ストーリー
あらすじ
樋口は、とある「組織」に属する孤高の殺し屋である。
しかし、唯一の血縁である妹が「組織」の犯罪に巻き込まれて殺され、独り、飼い主に牙を向く。
神谷は、樋口と共に数々の「仕事」をこなしてきた盟友であった。
しかし、無二の友である樋口が「組織」を裏切ったと知り、独り、樋口抹殺に身を投じる。
将来、「組織」に対しての危険因子となりうる殺し屋の双璧、樋口と神谷。
「組織」の統括を超えて動き出した二人に
差し向けられる暗殺者達。
そして、仕組まれた「決闘」
だが、しかし。
二人が武器を手に相見える、その時。
守れなかったもの
信じるべきもの
失ってしまったもの
取り戻すべきもの
捨て去るべきもの
そして
打ち勝つべきもの
その全てを己の魂に宿して、男達は戦う。
「今、この瞬間に、世界で唯一対等なのは」
「俺と、おまえだけだ」
壊れてしまった男達の
破壊の加速は、止まらない。
上に公開している脚本は最も初期の頃に書かれた本作品の脚本です。
そのため、お読みになれば分かるかと思いますが、このページに載っている「あらすじ」とは若干展開や設定などが異なります。
「無用な混乱を招くような事を…」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますがせっかく自主でつくるのだから完成までの「変化」の過程も楽しんでいただければ、と思って公開しました。現在脚本は三度目の手直し中です。初稿から(大筋以外は)だいぶ変わっていますので、本編の方もお楽しみに。
「脚本もロクに書かねーで予告作ったのかよ」
というツッコミは無視の方向で。
いろいろあったんです。