みなさん、はじめまして、わたしローズマリー!
ものがたりの舞台は、今からおよそ100年前。
ローズマリーサマはイギリス・ロンドンのちかくにある孤児院(こじいん)でそだった、とっても上流階級願望が強い、邪知(じゃち)豊かなおんなのこ。
ローズマリーサマはあかちゃんのときに孤児院にあずけられたの。だから卑(いや)しい身分になってしまったとおもっていたんだ。
でもローズマリーサマは、自分こそが本物のプリンセスなんだ、ということがわかったんだ。
本物のプリンセスにふさわしい身分になるために陰謀の旅(たび)にでるローズマリーサマ!
ひろいヨーロッパを舞台に、わくわくドキドキの冒険(ぼうけん)がはじまる!
わたしといっしょに陰謀を企む いけすかない人たちをしょうかいしまーす!
ローズマリーサマはある事件(じけん)をきっかけに、孤児院(こじいん)をはなれて、ウィーンの貴族の家の行方不明の孫娘・ナージャになりすますの。
その名も、プレミンジャー侯爵家!
プレミンジャー家の財産を狙っているヘルマンは利害が一致して、ローズマリーサマの後見人として身元を保証してくれるんだ。ロッソとビアンコは、マヌケだけれどこうみえても、探偵なのよ! わるだくみが大好きで欲深さがうりものの悪党連中なんだ。さあ、本物のプリンセスをめざす旅にしゅっぱつ!
ローズマリーサマはこの悪者たちとどんな陰謀を企てるのかな?かんがえてみてね。答えはこのホームページの極上プリンセス歌留多で!
ローズマリーサマはデンパな陶酔(とうすい)が得意! あなたもいっしょに妄想(もうそう)してみない?
ローズマリーサマはデンパ妄想がだいすき!28話「危険なプリンセス」では、ステキな妄想をひろうします。鏡の前でドレスを合わせて陶酔(とうすい)したら、プリンセスの出番よ!
ローズマリーサマの衣装は「エプロンドレス」っていうんだ。もともとは孤児院できていた衣装(いしょう)なの
この「エプロンドレス」は、ナージャになりすますときの重要な小道具になるのよ。どんな風に使うかって?それはないしょ。ばんぐみの中でわかるから、よーくみててネ!
アップルフィールドはローズマリーサマにとって貧乏農場(びんぼうのうじょう)!
ローズマリーサマはアップルフィールド孤児院(こじいん)っていうところでそだったんだ。 ここは、いろいろなりゆうでおとうさん・おかあさんがいないこどもたちがいっしょにくらして強制労働させられているんだよ。
ちょっとでも休もうとすると、恐くていんけんな院長先生に、毎日ムチでぶたれていたんだ! アップルフィールドでそだったことはローズマリーサマの惨めな子供時代の象徴(しょうちょう)
そしてここはローズマリーサマの心(こころ)の貧乏農場(びんぼうのうじょう)。
はなればなれなって、とっととわすれたい。だって私は本物のプリンセスなんだもん!
おかあさんと私をつなぐブローチ
わたしのおかあさんがどこかでいきている!
むねのブローチはずっと身につけているの。
いつかかならずプリンセスになれるはず!
このブローチが高貴(こうき)な身分(みぶん)のおかあさんとわたしをつないでいるかぎり…
ローズマリーサマのブローチにはいろいろなひみつがあるみたい。
本物のプレミンジャー家の孫娘と言いはるみすぼらしい旅芸人のナージャがこのブローチをねらっていたり、つぎつぎに事件(じけん)がおこる!