梧半作家さんに58の質問
0 | 回答者名 |
白雪純 (しらゆきすなお) | |
1 | 梧半を好きになってからどのくらい経ちますか? |
4年くらい??(大汗)←改めて考えるとスゴイ。 | |
2 | 梧半を好きになったキッカケを教えて下さい。 (案件●●を読んでから etc) |
案件12を読んで「梧半がかず先生の推奨カップリングか〜」と思ったのがキッカケでしょう。 その後、どの案件で2人がケンカしているのを見てもイチャついているようにしか見えなくなりました(笑) |
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3 | 一番好きな梧半案件を挙げて下さい。 |
正直に案件73と答えるべきでしょうね(^^;) 「オレのもの」だから。 しかも今気付いたのですが、世界単位の話になってるんですね(笑) 要約すると「世界を敵に回してもオレは半屋を取り返す!」という梧桐さんの宣言。 スケールが大きい…。半屋君への愛の大きさの表れ、なのでしょうか(笑) |
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4 | 2人の内、どちらに愛が偏り気味だと思われますか? |
本当は現在偏ってないんですけど、梧桐さんにしとく。 質問作っておいて何なのですが、この質問に梧桐さんって答える人いなそうなんだもの(^^;) |
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5 | 梧桐勢十郎、という人をどのような人間だと分析しますか? |
強くあろうとするが故に弱さもある、という人。 守ろうとするものが多すぎる。ある意味欲が深く、ある意味欲の無い人といえるでしょう。 精神面での無理が祟ってか、時々オカシイ(笑) 古風で真面目。でも凝り固まった正義の型にはまるでもなく、自分の信じた道を行く。 人に優しく自分に厳しい…ような気がするが、あまり原作では厳しくもなかった(笑) 時々甘えられる人には甘えたりもする、可愛いお人v 勉学にも励み、学園も守り、最近では半屋君の相手もし(笑)相当多忙である事が予想される。 そのせいか、意外と友人が少ない(笑) |
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6 | 梧桐さんの外見について。(身長・体重含む) |
身長は174・5cm程度を希望。体重はそれなりに(笑) 原作は見なかったことにして、適度に筋肉のついた細め体格希望。 肌も実はあんまり焼けてないの希望。脱がないし。密かにインドア派だと思っているので。 髪は硬めなのは否めないと思いますが、艶やかな黒髪、だと思っています(笑) 梧桐さんのお母さんを和服の似合う黒髪美人だと思っている為。 瞳の色はやや暗めの茶色。 顔立ちは「端正」という言葉でまとめておきます。 私、梧桐さんの外見、全体的に相当好きらしい(笑) |
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7 | 梧桐さんの好きな所を挙げて下さい。 |
全部。(キッパリ) 外見も大好きだし、性格も強いところ弱いところ、まとめて全部大好き。 逆に言えば、大人の魅力も子供っぽさも兼ね備えているから好きなのかも。 あと、個人的には古風なところがツボらしい(笑) 話口調とか大好き♪ |
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8 | 梧桐さんの嫌いな所、欠点だと感じる部分がございましたら挙げて下さい。 |
しいて挙げるなら、八方美人。女の子はちゃんと振ろう。 そして、時々どうしようもなく下らない事をするところ。(てっぺん対決、デスメタル真似、クイズ等) 演技だと信じたいが、どうなのだろう…。 |
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9 | 以上を踏まえつつ、梧桐さんの攻としての資質(攻め度)をパーセンテージでお答え下さい。 |
10%くらいだろうか?(死) ゴメン、梧桐さんは受なのだよ! でも半屋君がより一層受だから、仕方なく攻なのだよ!(笑) |
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10 | 半屋君は梧桐さんのどこに惹かれているのでしょうか? |
全部(笑) 惹かれている以前に、過去からの執着心も強くあると思うし。 そして、梧桐さんの強さも弱さも、結局のところ半屋君を惹きつけている要因だと思う。 時には梧桐さんの包容力に安らぎ、時には梧桐さんの内面の不安定さが気掛かりで離れられなくなり。 (クロ助編とか、ちゃんと自ら会いに来たし!あれは梧桐さんを心配しての行動ですよね!) 必要だと感じたり、必要とされていると感じたり、なのではないかと。(ドリーム?) それに、男としてケンカの強さにも密かな憧れがあると思うし、外見も何気に好きだよね、きっと(笑) |
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11 | 梧桐さんを作品上に描く上での内面的・外見的なこだわりを教えて下さい。 |
