【01.12.26】

★『アイドル伝説・半屋工』★

麻雀の次がコレなのは大変嫌なのですが…(汗)
しかも今年最後の更新がコレなのも大変嫌なのですが……(大汗)
アイドル半屋です…。
しかもウサ耳です。末期ですね〜(自爆)
ちなみに縮小されている分分かり辛いのですが、耳が付いているのではなく、ウサ耳帽子をかぶっているのです。
(半屋君…髪の毛ほわほわ(ツンツン?)してるから分かり辛いね…。)
ほわほわな白いウサ耳帽子に、ほわほわ手袋。
ジャ○ーズのアイドルだって滅多に着ません。(全く着ない事もないが)

一時期、半屋君の将来について、異常に考えていました。
マトモな職に就く事が難しそうな半屋君が、一生半屋君らしく生きられる職業とは何か?
毎日のように考えていたのですが、結果は散々なものでした。
(ちなみにその結果生まれたのが、裏の裏ページで書き始めた『存在喪失』という話です。考えた中で一番散々な方の未来…。)
そんな中、ギャグで考えたのがコレ↑です。

卒業後、やはりマトモに定職に着けない半屋君。
そんな中、事故で長期の入院を余儀なくされてしまい、金に困る半屋君。
そこへ優しいクリフ先輩が入院費を肩代わり。
「働いて全額ちゃんと返すから。」
その律儀な半屋君の言葉が命取り(笑)
一部始終を物陰から伺っていた梧桐さんが「では働いて返してもらおうか。」と用意した職業、それが芸能人だったのです。
(ちなみに梧桐さんのお金でもないのに、偉そうなのは梧桐さん(笑))
クリフのコネにより、半屋君は16歳と偽り(笑)歌手として芸能界に放り込まれてしまいます。
(ちなみに半屋君は歌が上手いと思う。)
梧桐さんは社長兼マネージャー兼プロデューサー(しかも作詞作曲)。
スケジュールから衣装まで、全ては梧桐さんの思うがまま。
梧桐さんは面白がって半屋君に恥ずかしい衣装ばかりを用意。
(だからウサギなのです。)
関係者が呆れ顔な中、なんと半屋君の気だるい歌声(やる気ないからね!)とアイドルちっくなコスプレ衣装とのギャップがマニアに受け、大人気に!
(男版椎名林檎あたりでご想像下さい。)
半屋君はアイドル歌手となってしまったのです。
人気アイドルとしてのハードスケジュール、マスコミの魔の手!
果たして半屋君は少ない印税で借金を返しきる事が出来るのか!?
そして梧桐さんとのスキャンダラスな関係の行方は!!(梧半だからね!)

というのが、延々考えた『アイドル伝説・半屋工(仮)』の序章です(死亡)
イラストは最近、アイドルのコンサートで萌え萌えだったので描いたモノです。
確かにギャグで考えた馬鹿馬鹿しい話なのですが、卒業後に人の下でへこへこ働く半屋君、というのが心底嫌!なので、それならいっそアイドルにでもなってくれた方が…。
と思うファン心理なのであります。
ちなみにアイドルならドラマに出てもキスシーンやそれ以上のシーンは免除されるので、その点でも好都合です(笑)
私にとっても、梧桐さんにとっても(笑)


