「観光(2)」


ハワイ島・キラウェア火山

ハワイ諸島の中で最も大きい島"ビッグアイランド"は、何と言っても火山の島。
高さ4,000mを越す、"マウナ・ケア"(Mauna Kea・雪の山、山頂に日本の天文台・"すばる望遠鏡"がある) 、"マウナ・ロア"(Mauna Loa・長い山)が上下にそびえいる。更に、極めつけは、マウナ・ロアのほぼ東側・ "ヴォルケーノ国立公園"に指定されている"キラウェア(Kilauea)火山"・標高1,243mで、今も、溶岩を 噴出している世界でも珍しい活火山である。

"キラウェア・カルデラ"(長径約4.5km)の眺めは壮観で、その外周を車でまわれるし、更に運がよければ、海に向かって溶岩大地の中を 走る”チェーン・オブ・クレータロードも見ることができる。
限りなく広がる溶岩大地に太陽光をうけて黒く輝く様は怪しいほど美しい。

キラウェア・カルデラ キラウェア・カルデラ
"キラウェア・カルデラ" "キラウェア・カルデラ"


この"キラウェア火山"はフラとも密接な関係があり、その噴火口の1つである"ハレマウマウ・クレータ" には、ハワイアンのアイデンティティとも言われる"火の女神・ペレ(Pele)"が住むと言われ、更に、 ペレに捧げるフラは特別な意味を持っている。
我々がキラウェアを訪問した時(メリー・モナークの前日)も、メリー・モナークに出場する多くのクムフラ(フラの家元)やダンサー がクレータの縁でペレに捧げる祈りと踊りを奉納していた。(レイやジンなど奉納))
下の写真は、超有名な若手クムフラの"サニー・チン (William Sonny Ching)"達のお参りである。

火の女神・ペレ 雪の女神・ポリアフ
火の女神・ペレ 雪の女神・ポリアフ

サニー・チン サニー・チン
サニー・チンの奉納 サニー・チンの奉納

オヒア・レフア
オヒア・レフア('Ohi'a Lehua ・ハワイ島の島花)