基本的には内面の弱さが好きで不安定な梧桐さんの話ばかり書いているわけですが、 だからといって梧桐さんらしさは害われないように、一応心がけてます。 外見的には、まつげを長く。文章上では動作を美しく。 |
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12 | 無粋な質問ですが(笑)半屋君以外との梧桐さんの性的経験についての見解を教えて下さい。 |
無いと思うんですよね〜…(笑) あってほしくないんですよね〜……(笑笑) |
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13 | 上記を踏まえつつ(笑)梧桐さんはズバリ上手いのでしょうか? |
だからといって下手なのもね〜…(笑) 最初は経験がなくて下手。 反省して、密かに学習。 その内、半屋君の身体に関しては色々と分かってきて、最終的には誰よりも上手く。 と、梧桐さんが頭の良さでカバーしてくれる事を期待している次第です(笑) |
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14 | 梧桐さんの家族設定、及び現在の生活環境(住まい・生活諸経費 etc)についての推測を教えて下さい。 |
父親は果てしなく悪人、というよりは、密かに何か事情があって梧桐さんを傷付けてしまった人であってほしい。 母親は和服美人(何故かこだわる)で病死してしまった事にしています。 梧桐父に愛され、梧桐さんを心から慈しんだ人。 梧桐さんは今でも親の愛情を何処か求めている、という人になっています。 現在はマンションに一人暮し。2LDK。(コレもこだわり。その内作品上にも出てきます。) 学費や生活費は梧桐家の財産から。 大層なお金持ちだが、梧桐家への憎しみの念から必要最低限しか使わないので生活は質素。 学費の高そうな明稜に入ったのは半屋君の為、という事で!(笑) |
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15 | 伊織佳澄という存在は梧桐さんにとってどのような位置を占めているのだと思われますか? |
家族。母親代り。 少なくともあの甘えっぷり、嫉妬っぷりはただの幼なじみの域では説明がつかないと思う。 |
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16 | 梧桐さんは何故明稜帝・及び生徒会長という地位を守り通しているのでしょうか? |
何気に守ろうとしてますよね、この地位。 「守りたいもの」を守りやすい地位だからだと思うんですけど。 自分の信念、とか。 あとは、何よりも半屋君を、ですね(笑) 梧桐さんが明稜帝で生徒会長なのって、半屋君を守る上ではかなり重要な事なので。 明稜帝という地位は半屋君に絡んでくる不良に顔が利くし。 生徒会長という地位は半屋君の個性を非難する頭の硬い大人(教師)に太刀打ちできるし。 そういう事ではないかと。 |
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17 | 梧桐さんのファッションセンス、しいて挙げるなら似合いそうなファッション(ブランド云々)など教えて下さい。 |
ファッションセンス、無さそうですよね(泣) でも、何でも似合うと思うのですがv ←ファンのひいき目? 個人的にはお金持ち系を着てほしい。 バーバリーとかラルフローレンみたいな、かちっと落ち着いた格好。紳士風。 私、こういうのに弱いのです(笑) |
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18 | 梧桐さんの芸術的趣向、好きな音楽ジャンルなど教えて下さい。 |
梧桐さん、芸術センスはあると思うのですが…。原作では見事に無いんですけど(大汗) 本当は歌も上手くて(声良さそうだし)、やれば楽器も上手くて。 絵とかも密かに落ち着いたのが好きで、美術館とか行くのも好きそうだと思うのですよ! 人にはそういった面は見せずに、奇抜な面を見せているだけで。(そう思いたいの…) ちなみに流行りの音楽には疎いでしょう。有線がかかるような場所にも縁遠そうだし。 実はCD屋に入った事すらないのでは…と危惧しています(笑) |
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19 | 半屋工、という人はどのような人間だと分析しますか? |
白い人(笑) 外見だけの話ではなくて、その内面が真っ白なのだと思います。 人に影響されず、惑わされず、甘えず、妬まず、媚びず、という。外部から侵食しようとする、どんな色にも染まらない人。 例え半屋君が誰かを憎んでいても、その憎しみは真っ直ぐなものなのですよ。(愚流編のように) 当初はその脆くもある内面ゆえに壊れかけていた(笑)が、梧桐さんに構ってもらえるようになってからはだいぶ安定した模様(笑) 実はかなり多方面から愛されているのだが、梧桐さんのようにオーバーアクションで構ってもらえないとその愛されている自分に気が付けず、過剰に寂しさを感じるらしい。 どうも可愛い系の人間に慕われると弱い?(後輩・青木君・御幸ちゃんなど) 意外と付き合いが良い、面倒見の良い人。何気に様々な騒動に参加しているあたり(笑) あまりにも自分を大切にしない人なので、梧桐さんはその分心労が絶えないと思うが、そんな半屋君だからこそ梧桐さんはあれほどまでに大切にしているのかもしれない。(梧半的解釈) |
