
《続編(2008.07作成)》記録更新のなぞ:PART2
さて、最近のテレビ報道によると、水泳界で久し振りに新記録ラッシュが続いている。
その理由は、選手自らの鍛錬もさることながら、S社が開発した水着が大きく寄与して
いるのではないかと言われている。
それは、最近、水泳で記録更新した20人のうち19人の選手、つまり95%の選手がS社の
水着を使用し、記録を更新しているからだ。
では、それは何故なのか大変興味深い。ただ言えることは、スピードを上げるため水着の
抵抗をかなり小さくしたというのが最もわかりやすく世間大半の意見である。
一方では、個人の体型に合わせ、激しく動く部分を柔らかい素材でフィットさせ、選手の
筋力を出しやすくしていることも考えられる。また、体表面のくぼみ部は、厚手の素材を
使い流線型の形に近づけるなどの工夫をしていると推察できる。
また、その水着の接合は生地自体の水抵抗を最小化する超音波工法が大きく寄与している
と考えられる。
これからも、形状、材質、接合工法の改善など・・・の技術開発が進み、今後も新記録
ラッシュが期待できるだろう。
今までは、選手自らが体力・気力(精神力)の鍛錬と新泳法の改良を行い新記録を更新して
いくことが常道であったが、今後は、水着の形状・材質・工法(作り方)・水温・水の
流れまで考えて、総合的に対処し時間短縮を競うことが大きな課題となるであろう。
《続編(2008.08.14作成)》
その後の精神、肉体の並々ならぬ鍛錬と、科学的考察による泳法・水着の改善等により、
北島康介選手・・・ 北京オリンピック:男子平泳ぎ100mで金メダル獲得!!!
北島康介選手・・・ 北京オリンピック:男子平泳ぎ200mで金メダル獲得!!!
以上のように、
北島選手は、アテネ大会に続き、競泳男子100m・200mにおいて、2大会連続で
2冠(金メダル)を達成したのである。万歳!!!

(2)自然と向き合う教え
あるテレビニュースで、
たった一粒のごく普通のトマトの種からバイオ技術も特殊肥料も使わず、
一万三千個も実のなるトマトの巨木を作った植物学者が紹介された。
「どうしたら一万三千個の実のなるトマトの巨木ができるのでしょうか?」という
レポータの問いに対し、
その植物学者は、
「トマトは心をもっている。私はトマトの心に尋ね、トマトに教わりながら成長
の手助けをしただけなんです」と答えたのである。ここには、バイオもトリック
もないという。
しかし、トマトから教わった「知恵」があることは間違いない!

(3)ちょっとした知恵
「作業服の幅8cmの胸ポケットに入る財布が欲しい。好みの財布が見つかったが
幅寸法が幅8cm以内かどうか気になるところだ。」
さて、あなたならどうしますか?
答え:
買い物にきたのですから財布はあるはずだ。その中に1円玉があればしめたもの、
1円玉は直径がちょうど2cmである。それを定規として活用すればよい。
追記:なぜか1円玉は、重さも1gちょうどである。大量の1円玉があれば、
重さを計る目安としても使えそうだ。
氷
(4)頭を柔らかくするクイズ
テーブルの上約10cmのところにある箱(5cm角)を、約1時間後自動的に
テーブルの上に置くようにしたい。
さて、あなたならどうしますか、考えよう!?
答え:普通の温湿度環境下において、5cm角の箱を10cm角の氷塊上に置いて
おけばよい。
常温であれば、約1時間も経つと氷が解け、テーブル上にあるはずだ。

(5)ちょっと不思議な数字の話
私が500人の友人と知りあいであるとする。また、その友人が500人の友人と
知りあいであり、さらに、その友人が500人の友人と知り合いであるとする。
これは実際にあってもおかしくはない。しかし、500×500×500=125,000,000人
(日本の人口とほぼ同数)が知りあいになることはありえない。
何でだろう?
それは、500人の友人がかなり重複しているからだ。
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(6)工作機械と省エネの話
一般的に丸物形状の金属部品加工で使用される工作機械は汎用普通旋盤であり
1Kw以上のモータを使っている。ところが、部品によっては、30mm以下、重さ
も100g以下の小さな部品加工も多々ある。こういう、小物部品に対しては、
汎用普通旋盤に比べ、大きさが約1/50、定格動力が1Wのマイクロ旋盤を使うと
よい。精度的にも問題なく、何といっても消費電力が1/1000ですむからだ。
確かに剛性の低さからくる加工精度の不安はあるが、それを検証するのが技術者の
仕事である。やはり、道具は物の大きさにふさわしい道具を選びたいものだ。
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(7)顔ヽ(^o^)丿認証システムの話
顔をカメラで写して本人かどうかを確認する装置がマンションの入出管理に
利用され始めた。勿論、セキュリィティ管理のためである。
例えば、撮影画像の特長を見つけあらかじめ登録された顔の特長と比較し判別
するのである。
生体認証の特長として「指紋」「虹彩」「顔」「音声」「筆跡」などが一般的
に活用されてる。その認識誤診率は、やはり「指紋」がもっとも低く0.1%以下
である。次に「虹彩」が0.1%程度、「顔」や「筆跡」は1.0%以上「音声」は
3%以上と言われている。
例えば、誤診率の低い「指紋」と「虹彩」を併用すれば、0.1%×0.1%=0.01%
つまり、誤診率は、一万人に一人ということになり、かなりの確度で顔の認証が
できるようになってきた。
ただ「指紋」はコップなどから個人データが盗まれる可能性も高い。そのため
個人のプライバシーを含めたセキュリィティ管理も同時に解決すべき課題で
あるといえる。

