yosshiの 初バリ島レポ 



懐かしい南の島に魅せられて〜1
  2007年のGW,念願のバリ島に出かける事ができました。
私の行きたかった旅行の二つ目が達成しました。
  去年はローマ、今年はバリ島と、二年続けて行く事ができるなんて思いもしなかったので嬉しいかぎりです!もう一度必ず行きたい場所のひとつになりました。

 5月3日〜8日まで4泊6日の日程でしたが、なんと、もっと滞在したかった、帰りたくないと思わせる場所というのは初海外のハワイ以来です!
 
  よく女性が一人旅で癒しに来るという話を聞いていましたが、その意味がよく分かります。(今回は夫と2人でしたが・・・(笑))
  この島(国)は私がまだ幼い1960年代から70年代の(年齢が分かってしまうけど・・・(汗))日本を偲ばせる懐かしい風景と人々の生活、まさに子供のころの地代にタイムスリップしてしまったかと思わせる雰囲気があります。でも、決して貧しく暗いという印象もなく、観光者にとってはなんの不便も感じない快適なホテルが次々と建築されていて、他では考えられない至れり尽くせりのサービスを提供してくれるホテルもたくさんあるようです。
  
  もちろん今回宿泊したホテルも素晴らしかったです。
  とにかく、バリ島にきたら何もせず、ホテルでのんびり過ごせば良いという事が、観光客に対するサービスで納得してしまいます。
  でも今回は始めてのバリ島ということもあり、観光のためにバスに揺られて一日過ごしましたが、これさえも勿体ないと感じるほどでした。


極楽気分の島に魅せられて〜2
 バリ島は椰子の木より高いビルを建ててはいけないという法律があり、ほとんどのホテルが4階くらいの建物になります。いくつか高層のホテルがあるのはこの法律が出来る前に建ったものだそうです。
私たちが宿泊したホテルは「コンラッドバリリゾート」と「フォーシーズンズジンバランベイ」でした。

  「コンラッド」は4階建てのビルディングタイプ。私の部屋も4階で、バルコニーからはホテルのプール、そして海が見渡せます。海外の海というと、ハワイやグアムのホテルのいわゆる“オーシャンビュー”の部屋しか知らない私は、もう興奮です。たった4階という低層の部屋でしたが、オーシャンフロントよりも(?)、充分な開放感があり、部屋も45uという広さです。

 また、ここのホテルがあるエリアのヌサドゥア地区という所は、インドネシア政府によって造られたリゾートエリアで、世界的にも有名なリゾートホテルが集まっています。もちろんビーチはプライベート・ビーチとして仕切られているし、一般庶民の生活から完全に切り離された場所になっています。
  4年くらい前にバリ島であったテロ対策にも関係して、ここの地区に入るまではかなり厳重なセキュリティーがあるのでとても安全、安心して滞在できると思います。

  サービスも申し分なく、メインプールのデッキチェアに座ると、スタッフがおしぼりと水をそっと運んできてくれます。スタッフは皆、片言の日本語で気軽に話しかけてくれます。また、部屋においてある手編みのバックを自由に使う事ができて、ホテル内やプール、ビーチにいくときはちょっとした小物をいれて持ち歩く事ができてとても重宝しました。
  部屋においてある可愛いサルのぬいぐるみやバスタイムに遊べる子供の亀のおもちゃもお持ち帰りOKです。
  また、部屋には一日に2回もクリーニングとベッドメイキングが入ります。これには私たちはびっくりでした。(2回めは無いと思いうっかり部屋を散らかしっぱなしで外出してたもので・・・)

  ここのホテルの向かい側にレストランがあり、値段も味もそこそこいける場所でした。ここヌサドゥア地区でポピュラーなレストランやコンビニを探すのが難しかったのでここはとても重宝だったと後で思いました。
  バリ島の物価は日本と比べるととても安いようです。ただ住民が暮らすエリアに行くというのはかなりの勇気が必要かと思いました。やはり観光地のみで滞在することになると食事にしてもお土産にしてもすべて観光地値段になります。