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20 | 半屋君の外見について。(身長・体重含む) |
身長は172・3cm程度。梧桐さんよりもやや低め希望v 体重は有り得ないほど軽い(笑)お姫様抱っこが出来るほど(笑)必要な筋肉のみが備わっているのですよ。 色白さん♪日焼けしても赤くなるだけ、という人でしょう、きっと。 髪は日に透ける銀髪。実は猫っ毛でほわほわなのを、整髪料でツンツンにしているのだと勝手に思っています。 瞳の色は薄茶色。やや金色。しかも垂れ目v(個人的ツボ) 長いまつげに薄い唇。私的に理想の顔立ち(笑) 梧桐さんとは種類の違った美人さんvv 気付く人は気付く、という感じでしょうね。きっと笑顔なんか見せられちゃったら誰もがイチコロだと思います(笑) ちなみに、刺青もピアスも、中学時代に寂しさと苛立ちから自分の身体を傷付ける意識でつけたものだと思います。痛々しい…。 |
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21 | 半屋君の好きな所を挙げて下さい。 |
全部。(キッパリ) 特にツボなのはその痛々しさ、でしょうね。 内面が清らか故に弱いのよ…。この世の中は半屋君が生きるには無理がある。 だからこそ、守ってあげたい!と読者の私まで思うし、そういう部分が作品上で半屋君というキャラを引き立たせる要因にもなっていると思う。 あとは、半屋君やらしいから(笑)←勝手な言い分。 何も本人狙ってないだろうに、こんなに存在に色気を感じたのは初めてです。そこにいるだけで、何だかやらしい…。不思議。 |
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22 | 半屋君の嫌いな所、欠点だと感じる部分がございましたら挙げて下さい。 |
刺青。とか言ったら怒ります?(笑) あとは煙草も本当はやめてほしい。でも煙草吸わない不良って何だか半端で嫌。(どっちだ) 最もやめてほしいのは御幸ちゃん相手に赤くなる事なんだけれども!(正直者) 赤くなるだけなら「照れちゃって〜vv御幸ちゃんタイプ好きなのね。」で笑って済まされるんですけどね…。 雑誌とかは買うな。嘘でもお世辞でも買うとか言うな。 なんて実は怒ってました(笑) |
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23 | 以上を踏まえつつ、半屋君の受としての資質(受け度)をパーセンテージでお答え下さい。 |
95%くらい? 半屋君ほど受として好きなキャラに出会った事はないぜ!というほどに私の中では受キャラNO.1!(不本意だろうけど、本人) でも、攻めとして考えてもとても良いキャラだと感じます。潔く、男前で。 もし梧桐さんが好きだと素直に自分で認めてしまえるような事件が起これば、攻めでしょう。梧桐さんは許す側だから。 このまま原作通りの関係が続く限りは梧桐さんへの恋愛感情を素直に認める日は訪れないと思うので、梧半かな〜と。 2人とも受け要素満載で困るよ(笑) |
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24 | 梧桐さんは半屋君のどこに惹かれているのでしょうか? |
梧桐さんの半屋君への感情は、一種の憧れだと思うのですよ。 父親への憎しみや、一人で生き抜く上で備わってしまった大人の賢さや、そういった部分を抱えてしまった自分の内面がどこか嫌いで。 半屋君には自分のようにはなってほしくない、大人になってほしくない、と思っているのではないかと。 そして、そんな半屋君の内面を保護する事に、自分の生きがいのような、満足感を、幸せを感じているのではないかと。 その上、自分に不快な感情を向けない半屋君の子供のような真っ直ぐさに惹かれていて、側にいることを心地良く感じているのではないでしょうか。 こう書くと何だか…半屋君、梧桐さんのペットのようだ(爆) でも、梧桐さん自身「飼い主」だと仰られている訳だし、そういう感覚に自覚があるのかも(笑) |
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25 | 半屋君を作品上に描く上での内面的・外見的なこだわりを教えて下さい。 |
内面としては、受だからといって甘くならないように、でしょうか。 梧桐さんの事が好きなのは明白なのですが(断言)だからといってそれは表面に出ない深層心理ですから。 あくまで梧桐さんに媚びず、甘えず、頼らず。決して弱さは見せない、という気合をもって接してもらっています。 あと、ウチの半屋君に限っては、反対に梧桐さんを甘やかすのは可です(笑) 梧桐さんが半屋君に甘えてきた場合にはラブラブを許可しています。半屋君癒し系(笑) 外見的には、まつげを長く。(梧桐さんと同じじゃん) 肌色はピンクオークル、しかもさらに明るめに意識して塗ります。 文章上では動作を気だるく(笑) |
