| 野々原姫子 本編の主人公。風立一中の二年生で運動神経抜群の「元気印」だが、「女の子らしい」ことはまるでダメ。性格はいたって明るいが、少々ドジでおっちょこちょいでもある。反面、思い詰めると人一倍シャイになってしまうのであった。エリカからもらった魔法のリボンで、誰にでも変身できるようになるが、騒動の元になることが多い。大地に魔法の秘密を知られてしまうが、次第に彼にひかれるようになり、それとともに「女の子」としての自覚も出てくるようになる。(声・大谷育江) |
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| 小林大地 姫子のクラスメートでスポーツ万能の少年。ただしどの運動部にも所属しない。校内をローラースケートで走ったり授業をサボったりと、「ワル」な面ももつが、本当は思いやりのある優しい性格の持ち主だ。ルックスはそれほどではないものの、こうしたスタンスから女生徒に圧倒的な人気を誇るが、本人は気にもかけない。しかし恋愛経験は姫子同様に不足気味で、なかなか態度に出せずにいる。精神年齢の高い頼れるヤツで、度々姫子にアドバイスを与える。(声・大輝ゆう) |
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| ポコ太 姫子が幼い頃から大事にしている雄ライオンのぬいぐるみ。魔法のリボンの力によって生命を得た。姫子の悩みや想いもポコ太だけは共有している、姫子にとってまさにかけがえのない存在である。それだけに彼女の性格も本人以上に理解しており、いつも助言や忠告をするのだが、姫子がそれを疎ましく感じることも多い。しばしば猫に間違えられてプライドを傷つけられるのであった。(声・伊倉一寿[現・一恵]) |
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| エリカ 魔法の国の王女で、王位継承権を得るため自分が発明した(原作では王家に伝わる)魔法のリボンを、人間界の自身とうり二つの少女・姫子に一年間与えて観察するという「修業」をおこなっている。性格はしとやかで、姫子とは正反対の、ある意味で姫子があこがれているタイプでもある。突っ走りぎみの姫子の行動にはいつもハラハラさせられるが、数々の事件を通して、深い友情の絆で結ばれて行く。(声・大谷育江) |
| 日比野ひかる 大地にぞっこんで、メンバーを集めて「大地くんファンクラブ」を結成している。「薄幸の美少女」と自称するだけあってルックスはそこそこ。大病院の院長の一人娘で、ゆえにわがままで高慢ちきという性格ブスである。また思いこみも激しく、時にそれが騒動のタネになることも……。大地と仲の良い姫子に対し、凄まじいジェラシーを燃やしている。(声・水原リン) |
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| 有坂 静 姫子のクラスメートだが、本当は魔法の国の人間で、本名はセイ・アレイ。魔法のリボンを奪うために姫子の前に現れるが失敗し、さらにその動機が不純であったため、父親から勘当され人間界へと戻ってきた。それ以降姫子を好きになり、あの手この手のモーションをかけ続ける。長身で美形なのだが、運動オンチに加えておマヌケな性格のギャグメーカーである。(声・子安武人) |
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| 分身・姫子 姫子が、第25話でエリカからもらった魔法のコンパクトを使って分身した、いわば姫子のコピー。ただし本物の半分しか能力がなく、性格も中和され内気でおとなしい女の子である。したがって運動もまるでダメという、姫子とは正反対の人物で、実際、分身自身に「コピーである」という自覚もある。だが、本物より料理は得意だったりする。(声・大谷育江) |
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| 愛美・いっちゃん 愛美(写真・右)は料理が得意な超ミーハーの女の子で、カッコいい男子に黄色い声をとばしている。もちろん、うわさ話も大好き。フルネームは森 愛美。(声・遠藤勝代) 一方いっちゃん(写真・左)は、クールで冷静な才女タイプの少女である。上倉いち子が本名。(声・高山みなみ)どちらも姫子の小学校時代からの大親友だが、現在はクラスは別々だ。 |
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| 愛子・夢子 姫子の姉と妹。姉の愛子(写真・左)は美人でしとやか、家事全般も苦もなくこなす高校1年生で、姫子にとってはコンプレックスに近い憧れの対象である。姫子の初恋の相手であった支倉先輩と、ひょんなことから知り合いつきあうようになる。(声・白鳥由里) 妹の夢子(写真・右)はまだ幼稚園児だが、なかなかのおませさんで、その生意気ぶりに姫子はカチンとくることも……。大地の弟の森太郎とは恋人気取りだ。(声・横山智佐) |