【01.11.12】

『明稜脱衣麻雀』構想

という訳で、マイブームの脱衣麻雀。
只今、強烈に『明稜脱衣麻雀』構想が頭の中を渦巻いております(爆)
こんなのやりたいの私だけだよ…と思いつつ…(^^;)
でも私と同じように汚れた心(苦笑)をお持ちの方には、この萌えが分かっていただけるのでは?と思うのですが…。
だって、梧桐さんや半屋君と麻雀対決よ?
そして勝ったら1枚1枚脱いでくれるんよ??
その自分の力で脱がしていく感が萌えじゃないですか〜!(変態…)
ちなみに八樹と嘉神君にも勿論出演してもらいます(笑)
私、日頃はあんまり八樹にそういう興味は沸かないのですが、脱衣麻雀となると一番対決したいのは八樹かもしれない。
何だろう…。一番脱がし甲斐があるというか…。屈辱を与えたいというか…?(鬼)
とにかく対決したい感じがしますね。
勿論、率直に脱がせたいのは梧桐さんと半屋君なのですが(笑)
特に梧桐さんはね…。日頃露出度の少ない人だからこそ萌えでしょう(笑)
でも、麻雀の難易度からいうと、簡単な順に嘉神→八樹→梧桐→半屋、ですよね。
嘉神君はとにかく弱そう。正しくない遊びだから(笑)
(そして私は脱衣麻雀なら嘉神君も絶対にやりたい。正しくない遊びで脱がされるという状況があまりにも不憫だから(笑))
八樹と梧桐さんはどちらも麻雀やったことなさそうに思うのですが…。
しかも梧桐さんは格闘ゲーム編の前例があるので、更に弱そうなのですが…。
でも頭の良さで何とかカバーしそうかな〜と。
私は八樹もそこそこ頭が良い派なのですが、梧桐さんに関してはめちゃくちゃ頭が良い派なので(笑)
そして半屋は恐らく麻雀経験者。だから最後。
鬼姉に仕込まれて、なかなかに強そうに思うのです。
でも、半屋君…。あっさり脱ぎそうなんだよ(笑)
このメンバーの中で最も恥じらいが無さそう。これは脱衣麻雀の出演者としては問題(笑)
最初は偉そうに「私に勝てるのかしら?クスクス…。」みたいな態度をとっていた人が、徐々に赤面していく過程も脱衣麻雀には必要なのですよ!
半屋君の場合、舌打ちくらいはするかもしれませんが、負けたら潔く脱ぎそうですよね〜。負けたんだから仕方ない、という潔さ。
だからここは一つ、最後までいったら何か更にプラス特典が!という事にすると良いかもしれない。
各キャラが最も屈辱そうな…恥ずかしがりそうな事を最後までいけばさせられる、という。
でも…一体半屋君が一番屈辱な事って何?(笑)
誰か教えて(笑)

ところで、脱衣麻雀って私はとにかく経過に萌えます。
だって完全な裸って、別に興味がない(笑)←あったら完全に危険だろう。
途中、上だけとか下だけとか脱がされた状態が一番やらしくて良いと思うのですよ。
特に明稜で作ると考えると、そこが一番ポイントかな〜と。
どんどんディープな変態論になっていってますが(汗)
キャラごとに脱がす順番は違ってほしいのです。
特に八樹と梧桐さん。
八樹は上から、梧桐さんは下から!(どんなこだわりだ!)
上は脱がされてズボンはまだ死守してる(笑)とか、制服の白いシャツだけ残ってて見えそうで見えない(何が!)とか。
そういうのが萌えポイントだと思いません?ここまで話題に付いて来て下さっている方(笑)
ズボンだけにされてしまって睨んでくる八樹とかに私は脱がし甲斐を感じるのですが。
嘉神君はどうでしょうね(笑)でも、後者(下から)かな?
半屋君はね。脱がす事が出来るのなら、もうどっちでも良いです(笑)←ファン心理

ここまで読んで下さった方、いらっしゃるのでしょうか(汗)
私はここまで燃えたのは久し振りだよ!熱いよ!という感じなのですが(^^;)←変態暴露。
ちなみにこういうゲームってどうやって作るんでしょうね?
何となく麻雀部分さえ作り方が分かれば、後は簡単だと思うのですが。脱いでいく経過をイラスト化するだけなので、枚数は大した事なさそうですし。
本当に、やりたいんですけど〜(笑)


【01.3.26】

『お歌の時間・番外編』

置場に困ったので(笑)こんな所で歌ネタ。

君の暴言は綺麗すぎて背中が凍る
腫れ上がった部屋で僕はバランスを取り戻すけど
君のその煙草のけむりが、それは無理だと

君のその肩に刻まれた花は淋しい
剥がれ行く皮膚を僕は必死で隠してるけど
君のその潔さが全て見抜くから

踏みにじったものを元に戻すのは疲れた
いつだって同じ、いつだって非道く汚い僕が居る
その柵が君の手にさえ触れさせないから

<イノセンス/鬼束ちひろ>

暗いですか(笑)
でも八樹と半屋ソングですよね?ね??
あえてカップリングで書かないのは八半にも半八にも疎いので、どっちに合ってるのかは分からないから(苦笑)
でもどっちでもいける曲だと思うのですが…。シリアスで…。
「暴言」「煙草」「潔さ」あたりの単語にどうも半屋君を感じるらしいのです。
そしてこの追い詰められた感じが八樹。自分の事を汚いとか言ってるあたりが。(私の八樹認識に問題あり)
でも…すごく合ってる!と思いつつ、それ程話が広がらないあたり…(苦笑)


