メニューとツールバー、アクセラレータキー


1.フレームウィンドウがひとつも表示されていないとき

ファイル(F)

新規作成(N) Ctrl+N アセンブルソースファイルを新規作成する
開く(O) Ctrl+O アセンブルソースファイルを開く

アプリケーションの終了(X)   MightyCASLを終了する

 

設定(S)

環境設定(O)   MightyCASLの動作環境を設定する

ライセンスの設定(L)   ライセンスIDとライセンスキーを設定する

 

ヘルプ(H)

MightyCASLのバージョン情報(A)   MightyCASLのバージョン情報を表示する

サポートホームページへ   MightyCASLサポートホームページをWebブラウザで表示する

 

 

2.ソースフレームウィンドウがアクティブのとき

ファイル(F)

新規作成(N) Ctrl+N アセンブルソースファイルを新規作成する
開く(O) Ctrl+O アセンブルソースファイルを開く
閉じる(C)   アセンブルソースファイルを閉じる
上書き保存(S) Ctrl+S 編集中のアセンブルソースファイルを保存する
名前を付けて保存(A)   編集中のアセンブルソースを名前を付けて保存する

アプリケーションの終了(X)   MightyCASLを終了する

 

編集(E)

元に戻す(U) Ctrl+Z 最後に行った編集操作を取り消す

切り取り(T) Ctrl+X 選択したテキストをクリップボードへコピーした後削除する
コピー(C) Ctrl+C 選択したテキストをクリップボードへコピーする
貼り付け(P) Ctrl+V 現在の入力カレットの位置にクリップボードからテキストを貼り付ける

 

操作(O)

アセンブル(A) F7 編集中のソースプログラムをアセンブルする

 

設定(S)

環境設定(O)   MightyCASLの動作環境を設定する

ライセンスの設定(L)   ライセンスIDとライセンスキーを設定する

 

ヘルプ(H)

MightyCASLのバージョン情報(A)   MightyCASLのバージョン情報を表示する

サポートホームページへ   MightyCASLサポートホームページをWebブラウザで表示する

 

 

3.シミュレーションフレームウィンドウがアクティブのとき

ファイル(F)

新規作成(N) Ctrl+N アセンブルソースファイルを新規作成する
開く(O) Ctrl+O アセンブルソースファイルを開く
閉じる(C)   アセンブルソースファイルを閉じる
上書き保存(S) Ctrl+S 編集中のアセンブルソースファイルを保存する
名前を付けて保存(A)   編集中のアセンブルソースを名前を付けて保存する

アプリケーションの終了(X)   MightyCASLを終了する

 

実行(G)

リスタート Ctrl+F5 プログラムシミュレーションの状態をリセットする

プログラム実行 F5 プログラムをシミュレーション実行する
トレース実行 F9 プログラムをトレース実行する
パス実行 F10 プログラムをパストレース実行する
カーソル位置まで実行 F11 カーソル位置までプログラムをシミュレーション実行する

プログラム実行の停止   シミュレーション実行中のプログラムを中断する

 

操作(O)

レジスタ設定 F8 編集中のソースプログラムをアセンブルする

BP設定/解除 F2 プログラムをシミュレーション実行する
BP全解除   プログラムをトレース実行する

カーソル位置にPCを設定 F3 現在のカーソル位置にPCを設定する

ウォッチの新規追加   メモリウォッチ対象を新規に作成する
ウォッチの更新   メモリウォッチ対象の内容を変更、更新する
ウォッチの削除   メモリウオッチ対象を削除する

 

表示(V)

メモリダンプ表示   ワークビュー領域にメモリダンプビューを表示する
メモリウォッチ表示   ワークビュー領域にメモリウォッチビューを表示する
出力結果表示   ワークビュー領域に入出力ビューを表示する

 

設定(S)

環境設定(O)   MightyCASLの動作環境を設定する

ライセンスの設定(L)   ライセンスIDとライセンスキーを設定する

 

ヘルプ(H)

MightyCASLのバージョン情報(A)   MightyCASLのバージョン情報を表示する

サポートホームページへ   MightyCASLサポートホームページをWebブラウザで表示する