仙元窯



寄居町折原 仙元山すそに穴窯を築き

松薪を燃やすこと3日間








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寄居焼仙元窯 窯焚

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3年前のかまたき 酸化雰囲気で焼成 松薪の乾燥状態がわるく 途中で断念温度不足



武州寄居焼 仙元窯2019,12,1日

2019年12月1日 仙元窯窯焚き のぞきあなより作品の焼け具合を。

男たちの火遊び

男たちは松山に入る ハチに刺されて木を倒し丸太に切つて、薪を割る

男たちは薪を割る 3か月かけ 松薪を割る窯を焼くため 薪を割る

男たちは 窯を焼く2日2晩窯を焼く 火の神と 土の神がめぐり逢い

火の神は 松薪の降り注ぐ灰を溶かし色を付け2日2晩窯を焼く

男たちは 嘆かない二度や三度の失敗で、男たちは薪を割り 男たちは窯を焼く




2019年 12月 5日 仙元窯 作品 さっそくぐい飲みで乾杯

今回の窯焚きは ほどほどの時間とほどほどの温度上昇で酸化雰囲気で焼成

松薪の乾燥状態もよくまずまずの作品が出来ました。

特に皿のひだすきの発色具合がよく 自然釉がほんのりかかり

真ん中の縄文人形も喜んでいる

今焼けたぐい飲みで 乾杯酒盛りが

     









寄居焼仙元窯 作品


窯焚作業

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