【01.2.26】

『仮面学園』

皆様はこの映画をご存知でしょうか?
深田恭子ちゃん主演の『死者の学園祭』という映画と同時上映されたちょっと影の薄い日本映画です。
主演は藤原竜也くん。
世の中の人がバトロワで盛りあがっている最中、一年位前の映画で盛りあがる私(苦笑)
だって!私はこの頃の藤原くんが大好きなんだーー!!
この頃、彼は髪をバッサリと切りました。
実はそれ以前から「藤原くんが演じる役って、いつも八樹くさいんだよね〜…。」と妹に話していたのです。
同人における八樹ですが…。ちょっと家庭に問題がありそうな、幸薄そうな高校生役ばっかり。
身長も実は高いし、サッカーで鍛えられたのか体格も割と良いし、密かに親しみを込めて(?)八樹と呼んでいました(笑)
そんな彼が、長めだった髪をバッサリと!
しかもその姿で剣道着(?)を着て真剣(?)を振ったのです!!(新年隠し芸大会にて)
もう大喜び(笑)
完全に藤原くん=八樹になりました。(失礼な…)
そんな頃の作品。とても見たかったのです。

作品自体はやはりあまり面白くないのですよね(苦笑)
でも藤原くんの役と、謎の女の子役の栗山千明ちゃんがとにかく好き。
藤原くんの役がね…もう梧桐さんなのですよ!
どんな役かというと、仮面職人(笑)
弱い自分を隠して生きようと仮面をつけて生活する若者達が急増。
そんな彼らに仮面を提供していたのが仮面職人の藤原くん。
話の内容は置いておきますが、そんな仮面職人の彼には秘密があるのですよ。
それが二重人格。
仮面作りに没頭する狂った父親が母親に冷たく接し、暴力を振るい、それに堪えられず狂ってしまった母親が自殺。
それを何も出来ずにただ見ていた子供の頃の彼。
母親の死後、父親は息子の彼に暴力を振るうようになり、また自分の仮面作りの技術を無理やり彼に教え込もうとする。
父親を、そして自分の無力さを呪いながらも、「母親の顔を作ってみろ」と仮面作りを促されると見事に作り上げてしまう。彼に流れる恐ろしい父親の血。
その後父親は入院してしまっても、彼は父親と同じように仮面を作り続ける。
自分自身を怖れた彼は、自らに仮面を付け、別人格を作り上げる…。
そんな人です。
過去が梧桐さん!?という感じじゃないですか??
その上で梧桐さんと重ね合わせて考えると…、梧桐さんにもこんな影はありそうかな〜と。
梧桐さんって、結構非情な暴力を振るうのですよね。
それが誰かを助ける為であったとしても、その強さが自分の努力の賜物だとしても。
梧桐さんも自分が時々恐ろしくなったりするのではないかと思いました…。この映画を見て。

で、もし梧桐さんにそんな弱い面があったとしたら、梧桐さんにとっての仮面とは何だろう…。
と考えた末、思い当たったのがあの角!(笑)
あの髪型はきっと強さの象徴なのですよ!
他人には弱さを見せないぞ!俺は強いんだぞ!という気合の現れ。
そう考えるとあの不自然な髪型にも趣きが…。
などと夢を膨らませた一日でした(笑)
暇で仕方がない!という方は『仮面学園』の方、ご覧になって見て下さい♪


【01.2.21】

同盟参加記念!『明稜ドリームらくがき帳』再び。

何だかヘボならくがきですみません…(汗)
この度『オロシ梧桐同盟』という素敵な同盟にお誘いいただいたものの、時間の都合で何も新しく描けなかったので…。
『ドリームらくがき帳』からまた出してきました(苦笑)