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26 | 無粋な質問ですが(笑)梧桐さん以外との半屋君の性的経験についての見解を教えて下さい。 |
これは…無いと言ったら怒られるか(苦笑) 中学生時代から高校にかけて、女の子と付き合っていただろうとは思うのですが…。 でもウチの梧半は…小学校でやっちゃってるので(死) その関係で梧桐さん以外とは経験無し、という事に。 |
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27 | 半屋君の性感帯はどこだと思われますか? |
こんな事聞いて申し訳ございません! でも知りたかったの…人様の半屋君の性感帯…(死) ウチの半屋君は首と腰と、マニアなところでは手首の内側が弱い事になってます(笑) 耳が弱そうなイメージなのですが、あんなにピアス着けてるくらいだからそうでもないのかな〜と。 ただ、弱さとは別に、梧桐さんはさぞ深くて良い声をお持ちでしょうから。 耳元で囁かれるのには弱いでしょう、半屋君(笑) |
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28 | 半屋君の家族設定、生活環境についての推測を教えて下さい。 |
父親の存在感が感じられないんですよね〜半屋家。 一応殺すのも何なので(オイ)仕事が激務で10年ほど単身赴任中、という事に。 母親はずっと御幸ちゃん系の過激に強い人を想像していたのですが…。 最近設定が変わりまして、伊織ちゃん系になりました。 おしとやかで可憐な伊織ちゃんではなく、梧桐さんさえも恐れる何だか裏がありそうで恐い、同人系の伊織ちゃんです(笑) だって、半屋姉は梧桐さんっぽい人だと思うので、その半屋姉を形成した人、となると。 現在は姉のいなくなった実家で母親と、あと猫と(笑)の3人暮らし。 だからといって、姉夫婦は近所に住んでいてよく来るので寂しさを感じる暇も無く(笑) 立派な一戸建てに住んでいるが、母親と姉に遊ばれるので(笑)高校を卒業したら家を出たいと思っている。 |
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29 | 半屋姉とはどのような人物で、梧桐さんとはどのような関係にあると思われますか? |
半屋姉は梧桐さんのような「オレ様系」で、更に上手な感じ。 ただし、古風な梧桐さんに対し、お姉さんは下ネタ系(笑)からかいも得意とするので、半屋君にとっては更に手におえない存在。 半屋君で遊びつつ、でも本当は優しくて家族思い。半屋君もそれが分かっている。だからシスコン(笑) 梧桐さんは中学時代に半屋姉と知り合い、明稜帝の地位を継承される。ちょうど学年的にも入れ替わりだし。 その意図は勿論「弟を頼むよ」でしょう(笑) お姉さんも、やっぱり半屋君が可愛いくて、変わらないでいてほしいのですよv |
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30 | 半屋君は工業科において、どのような地位にあると思われますか? |
何だか八樹の話だと「四天王がその科を仕切っている」かのような口ぶりでしたが…。 どうも半屋君にはそんな権力なさそうですよね。反乱が起こるくらいだし。 でも、本当に嫌われていたら、あの校舎裏の特等席とか、ただじゃ済まないと思うのですよ。 別に深夜に忍び込んで、荒らしたりもできるわけじゃないですか。勿論犯人だと知れたら生命の危機ですが(笑) よって、反発している一部の不良以外は、半屋君を工業科のアイドル(は?)として認知しているのではないでしょうか。 校舎裏でサボっている半屋君とか見ても「ああまた半屋サボってるよ」とか鑑賞しているだけなのでは(笑) 私も工業科入って鑑賞したい(笑) |
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31 | 工業科校舎裏(?)を好む理由とは? |
元は教師の目に付かない、とかそういう不良が溜まるのに好都合な条件が何かあったのだろうと思います。 まあ、今となっては「梧桐さん待ち」でしょう(笑) これは言い逃れできません。 あんなに梧桐さんの事を鬱陶しがっている割には、相変わらずあの場所に居る訳ですから。 見付かりたくなければ場所を変えるべきなのに。 (まぁ…梧桐さんを意識して居場所を移すのも癪でしょうけれども(笑)) 梧桐さんが来ると分かっていて、それでも居る場所。そう考えるとロマンです(笑) |
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32 | 半屋君のファッションセンス、しいて挙げるなら似合いそうなファッション(ブランド云々)など教えて下さい。 |
ファッションセンスは良さそうだと思うのですが、とりあえず原作上はいまいち?(苦笑) しかも、何気に制服好きそうですよね(笑)愚流編とか、別に私服で良いのに何故か制服で突っ込んでるし。 似合いそうなファッション、としては…だぼっとしたのが良いのでは?と。 あんまり細い人がかっちりしたのを着てもカッコつかないし。こうだらっと、ぶかっとしたのが…。(擬態語) そういう服のブランドってよく分かりません(^^;) でも、結構高いのも好きそう。Tシャツなのに1万円くらいのとか。(本当に分かっていません) |
