてはまぁまぁ綺麗。気持ちよく使いたいから即オーバーホールに出す。と、「結構走り込んでいるよー」との連絡がはいる。ひえ〜! 見た目で判断するのは、やはり危険ですね。 オーバーホール工賃¥16,000、スクレッパ¥2,500、リザーブタンク¥8,900、ダンパーシャフト再メッキ¥8,000、シートレールカラー製作¥3,000と時間工賃がかかりました。 満足してます。取り付け・セッティング等は、横浜のスタンホープ(懐!)にて行いました。 |
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コロナツーリングバッグ | ||||
多機能タンクバッグというのが苦手です。 地味〜なスタイルに溶け込むような物、大雑把な性格なので、ファスナー開けてぽんぽんと荷物を放り込める物を探すと、これになってしまいました。 給油の時はちょっと面倒。センタースタンド立ててバッグのホックを外して・・・なんてカンジでスタンドマンを待たせてしまう。でも最近はもっぱらセルフスタンドを利用しているから、マイペースでOK。 狭いハンドルのせいで、左にフルステアするとウインカースイッチとディマースイッチがバッグがあたる。夏は熱でふにゃふにゃして溶けそう。 だからといって何するわけでもないです。^_^! |
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純正カウル&スタンホープ製ミラー |
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購入直後から純正ミラーが、走行中「おじぎ」をするようになる。たまたまスタンホープに転がっていたR1100RS用をつけもらいましたが、鏡面が小さくてちょっとだけ不便。同じ不便なら、もっと小さくてじゃまにならないモノということでこの「スタンホープ製ガチンコミラー」を装着。 意外に(あくまでも意外に。です)見やすい!嬉しい誤算です。振動によるブレもさほど感じないし、なんたってヒジョーに軽いのがいいですね。 しかし、冬の着ぶくれ状態での後方確認にはイマイチ不安が。上手い人(スタンホープ店主とか)は車体を左右にパパッと揺らして、一瞬のうちに後方確認&車線変更しちゃうようですが。ワタシはできません。 |
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ということで、視認性の良いミラーを探しました。 | ||||
素直に純正を買えばいいのでしょうが、高価なのと、ステーが触覚みたいに長いのでバランスがちょっと。 貰った80GSミラーは、カウルに干渉してダメ。(11RSミラーも同様)ドラスタで売っていた、ヘンテコリン(死語?)なステー形状の「TANAX バレンTTミラー」を試したら、この写真のようにピッタンコ(これも死語?)。マウントベースとミラーの間に4ミリくらいのスペーサーが必要でした。カウルマウントのミラーに近い鏡面位置で、視認性向上。 |
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セルモーター
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インターネットの普及に伴って表面化した(?)、OHVのトラブル大王。購入後最初の冬、アサイチ始動時に「ウギャーッ!」とか「ギャーッス!」とかの唸り声を出すようになりました。新品セルをwanawana氏より譲っていただき、WO氏にレクチャーを受けながら無事交換終了。 | ||||
スピードメーター・ケーブル | ||||
ちょっと暇だったので取りはずしてみるとビックリ!カサカサ乾燥状態。単純な所だけに、前オーナーも見落としていたのかもしれません。エンジンオイルをたっぷり含ませて再装着。新品に交換しないところがセコイ! | ||||
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