内容について少し説明を加えますが。
一番下の日付を更新履歴と照らし合わせていただけると内容が理解していただけるのではないでしょうか。
このらくがき…裏サイト開設記念です(笑)
梧桐さんの髪おろし姿ってとても好きなのですが、私の中では髪をおろしたら梧桐さんは受けなのですよ!(笑)
という訳で、これからは心置きなく髪おろし姿が描けるね♪と浮かれていたのです(^^;)
実際はまだ裏サイトにも髪おろし梧桐さんはアップしていないのですが、同盟にも入った事ですし!これからは死ぬほど描きますよ!!わーい♪
というわけで、とりあえずはこんなものをアップしてみました。
相変わらず汚い絵と字でお恥ずかしい…。


【00.12.18】

やらしい夢を見ちゃったよ日記(爆)

そんなの日記に書くな!という感じですが(^^;)
明稜の夢って結構見られないものじゃないですか。
私もこれでまだ3回目なのですよ。
だから記念に!

どんな夢かと言うと…本当に内容はないのですが……。
梧桐さんと半屋君が向かい合わせに座っていて、誰かと梧桐さんが話してるのです。
半屋君はただつまらなそうに聞いてるだけ。
でも半屋君ははっと気が付くのです。
梧桐さんの視線がずーっと半屋君の下半身に向けられている事に!(爆)
半屋君は自分の状況の危険さに気が付いていなかったのです。
だって半屋君何故か超短パンなのですよ!(笑)
その上、部屋が狭く足の置場が無いので、梧桐さんの座っている椅子の端に足をかけて座っていたのです。
つまりは短パンの半屋君が梧桐さんに向かって足を開いていたという事…。
そりゃあ梧桐さんも目がいくわな(笑)
自分の状況に気が付いて赤面した半屋君が足を下ろそうにも、部屋が狭すぎて、ますます梧桐さんの前を白い生足がうろちょろする事に!
(説明下手で伝わらないと思いますが、かなり際どい状況です。動く度に短パンの隙間がヤバイし!(超死亡))
ちなみに梧桐さんそのもう一人の人とすごく真面目で重要な話をしているんですよ(笑)
梧桐さん非常にお気の毒。

と、そんな状況がしばし続いて二人とも(笑)困っていた中、その話し相手が席を立つ事に。
ヤバイ!と思った半屋君が足を下ろそうとするより早く、梧桐さんが半屋君の足首をを掴んでそのままガバッと開かせて…。
「覚悟は出来ておるのだろうな…」
と、手を伸ばすわけですな(爆)
その後はもうご想像に…。
ちなみに私は最後まで拝見してしまいました…(吐血)
あああ、やらしかったです(>_<)

まぁ云々シーンはさておき、半屋君の生足がね!なんといっても!!
そして真面目な話をしつつ、衝動に堪えている梧桐さんが何とも面白かったです(笑)
…しかし、これってまた私の願望なのでしょうか?
だとしたら何て変態なのだ、私よ…。足フェチ??(爆)


【00.11.22】

初公開 『明稜帝梧桐勢十郎ドリームらくがき帳』

(※清らかな方は、本当に見るの止めた方がいいですよ?)

『下らない話』で燃えていた(笑)「半屋からくり人形ドリーム」らくがき編。
ここまで私の暴走は進んでいた…という恥を何故か自ら暴露…。
自殺行為じゃん…。

ちなみに『明稜帝梧桐勢十郎ドリームらくがき帳』とは、私が暇な時、或いは落ち込んでいる時(笑)に思うがままに自分のドリームをらくがきして、一人で浮かれ楽しむ為のノートです(笑)
中身は、絵の練習が主なのですが、それはそれで真っ当な練習もあれば、邪心いっぱいな練習もある(笑)
下のらくがきなど、まだまだ序の口だったり…。
結構このノートで、梧半のキスとか裸とか○○○とか…練習してたりするので(爆)
絶対に人には見せられません。
このノートを残しては死ねない…(笑)

しっかし…人に見せないノートとはいえ……字が汚すぎる………。
解像度落としたからという理由もありますが、それにしても…。

あ、ちなみに「はんにゃん」とは半屋君の事です…。
日頃は「はんにゃん」などと呼んでいる事がばれてしまいましたね!(自爆)


【00.9.29】

長くなった近況

バレバレかもしれませんが、最近梧桐さんについてばっかり考えています(笑)
明稜を読み始めた当初は八樹ファン。
その内半屋くんの熱狂的ファンになって、それからずっとずーっと半屋くんファンを名乗ってきた私。
でも常に梧桐さんファンでもあったのです。