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33 | 半屋君の芸術的趣向、好きな音楽ジャンルなど教えて下さい。 |
半屋君って、芸術家タイプだと密かに思ってます。 特に美容師、とかイラストレーターとか、そういう器用さとセンスで勝負!みたいなやつ。 それに、音楽も好きそうですよね〜。 洋楽とか、ラップとか、大音量で聴くの好きそう。ヘッドフォンから音が漏れるくらい。 ちなみに最近私がイチオシな半屋君の未来の職業はDJです。 あの目立たない場所で黙々と音を出す姿が似合うと思うのですよ。器用っぽいし。 それにDJの人のファッション、半屋君に似合いそうだし。ヘッドフォンの当て方とかも。 |
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34 | ズバリ梧半の魅力とは? |
広く言えば、どの方面でもいけるところかと。 シリアスにも甘々ほのぼのにも出来るし、片思いでもラブラブでも「らしく」書けるし。やらしくも出来るし!(黙れ) 色んな味が楽しめるし、どんな味も悪くないと思えるお2人さん♪ あと、個人的には原作の半屋君の魅力が最大限に発揮できるのは梧半だと思っています。 半屋君というキャラは梧桐さん無しでは語れない!と思うので。 半屋君の事を誰よりも分かっていてくれるのは梧桐さんで、半屋君が半屋君らしくいられるのは梧桐さんの傍だけで。 例えば半屋君の内を占める存在が梧桐さんではなくなる日が来たら、それは悪い事では決して無いけれども、その時点で愛する(笑)原作の半屋君ではなくなるのだと思います。 原作の半屋君が梧桐さんと出来てる!と主張しているのではなく(笑) 梧桐さんの傍では半屋君は変わらずにいられると思うのです。 良く言えば、無理をしなくて良い、という事。 半屋君を今の半屋君のままでいさせてくれるのは梧桐さんだけ。 そして梧桐さんが梧桐さんらしくいられるのも、何気に梧半だけでしょうv |
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35 | 逆に梧半というカップリングの問題点は? |
何度も言うようですが、やらしくし辛いところでしょう(笑) 梧桐さんは半屋君に酷い事してくれない。 意味も無く酷い事をする梧桐さんは正しくない(嘉神風)し、例え意味があってもそこで自制がきかないのも梧桐さんらしくないし。 一生懸命梧桐さんが半屋君に手を出さざるを得ないような状況、心境の揺らぎを説明付けようと必死です。 もっと気軽にやらしい半屋君書きたいのに〜(オイ) そういう梧桐さんが好きだから、なので仕方がないのですが(^^;) あと、絵描きとして単純な問題点は、2人して描き辛い、というところでしょう(笑) せめてどちらか一方くらいマトモな髪型であってほしかったさ…。 それぞれ単体でも大変なのに、2人とも描くとなると倍の時間がかかるのよ…。 |
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36 | 原作上の2人に至るまで(公開処刑まで)の設定を教えて下さい。 |
出会ったのは小4。半屋君の転校によって同じ小学校に。 卒業後は別の中学に通う事に。これも半屋君の転居による。 中学時代も何度か会っていて、まぁ色々と(笑) 高校は梧桐さんが半屋君と離れて過ごした中学時代に不満を感じ、半屋君に合わせて明稜を選んだ。 ところが、梧桐さんは高1の時に半屋君への感情に気が付いてしまい、半屋君の為に離れる事を決意。 そして高2の冬、半屋君発病(笑) 公開処刑を経て、梧桐さんは半屋君の気持ちに気が付き、自制する苦しさを抱えながらも傍にいる事を決めたのです。 |
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37 | 初対面のお互いの印象について。 |
梧桐さん:寂しそうだから構ってやるか。 半屋君:自分より強い人間への興味。 というカンジ。 梧桐さんは人の寂しさに付け込む悪い子だったのです。 勿論子供なので無意識に、なのですが。 そうする事で、優位な立場で友達を作っていて。 そして結局は友達がいなくなった。一時寂しくても、人はその内寂しくなくなってしまうから。 中学にもなれば恋でもするしね。 (私、酷い事言うね。) |
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38 | 2人が内面的に結ばれたのはいつ頃、どのような出来事があっての事だと思われますか? |
話ごとに変わっちゃいますよね、コレ(笑) 36で語ったのと同じ設定でいくと、内面は大人になってからです。20歳くらい? ちなみにこの設定を今のところ唯一使ってるのは『存在喪失』のみですね。 つまりはそういう事です。 甘い話を書くように作った設定は『恋愛のすすめ』のアレです(笑) (梧桐さんが中学時代に「もしかしたら半屋に恋愛感情を抱いているのかも」と気が付き、そのまま試しに告白しちゃうの話。) |
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39 | 2人の初夜(笑)はいつ頃、どのような経緯があっての事だと思われますか? |
