アセンブルする


1. アセンブルの実行

 アセンブルソースプログラムを入力したら、アセンブルします。アセンブルするには、以下の方法があります。

2. エラーの発生したソース行を修正する

 アセンブルエラーが発生した場合、エラー発生のメッセージボックスが表示し、アセンブルエラー表示ウィンドウにエラー情報を表示します。

 アセンブルエラー表示ウィンドウのエラー情報行をマウスでダブルクリックすると、そのエラーの発生したソース行にカレットが移動しますので、エラー情報の内容にしたがってソースを修正します。

 エラーを修正したら、再度アセンブルします。ソースのエラー修正作業は、すべてのアセンブルエラーがなくなるまで繰り返します。アセンブルが成功すると、シミュレーションウィンドウが開きます。

3. アセンブルエラー

 MightyCASLが通知するアセンブルエラーを以下に示します。