半屋くんへの好きさは今も昔も「手放しで可愛がる」っていうやつで(笑)
もう半屋くんなら何をやっても許す!
半屋くんの敵は私の敵!!みたいな(笑)
そんな感じなのです。今も昔も、多分これからも…。
だからある意味何も考えてないんですよね…。
半屋くんについて深く考えることってあまりないし、あっても大した内容は浮かびません。
だって「恋は盲目」って言葉がありますでしょう?(笑)
欠点すらも愛しくて、批判の言葉も何も浮かんでこないんですよ。
例えば半屋くんファン以外の方とお話していて「半屋ってこういう所が好きになれない」と指摘された場合、いつも納得はするんですよ。
「なるほど〜。それは一理あるよな。」なんて。
でも、納得はしても嫌いにはならない。
「でもそれは不器用さんだから仕方ないのよ〜」とか「でもそれも純粋さゆえでしょうv」とか訳の分からない理由を付けては肯定してしまう(笑)
そんな盲目さがあるんですよ、やっぱり。

でも、梧桐さんに関しては違うんです。
梧桐さんの事は常に好きなんだけど、その時々のこだわりがあって好きな梧桐さんの範囲も狭いの。
自分が梧桐さんらしい!と決めた要素を兼ね備えた梧桐さんでないと許せません(笑)
だからこそ常に深く考えます。
いつも色々と考えて、その時々の梧桐さんブームが生まれます。

昔、梧半を好きになったばかりの頃の私の梧桐さん像は「最強な王子様」でした(笑)
とにかく強くて男前で、まさに最強なの。
で、そんな梧桐さんが半屋くんを守ってくれる、大切にしてくれるのが好きだった。梧桐さん素敵〜vvという感じで。

その後には「お子様な梧桐さん」ブームなんていうのもありました(笑)
これはある意味原作っぽさもあると思うのですが、梧桐さんが半屋くんを構うのは小学生が好きな女の子に意地悪するのと同じ!という(笑)
振り向いて欲しいというか、じゃれ合っていたくて半屋くんにちょっかいを出すのv
でもそんな事では半屋くんに好きな気持ちは伝わらないよー?という(笑)
かわいいんです、梧桐さんが♪
『徒然梧半主張』のあたりがコレかも…。

で、今の梧桐さん像に名前を付けるとしたら…。
これは難しいのですが、「切ない梧桐さん」ブームという感じでしょうか…。
私の中で梧桐さんが保護対象に入ってしまったんです。
大革命です、これは。
普通は保護対象に入るのは受け側のキャラで、もちろん明稜では半屋くんです。
だから半屋くんを守ってくれる王子様(爆)が梧桐さんだった訳です。
でも、この度半屋くんをその対象に残したまま、梧桐さんまで保護対象に入ってしまいました…。
もう梧桐さんの生き方があまりにも切なく思えて、幸せになって〜!という感じなの…。
梧桐さんも半屋くんも保護対象になっちゃうと、誰に保護してもらうのよ!という感じなのですが…。
これが誰もいないのですよ…私の中で……。
梧桐さんには半屋くん、半屋くんには梧桐さん。
この鉄則だけは崩れないらしいです。
だから梧半なまま。
梧桐さんと半屋くんにお互い支え合って幸せになってもらうしかないんです。

という訳で、最近は梧半らしさが薄いのです…。このサイト。
やっぱり梧桐さんが男前だと梧半らしいですものね。
最近の私は梧半ファンとは名乗れないのかもしれません。
でも昔も今も、私は常に「梧桐さんと半屋くん」のファンです。
これは変わりそうにないです。
多分梧桐さん像はまた変わっていくのでしょうが、いつでも「梧桐さんには半屋くん!」です。
そして盲目的に好きな半屋くんへの唯一のこだわりも「半屋くんには梧桐さん!」という事。
これだけは譲れません。
半屋くんの中の一番は絶対に梧桐さんであってほしい!
梧桐さんが一番じゃない半屋くんだけは許せません。
そういう風に考えると、私は梧半の半屋くんファン、梧半の梧桐さんファンという事なんですね!
と一日中梧半トークと向き合っていて発見してみました。自分を。
心底この2人が好き。
このサイトに足を運んで下さっている、この文章を読んでくださっている、貴方様もそうだといいなぁ。
そう思う今日の私です。
これが近況です(笑)