実は小6なんですけど!(あああ、皆さん引かないで〜…) だって梧桐さんが半屋君に手を出そうと思い至る経緯が思い浮かばないのです。 だから、梧桐さんが性行為というものに興味抱いて、半屋君に(笑) 子供の頃の過ち、という事で。 『恋愛のすすめ』の設定を使っている話では、そのままアレです。高校3年生かな? 実は病室Hだよね、あの話(黙れ) |
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40 | 逢瀬の場所として選んでしまいがちな場所は何処ですか? |
基本は梧桐さんち。 学校では生徒会室が好きvv ベット無いから半屋君可哀想だけどね!(もういい) |
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41 | 梧桐さんと半屋君、どちらの方がより愛情が深いと思われますか? |
ウチは半屋君だろうな…。 何故なら、ウチの梧桐さんは「自分を必要としてくれる」半屋君が好きな人だから。 梧桐さんは本当は自分も半屋君に惹かれていて、その存在を必要としているのですが、でも半屋君が自分を必要としなくなる日が来たら、自分は身を引く事を覚悟しているのですよ。自分は半屋君にとってそういう存在でなくてはならない、と堅く誓っているのです。 実際にはまだその日が来ていないので、身を引けないほどの半屋君への愛情には気が付けない訳ですね(^^;) 半屋君は梧桐さんが「まだ傍にいなくては」と思う程、梧桐さんを必要としています。 実はその感情も、昔のような弱さや寂しさでただ梧桐さんを必要としているのではなく、梧桐さんへの恋愛感情から「傍にいて欲しい」という思いに変化しているのですが。 そして梧桐さんが自分を必要としている事にも密かに気が付いていて、「傍にいるべきだ」とも思っているのですが。 でもその内面の変化は半屋君自身にも自覚がなく、よって態度も変わらないので、梧桐さんも気が付かない。 うーん、どっちも痛いなぁ(^^;) そんな訳で、微妙なんですけど。 身を引く覚悟をしている分、まだ梧桐さんはどっぷり浸かっていないかな、と。 |
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42 | 恋愛上の立場としては、どちらが強いと思われますか? |
これはどちらとも言えない。上記のような関係なので。 梧桐さんは「身を引ける」と思っている分、自分を優位に感じていそうなのですが、でも実際は半屋君に必要とされなくなったら壊れそうだし…。 そういう意味では半屋君に主導権があるとも言えるのですが、でも結局は「必要ない」と梧桐さんを突き放せる日も来ないので(笑) だって半屋君は梧桐さんに心酔しているのですよ(笑) でも半屋君が「必要ない」と言えば、結局梧桐さんは身を引かないといけない訳だから半屋君が優位なのかも。 半屋君が必要としているのに離れていく梧桐さん、というのはウチの場合有り得ないので。 |
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43 | 梧半において、「痴話喧嘩」という単語から思い浮かぶその原因とは? |
何だか日々「痴話喧嘩」な気もするが(笑) やっぱり浮かぶのは梧桐さんのやりすぎ、だろうなぁ(笑) 色んな意味でv あと、何気に梧桐さんから始まる事も多そう。 「肌を露出しすぎだ」とか「その服は透けるからやめろ」とか言いそう(笑) 愛だねぇvv |
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44 | 周囲は2人の関係に気付いていると思いますか?またその反応とは? |
伊織ちゃんには梧桐さん言いそう(汗) 他の人には完全に結ばれれば公表しそうだけど、それまでは半屋君の為に隠しそうですよね、梧桐さん。 でも何かあった時には半屋君の態度でバレそう(笑) どちらかにラブな人(御幸ちゃんとか)以外は驚きつつも祝福してくれそう。 ちなみにウチの場合、伊織ちゃん以外で一番温かく祝福してくれるのは嘉神君です。 ウチの嘉神君は梧桐さんと深い友情で結ばれているのですよ。 というか、嘉神君くらいかもしれない…どちらかにラブじゃない人(死) |
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45 | 恋敵はいると思いますか?また現れた際の反応とは? |
実はウチの梧桐さん、モテモテなのですが(笑) 梧桐さんは半屋君一筋なので問題ないのですvv 半屋君は密かに不安だったりします。 でも何もしない。 梧桐さんへの気持ちを認めたくない半屋君は、何も出来ないのですね。 ちなみに半屋君を好きな人が現れたら、本来梧桐さんは「身を引く」と覚悟している以上何も出来ないはずなのですが、容赦なく排除したりします(笑) 「お前には半屋を任せられない」という言い分で。 自分の本当の気持ちにいい加減気付いていただきたいものです。 |
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46 | 突然相手がいなくなったとしたら、どうする、どうなる、と思われますか? |