   物価が安いと思い込んだ私たちは手持ちのお金をたくさん持っていかなかったので旅行の後半は全てカードというとても切ない毎日でした。それと両替はやはりインドネシアルピアの通貨がメジャーな取引をされていないという事で、現地のホテルや銀行、ツアーデスクですることが1番良いという事も分かりました。
  いままで海外旅行してきた中で、こんなに現地に行かねば分からないことだらけ、というのも、また面白い旅だったと思います。


天国の島に魅せられて〜3
  最後の1泊はちょっと奮発して、「フォーシーズンズジンバランベイ」のヴィラに泊まりました。ここはなんといってもかなりランクが高いのホテルなのです。なにもかもが初めての体験で、驚きばかり。
  言葉に表せないほどの素晴らしさでした。思わず、ここに長期で滞在している人ってどんな人なんだろうと、お客さんの顔をいろいろ見てしまいました。
  ホテル全体が海に面した丘の斜面にあり、敷地内にヴィラが点在しています。もちろんどこのヴィラからも真正面180度に海が見渡せる絶景です。しかも一部屋のヴィラの敷地面積は204uというびっくり仰天の部屋。(もしかしてウチより広い?)といっても部屋というか、入り口は戸建住宅のような門があり(この門の鍵を渡されます。この門は木製でとてもお洒落です)、入っていくと通路を挟んでオープンダイニングと寝室の戸建の建物が二つに分かれて建っており、その間にプライベートプールがあります。もちろんプールからも海が見渡せます
  ダイニングテーブルにはウエルカムフルーツがカゴ一杯に盛ってあります。思わず一気に平らげたマンゴスティンは今まで食べた中で抜群の甘さと肉圧で感激でした。
  建物もバリ島の雰囲気たっぷりの情緒ある造りで屋根は茅葺のような造りです。部屋にはCDデッキにバリ民謡の曲が流れ、部屋のいたるところにミネラルウォーター、水回りには石鹸などのアメニティーが充分すぎるほどおいてあります。バスタブは中庭が見渡せるオープンスペースにあり、フランジパニの赤い花びらがたくさん入っています。いわゆるこれがフラワーバス!これがとても素晴らしく感激でした。家でこれをやるのは絶対無理。というか家でやってもつまらないですね。
 
  今回はたった一泊という短い滞在の為、食事と寝る以外は部屋のプールに漬かってました。おかげでせっかくあるプライベートビーチに行けませんでしたが・・・(泣)  プールで身体を冷やした後は、オープンダイニングに並んでいるソファーか、デッキチェアに身を任せ、子鳥のさえずりと海の風を子守唄にして、うとうととします。するとあっという間に時間が過ぎてしまいます。まるで天国?のような至福なひととき・・・。もう帰りたくなぁ〜〜い!

  また、私たちが泊まったヴィラはメインダイニングとロビーからかなり離れていたので、移動は必ず電話一本で来てくれる「カート」(ゴルフカート)を利用しました。このカートを運転してくれるスタッフも皆、気さくな感じで明るい人たちです。
  朝食も電話一本で部屋に運んで来てくれるそうです。今回は1回の朝食だった為、メインダイニングでとりました。ここも海が見渡せる気持ちのいいレストランでした。もちろん、こんなホテルの朝食はいわゆるビュッフェスタイルではありません。
ちゃんとしたメニュー(料金も表示してある)から選びます。もちろん今回の朝食はツアーに含まれているので何をどれだけ食べてもフリーでした。
       夜はホテル内の寺院前でこの日はバリのダンスがお披露目されていたので(これもホテルのサービスのひとつ)ここのダンスを見てから夕食にいきました。こういうイベントはホテル内で日替わりで毎日あります。
  何をとっても素晴らしいのひと言で尽きるホテルでした。お金に余裕があってのんびりしたいという人には絶対お勧めのホテルです。
  もちろんこんなに至れり尽くせりの旅はいやだという人には街の中心街に行けばノーマルでリーズナブルなホテルもたくさんあります。
  また街にでればバリ特有の物売りと遭遇できるし、ボラれる恐れもなんのそのというチャレンジャーにはそういう商店街もちゃんとあります。このギャップがなんともいえません。


