梧半こだわり部屋
梧桐さんと半屋君に対する私のこだわりを項目ごとに語るお部屋。
恐らく私の思考回路は梧半としてダメだと思う(汗)
◆頭脳◆ 学問の面では、学年トップ!くらいを希望。(実際には無理ですが) でも教科によって偏りがありそうな人だと思う。 特に基本3教科だったら英語あたりが…(苦笑) でも自分の中では苦手意識があっても、努力で人より良い点を確保しそう。 どんな事に関しても「オレが一番!」意識はあってほしい。 あと、無駄な知識はきっと凄くある人だと思うのですが、反対に世間の常識には疎い人かな〜と。 特に芸能・ブーム方面には興味が無さそうです。 したがってファッションセンスもいまいちそうです(苦笑) ◆髪◆ 謎の角頭。 前髪を三方に固めたものだろうと判断してからは少し描きやすくなった(笑) 色は真っ黒希望。 お母さんもお父さんも髪は真っ黒だと想像している為。 そして半屋との色の対比の為にも(笑)←そこまで真っ白くもなかろうて…。 八樹が真っ黒だから梧桐さんには少し茶色をまぜる、というのが一般的なようですが、八樹の為に梧桐さんを変えるくらいなら、私は八樹の方を曲げる(笑) そんな訳で、梧桐さんの髪を黒く塗る為に、八樹の髪には紺を混ぜます。(並べて描く場合には) 髪質は恐らく硬いのでしょうが(小学生の子鬼頭から見ても)、髪を下ろした梧桐さんを描く時は何となくサラサラしっとり髪に描いてしまう。これもお母さん似だと思っているせいか? 梧桐さんが髪を下ろすのは伊織ちゃんと半屋君の前でだけ。これが私の中での鉄則(笑) あの角は気合の象徴だと思っている為。気を許せる相手の前では髪を下ろす事になっている。勝手に。 特に半屋君が髪を下ろした梧桐さんを見たことがある、とすればそれは…梧桐さんがシャワーを浴びた後とか…フフフ…(危険) シャワーを浴びる理由なんて…ねぇ?そういう時ですよね?(誰に問い掛けている…) 梧桐さんが普段角頭だからこその萌えポイントであります(笑)先生ありがとうございますv(嫌な感謝) |
◆頭脳◆ 成績は悪いと思うのですが、頭は良いと思います。 少なくとも記憶力は良さそうな気が…。(短期間で追試も通ったし) 理想としては理数系には強くあってほしい。反対に幾ら努力をしても古文だけは不得意であってほしい(笑) 英語は…もしも帰国子女説が正しければそりゃあもう堪能なのでしょうが…。でも普通の日本人(笑)の場合も、興味はありそうな気がします。洋楽とか好きそうだし♪将来的に外国暮らしとか密かに夢見てそうだから♪ あと日本史/世界史! これは個人的事情により不得意であってほしいのです。何故なら、梧桐さんの得意科目だと信じているのでv 追試の時もこの教科の担当はいなかったし、不得意だったらあの時じっくり個人授業が出来るじゃないですかv(工業科に歴史科目は無いのでは?などのツッコミはご容赦下さい…)無駄な歴史エピソードまで話し出す梧桐さんに怒る半屋君…とか。ラブラブですね!(←怒ってるんだってば…) ただ…問題なのはケンカで脳細胞が死んでしまっていないか…という事(汗) 一生懸命「努力してないだけなのよー!」と自分に暗示をかけていますが、あれだけ殴られた後じゃ…ダメかも。小学生並かも(大汗) そこのところも梧桐さんにはご留意願いたい。 半屋君の頭は大切に。お仕置きだからって頭は殴っちゃダメ。(梧桐さんが一番殴ってそうだよ…) ◆髪型◆ 銀髪のツンツン短髪頭。 未だに描けない。憎い…。 実際に存在したらかなり近寄り難いにちがいない、と思われる。 でも半屋に限って言えばチャームポイント(笑)大変愛らしく感じられる今日この頃。 色は銀、というのは想像が難しいので、ほとんど塗ってない(苦笑) 外人さんの銀髪というと本当に白髪のように白いのだが、そんな感じなのだろうか? そう考えると半屋はやはりハーフかもしれない!(は?) いや…だってあれだけ白く染めてたら日本人の黒髪が生えてきたとき目立って仕方ないじゃん…。 それに黄色人種に銀髪に超絶似合わないよ?あれは白人さんだから似合うのよ。 とりあえず梧桐さんがあれだけ髪の色を注意するところから見て、元から銀髪ではないのでしょうが、金髪と黒髪のハーフで地毛が薄茶色だったりして、それをいちいち学校から注意され続けて煩わしくて、不良になったと同時に(?)銀髪にしちゃって今に至る。などと設定してみた。 つまり小学生の頃は薄茶の短髪だったの。だから梧桐さんにとってはあの頃のイメージも強く「サル」なの(笑)いや…可愛かったんだろうな、子ザル半屋君…(うっとり)梧桐さんが恋に落ちるほどに(笑) そんな訳で、ウチの半屋君はハーフです。 髪質に関しては微妙…。 半屋受界(?)では柔らかくホワホワした髪の毛、というのが王道な気がします。 でも髪の毛柔らかいと、濡れた時ペッタンコになるよね(笑)頭の丸い形が露になった半屋君、というのは少し嫌なのですが…。 でもやっぱり梧半的に想像するとホワホワで触り心地の良い髪質が理想かも。 部屋で二人で過ごしていてテレビなど見ながら、何気なく半屋君の髪に触れてしまう梧桐さん。気味悪がる半屋君に「お前に触れていると落ちつく」などと理由を述べる梧桐さん。絶句する半屋君。 こういう緩やかなやりとりが好き。梧半らしくはないけれども(笑) |