これも半屋君は何も出来ない、です。 どうでもいい振りを続けそう。壊れるまで続けそう。 限界までどうでもいいと言い聞かせ続けて、それでも梧桐さんが戻ってこなかったら自分の本当の気持ちを認める。 でも何もしない。何もしないまま、壊れる。 ウチの半屋君は本当に救いようの無い人なので、梧桐さんにいなくなられては困ります(^^;) 梧桐さんは探しますね。 でも「責任があるから」とか「放って置けない」とかそういう言い訳の元に探しそう。 それでも見付からなかったら、余裕が無くなって自分の本当の気持ちを認めて悲しむかも。 そして必死に探して、限界まで探してそれでも戻ってこなかったら、悲しみを通り越して死ぬかも(オイ) 相手がいなくなった時、半屋君は壊れるだけで死にはしなそうなんだけど、梧桐さんは死にそうなんだよな…。 梧桐さんには何もないと思っているからかな。 家族もいないし、将来の夢なども何も無く、ただ生きている人だと思うので。 そう考えると、半屋君がいなくなっても生きている梧桐さんって想像付かないのかも。 私の梧半観って恐い(苦笑) |
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47 | 梧半の関係は卒業後、どうなると思われますか? |
高校時代に内面的に結ばれなかったとしたら、離れ離れになってしまいますね。 そして半屋君は職に就けず、身を売る訳ですが(笑…えない) 高校時代までにラブラブなら、結婚です! 梧桐さんは大学生、半屋君は梧桐さんちに永久就職vv ウチの梧桐さんはシリアスの場合も大学時代に小説家デビューするので(笑)半屋君は小説家の妻v 有名になっちゃって「お宅訪問」とかされたら困るね(笑) |
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48 | 好きな梧半シチュエーションを教えて下さい。 |
どちらかが片思いな話。勿論両思いなのですが、片思いだと思って苦悩している話(鬼) あとは梧桐さんが生徒会室にいるのと、半屋君が梧桐さんち(マンション)の下にいるのが好き。 いや…だから生徒会室Hが好き、という訳では(笑) それと、雪のお話が好きなのはバレバレだと思うのですが、実は雨の話も好きです。 正確には、梧桐さん話なら雪が好きで、半屋君話なら雨が好きなのです。 半屋君が雪じゃないの!?と驚かれそうですが(笑) |
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49 | シリアス、ほのぼの、甘々など、梧半においてはどのような傾向が好きですか?(書き手・読み手それぞれとして) |
書き手としては、シリアスを書くのが好きですね。 ただ、気が楽なのはほのぼの甘々系。 何故なら、シリアスは人の評価が気になってしまうのです。 自分の梧半への思い入れが詰まっている分、批判されたら傷付きそうで恐い。 逆に感想を頂いて最も嬉しいのもシリアスですね。 煽てられればその分書く、単純な私(^^;) 読み手としてもシリアスかな? でも大好き!と萌えるのもシリアスなら、好みに合わないかも…と思うのもシリアスだったりしますよね(^^;) そういう意味では安心なのはほのぼのラブですね。 ああもう勝手にイチャついていてくれたまえ!というカンジ(笑) 一番印象に残るのはやっぱりシリアスなのですけれど、どちらに転ぶかは一種の賭けですよね(^^;) |
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50 | ここまでなら書ける、ここまでなら読める、という梧半の性的関係の許容限度を教えて下さい。 |
梧半に限らず、やらしいのは書きたいけど書けないんですよね〜(苦笑) 読む分には、遠慮なくどこまでもやってくれ!という感じでしょうか(笑) でも、梧桐さんが攻だという点で、種類は限られますね。 梧桐さんが弱さ故にキレた、と想定して(オイ)鬼畜系は全然OKです。 薬とかはどんどん使ってくれ!と思いますし(笑) でも、そこで品がなくなるのはダメですね。梧桐さん的に。 あと、梧桐さんは半屋君を大切にしている、という前提が自分の中にあるので、あまり半屋君を貶めるのも良くない。 半屋君には屈辱系は大層似合うけれども。梧桐さんはそういう事は嫌いであって欲しい。 ちょっとジレンマ(笑) |
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51 | 恋愛関係、及び性的関係を持った事を、梧桐さん、半屋君はどう思っていると考えますか? |
梧桐さんは恋愛感情を持った事に関しては罪悪感を感じているのですが、でも仕方が無いとも思っていますね。 沸いた感情はどうしようもない訳ですから。 甘々の場合は半屋君にムラッとくるのも「仕方ない」で済ませていただき、楽しい夜を過ごしていただいております(笑) シリアスの場合は後悔してますね、やっぱり。 梧桐さんは性行為を汚れた行為だと思っている人だと思うし、半屋君を一番汚したくないと思っているのは梧桐さんだと思うので。 どシリアス設定(『存在喪失』に使っているやつ)の場合は後悔どころか、泣きます(笑…えないよなぁ) 泣きながらやるなよなぁ…。(オイ) 半屋君は全部「仕方ない」で済ませるかな。 性行為にしたって、単純に力の面でも、内面的にも、負けてしまってそうなる訳なので。 半屋君が本当にやりたくなくて拒んだのにやられたとしたら傷付くのでしょうが、そこまで拒めば梧桐さんはやらないだろうし。 そこまで必死で拒む理由も半屋君には無さそうだし。貞操を守りたい訳でもなし(笑) |