やっぱり不思議の島に魅せられて〜4


                           
  最終日の夜は、ジンバランベイビーチのシーフードバーベキューの店で夕食をとりました。その店のスタッフの一人と仲良く話しができたのですが、その青年はとても日本語が上手で、聞くと彼の生活は貧しく大学に行けなかったので独学で日本語を勉強したそうです。ほとんどが観光客の人から学んだということで、私たちもいろいろ教えてあげたり教えてもらったりしました。
  気が付くと私たちの周りには他のスタッフ数人に囲まれていて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。こうして一生懸命勉強しながら、家族を養っている人がいる傍ら、観光地で詐欺まがいの商売をしている人、寺院で強引に擦り寄ってくる幼い子供たち・・・・。

  どこに行っても寺院にはちゃんとお供えをがしてある風景と、若者さえ必ず毎日のお祈りをするという、信仰深いこの島の人たち。
  そんなバリ島の人々の生活のギャップに驚きです。こんな不思議な国はありません。

まだまだ分からない事だらけのバリ島、次はもっともっと現地の人々の生活に触れることができたらいいなと思います。(はたしていつだろうか・・・?)

いずれにせよ、この私の英語力をなんとかしなくちゃ・・・(笑)

                摩訶不思議な南国の島 〜バリ島によせて


私が訪れたバリ島のおもな観光地

☆☆ブサキ寺院
 どこの寺院も凄いけれど、ここはヒンドゥー教の総本山ということです。ながぁ〜い石段を登っていきます。私は途中でリタイア。お天気ならば寺院の背景になるアグン山もみごとです。必見!

☆☆モンキーフォレスト
 バリにしかいないお猿が山の中の公園で放し飼いになってます。もちろん触れないけど、人をまったく恐れずの〜んびりすごしているお猿さんに癒されました。
☆キンタマーニ高原
  素晴らしい!のひとこと。ここでの物売りにうんざりしましたが、素晴らしい景色を見ながら食べたインドネシア料理で帳消しです!こちらも必見!
☆ウブドの町〜ライステラス
 バスの車窓からの景色でしたが、日本とまた違った田園風景です。やはり南国!田んぼと椰子の木が一緒に見える風景に不思議な感覚でした。山の斜面に段々畑状に田んぼがあり、これまた素晴らしい景色に見とれてしまいました。
☆クルンクン遺跡
  バリの歴史を覗いて見る価値あり。
☆ネカ美術館
  ツアーだからしかたないけど、見る時間が少なすぎです。ゆっくり観るなら個人でタクシーを使って行きたいです。
※バリ島の交通機関
  バリ島には公共のバスや電車はありません。従って移動はツアー会社のピックアップ以外は、全てといっていいほど民間のタクシーを利用しなければならなくなります。中には詐欺まがい、憤慨な料金請求、などの悪質タクシーがいるので、気をつけなければなりません。必ず乗車時には運転手がメーターを稼動させているかどうか確認します。もっとも安全といわれるのがガイドブックにもあるブルーの色のタクシーです。最終日に私たちが利用したメータータクシーはブルーの会社のものではありませんでした。だからというわけではないのですが、途中でお土産物屋に寄らされそうになりました。免税店までの無料チケットを利用したつもりが、うっかりそこに寄ってしまうとそこからすべて有料になるという仕組みです。こういう輩と戦うのもまた1つの楽しみ?(笑)


※追記〜
約一ヵ月後に「フォーシーズンズ」のホテルから支配人の自筆サイン入りで、ステキなメッセージカードが届きました。
私の書いた汚い日本語がよく分からなかったらしく、住所の番地違いでしたが、よく届いたなぁと感心、感激いたしました。また行くぞ〜〜!


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