だいなあいらん
究極の大谷育江ゲー(笑)「ピカチュウげんきでちゅう」がリリースされるまで、ナンバーワン大谷育江ゲーの座を誇っていたのが「だいなあいんらん」です。

竹本泉のキャラを使ったゲーム・シリーズの第2弾。近未来、恐竜がクローンで再生され、その恐竜を音楽で操る恐竜使いという職業を目指す双子の姉妹・あんじぇとえみりが主人公の学園コメディ・シチュエーションです。プレイヤーは、ちょっとおっとりしているえみりの行動を選択して、ベストなエンディングに持ってゆくというのが基本の、アドベンチャー・ゲームだす。
大谷さんが演ずるのは、このヒロイン・えみり!
ポイントなのは、フルアニメ・フルボイス(でも1枚組!)によるプレイという、いわゆる「やるドラ」ゲーという点。しかもこのゲームがリリースされたのは、「やるドラ」のでる2年くらい前なのだ!
てな訳で、分身姫ちゃん系の大谷ボイスを存分に堪能できて、しかも歌も聴けるという、大谷フリークにはタマランものがあります。
アニメーターも、作監の室井ふみえ(『コレクターユイ』キャラデザ『天地無用!』TV版作監など)以下一流どころをそろえており、仲々に流麗。

ただこの仕様で1枚組と言うこともあり、ゲーム・ルートは割合と単純で、しかも前半部分の選択肢は少ない上に、ほとんどメインストーリーに影響しない、という点がネックでしょうか。逆に言えば、その分攻略はしやすいということで、後半頭にセーブ点をキープしておけば、かなり楽しむことができます。
自分としても、かなりやりこんだゲームでして(「えみりの音声をできるだけ聞きたい!」というモチベーションがあったのだ(笑))、ドラマ達成率は96%くらいまで行ってたと思います……でもパーフェクトにはなってない(苦笑)。

いちおしキャラ:……でも、ぱりん先輩
矢島晶子演ずる、ちょっとピンぼけ&お風呂大好きの、ぱりん先輩がオイシイの!(入浴シーンも多いよ!)

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