【00.9.13】

去年の私(笑)

これ…(笑死)
去年の夏コミで無料配布した『白い情熱1』というオマケ本に載っていた落書きです。
部屋の掃除をしていたら一冊だけ出てきたのです(笑)
今の自分からは考えられない、「梧桐」などと呼び捨てにしている梧桐さん軽んじ思考にまず(笑)←この頃は自分×半屋だった(爆)
そして今と変わらない「梧半良ければ全て良し!」な思考に(苦笑)
あああ、恥ずかしい…。
けど個人的に爆笑したので載せてみました(^^)
イラストも半屋君はともかく、梧桐さんが今と全然違う〜…。
この頃の方がまだ原作に近いかもしれない(笑)


【00.4.25】

Juto −ジュウト−

買ってきましたよ!ジャンプ!!
しかし昨日の今日なのに全然売ってなくて苦労しました(苦笑)
7件も探し回っちゃった…(^^;)←愚痴
でも探した甲斐がありました♪さすがかず先生vv
私の期待を裏切らない作品をありがとうございます(^^)
ネタバレはやばいので内容には触れませんが、久々に読んだ後「良かったよ!」と自信を持って人に勧められる作品に出会えた感じです。
確かに明稜は面白くてそりゃあもう大好きなのですが(笑)人に勧めるには苦しいんですよね。
何故って、やっぱり面白さに関しては、人のツボの違いがある訳で、誰もが明稜にツボを見出せる訳ではないからです。
でもこういう内容重視、しかも教訓付き(笑)のマンガは人に受け入れられやすいと思います。
明稜も梧桐さんの説教だけを取って見れば、結構人に受け入れられると思うのです。
興味のない人でも「なんだコイツ結構良い事言うじゃん。」くらいには思ってくれると思うのですよ。
そんな訳で今回の読みきりも「結構いいんじゃん?」とは誰もが思ったのではないでしょうか(^^)
私にとっては「かず先生愛してる!!」と叫びたくなるほど良かったのですがね!(ただのファン…)
あの目がたまらん!ジュウト少年の真っ直ぐな目!!
かず先生の思いが伝わってくる気がするのです。(ちょっと恥ずかしくなってきた…)
それにしてもかず先生、絵柄変わってましたね〜。
というか読みきりだけあって、今まで以上に丁寧に書き込まれていてすごくキレイな画面でしたv

うーん…そろそろ正直に書きましょうか…。
実は前評判(昨日のサイト巡り)で聞いてはいたのですが…。
やっぱり純粋に読めない自分がいるーーーーーーー!かなり悔しい!!
先生ごめんなさいーーーーーーーーー!!!
だって主人公はつり目でとげとげ頭=梧桐さんの幼き頃って感じだし(笑)
もう一人は髪型クロ助、顔と口調クリフだし(笑)
兵団章は十字架で半屋君の刺青を思い出すし…。
もう本当にすみません…(泣)超切腹!!
でも主人公たまらんよ〜(><)
幼き頃の梧桐さんの姿で泣くは笑うは、というか性格は完全にたっくんでしょう!!(あ…すみません…)
あれは半屋君の性格だと思うっす!
半屋君の性格に素直さをプラスした感じ(笑)
いや、半屋君と梧桐さんを足して2で割った感じかな?
そこらへんは微妙ですが(苦笑)とにかくかわいい!

皆さま心配していらっしゃる次の連載はこの作品ではなさそうな感じですね。
私は正直な話、この作品で連載でもいいんですが(^^)
この作品で連載になったら、多分あのフェラルドというお兄さんが主役になってマインドアサシン調にいろんな人を救う(または戒める)話になるのでしょうね〜。
で、もしあのジュウト少年が付いて来ちゃったりしたら…ゾンビパウダー??(爆)
それではまた打ち切りになってしまう…という訳でやっぱり連載は止めた方がよさそうですね(^^;)
あ、でも皆様ジャンプ買ってアンケート出しましょうね!
明稜しか好きでない方もぜひ!
かず先生自身が編集部に認められないと、明稜も見直されないですよ(^^)
私としては純粋にかず先生の作品の良さをご堪能いただきたいのですが、それは私もちょっと無理でした(死亡)
でも本当に良い作品ですので、まだ読まれてない方は是非!ご一読下さいませ♪