重文吉田家住宅

いろりの灰茶碗

いろりの灰で釉薬を作り、小川の山土を焼きました。

 

 

 

重要文化財吉田家住宅の、かやぶき屋根のために一年中いろりの火を絶やさない、いろりの灰で釉薬を作り、小川の陶土で、出来た陶器です。鉄分が多く焼き物の土としては最適ではありませんが、埼玉では飯能焼に劣らない陶土だと思います。吉田家住宅のひと時の思い出と共に、ご利用くだされますようにお願いいたします。

国指定重要文化財
吉田家住宅・公式HP

土の器 武州小川焼

平成21年早春

重文吉田家住宅茅葺屋根

春の雨に茅葺屋根が緑の苔

緑の苔がきらきら輝いていた

裏の小さな池には山椒魚が

3ケ月の卵を産み終え

赤ガエルが産卵にいそがしい

吉田家住宅いろり端

日常では経験出来ない江戸中期

の明かりと火が味わえます



いろりの上に旨げな燻製が2匹

渓流釣り名人小林守釣り師が作る

燻製をかじりながら熱燗で

釣り天狗の話は尽きない

                              
   

重文吉田家住宅にて

平成19年秋小川焼展




 

 


武州小川焼