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52 | ついつい2人にさせてしまいがちな事、言わせてしまいがちな台詞など、書き手としてのクセはありますか? |
梧桐さん:半屋君の名前を呼ぶ。半屋君を抱きしめて微笑む。泣く。 半屋君:梧桐さんの手と背中を意識する。赤面する。梧桐さんに優しくする。(は?) 自分で分かってはいるのですが、梧桐さんを半屋君に触れさせて「冷たい」と言わせるのと、半屋君に梧桐さんを「熱い」と言わせるのがどうも好きらしく、いい加減にしつこいと思う。 あと、ウチでは泣くのは梧桐さんの専売特許らしい。 試しに半屋君を生理的理由以外で泣かせたら微妙にダメだった(笑) |
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53 | どちらになりたい?またなれたとしたら何がしたいですか? |
半屋君になって梧桐さんに愛される、というのが古くからの憧れなのですが。 梧桐さんになって半屋君に手を出すのも一興ですよね(笑) あと、半屋君になって梧桐さんちに行きたい。秘密の花園だから。(は?) |
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54 | 同人界の王道ネタ(同棲・新婚・記憶喪失・監禁・パラレル etc)と梧半について。 |
梧半でなら不思議と何でもいけるのですよね♪ 新婚ラブラブな2人も好きだし、記憶喪失とか監禁とかシリアスなのも好きですvv 書き手として書きたいのは半屋君が妊娠する話(は?)と監禁! (記憶喪失っぽいのは半梧で書き途中だし、パラレルは書いてるし。) 半屋君が妊娠する話は長くなるので書いてないのですが、いつか絶対に書きたいです! ケンカを挑んでくる不良達から必死で半屋君を守る梧桐さん、とか(笑) 階段にわざわざ付き添う梧桐さん、とか(笑笑) 監禁は…どうでしょうね(^^;) 私には向かない気もするけれども、その内誰かに煽てられたりしてうっかり書いたら生暖かい目で見てやって下さい(笑) |
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55 | 実は秘密にしていたのですが…という人とは違う梧半観、設定などございましたら暴露しちゃって下さい(笑) |
後半の答えはどれも暴露だった気が(笑) 特に『存在喪失』の梧半が実はやってた、というのは驚いた方もいらっしゃるかも。 小6の時と、中学時代と、計2回もやってるんですよ。 (半屋君は事情があって梧桐さんとは経験がないと思ってます。) あと、梧桐さんの将来は小説家です。 歴史小説で名を馳せるのですが、とあるキッカケで恋愛小説を一本書くのです。 お察しの通り、半屋君への感情を綴った話です(笑)そして、その小説で賞を貰ったり(笑) まぁそんなドリームは冗談にしても、梧桐さんが歴史小説家、というのは散々職を考えてみた結果、一番満足が出来た設定なのですよね。 半屋君は未だ模索中。 |
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56 | これから書いてみたい、絶対に書くぜ!というネタがあれば、差し支えの無い程度に教えて下さい。 |
山ほどありますね(^^;) 連載も全部終わらせて、新しく何か本腰入れてシリアスを書くならそろそろ梧半の出会いから全部を書こうかな、と思います。 「これを私が書く時はサイトを閉める時です」と某さんには言いましたが、書き終わるのには2年くらいかかりそうなのでご安心を(^^;) 特に中学時代の2回目の話はいつか必ず書きたいです。 私が一番大切にしている話かもしれません。 |
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57 | 作成者が至らないばかりに(…)語り足りないぜ!という点がございましたらこの項目を使って熱く語って下さい。 |
至らなくないと良いのですが(^^;) それにしてもウチの梧半はオカシイ。オカシイと気が付いてしまった…。 どうしよう。梧桐さんが特にどうしよう(笑) これを読んでしまった方は「この人なんで梧半やってるの?」と思われたかも。全くだ! あと、自分の正規の設定は2回しかやってない方なので、しつこく聞いてしまった下世話質問に困った。まさに自殺行為でした。 自殺か…。自殺する梧桐さんも萌えだな。(壊れるな、自分) |
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58 | 大変お疲れ様でした。最後に一言どうぞ♪ |
ここまで読んで下さった方、有難うございますvvお疲れ様でした(^^;) お答え下さった方にもこの場をお借りして御礼申し上げます。 皆様の回答本当に面白くて、作った甲斐があったな〜と心底思えました♪ 梧半は最高ですvv これからも色々と書いていきたいと思いますvv この質問を作り、答えていく過程で、改めてそう感じました(^^) |