(8)ビジネスの儲け方
ビジネスの儲け方には、その時だけに儲けを期待するのではなく、後々に
儲けを期待するビジネスが増えてきた。
例えば、
@コピー機を売って、その後の消耗品(紙、トナー)やメンテ契約で儲ける。
A時計を売って、電池交換や分解掃除で儲ける。
B車を売って、定期点検や修理で儲ける。
C携帯電話を売って、契約料、使用料で儲ける。
D納涼祭の金魚すくいで子供に金魚をあげ、その後金魚鉢が売れるのを待つ。
である。
今後も、関連する事をリンクさせ、ビジネスとして拡大していく発想が重要だ。

(9)「便利」と「省エネ」は反する!
我々は、便利な道具として「自動車」を大いに利用している。
通勤、運送、買い物、レジャー、レースなど様々なところで役立っている。
しかし、「省エネ」という観点でみて、本当に人類のためになっているので
あろうか検証してみたい。
自動車にはガソリンが燃料として積み込まれている。そのガソリンが持つ
エネルギー量をトータルで100とする。あるデータによると、車の移動とは
関係なく排気ガスとして逃げるエネルギーが35%、エンジンを冷やすための
エネルギーがラジエータで20%消費し、冷却水でも約20%消費するのである。
以上で、すでに75%を消費している。勿論、排気ガスも冷却水も移動のために
必要なものである。さらに、軸受や空気抵抗などで消費され、ガソリンタンク
内のガソリンがもつエネルギーのわずか数%しか人の移動には使われていない
のだという。
このように考えてみると、「エネルギー」は新しい技術を使っても全体の
数%〜30%程度しか活用されていないと考えた方がよい。
視点を変えて、まだまだエネルギー効率を上げる技術開発が必要である。
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追記:今後、かなり期待できる主な低公害車
@電気自動車
バッテリーに蓄えた電気でモータを動かすことから、窒素酸化物・黒鉛などが
発生しない。最近、新型の電池の開発により、かなり走行距離が延びている。
Aソーラーカー
太陽光を電気に変え走行する自動車で、窒素酸化物・黒鉛などが発生しない。
B天然ガス自動車
各家庭に供給しているのと同じ天然ガスは、不純物を含まないクリーンな
エネルギーであるため、窒素酸化物の排出も少なく、黒鉛も出ないことから
今後の期待が大きい。
Cメタノール自動車
アルコールの一種であるメタノールを燃料とし、窒素酸化物や黒鉛をあまり
出さず、天然ガスや石炭から製造されるため、天然資源の有効活用となる。
Dハイブリッド自動車
複数の動力源を組み合わせて低公害や省エネを狙った車で、窒素酸化物や黒鉛の
の排出量は少ない。現在は、ディーゼルエンジンにモータを組合せたディーゼル
電気式や、油圧ポンプを組合せたディーゼル蓄圧式などの実用化が進んでいる。
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(10)不思議なハエ
ある実験によると、一滴の砂糖水を飲んだハエがビンの中で8時間飛び続けたと
いうデータを目にした。たった一滴の砂糖水で飛び続けたのである。
勿論、ハエは止まっている時もあるだろう。それだってエネルギーが必要な
はずだ。何と省エネタイプの飛行体であることか、ただ驚くばかりである。
世界で一番多い生き物はというと?・・・そう昆虫なのである。ハエはその一種なのだ。
自然界の不思議さと神秘的な何かを感じざるをえない。
占い師
(11)言葉の文(あや)
ここにA氏とB氏の二人の占い師がいる。
当たるか当たらないか二者択一の問題を二人の占い師に占ってもらうことにした。
A氏は、「私は7割当たるから信用しなさい」と言っている。
B氏は、「私は調子が悪くて2割しか当たらない」と言っている。
さて、あなたはどちらの占い師を信用しますか。
・・・・・
A氏が、7割当たるということは、3割は当たらないということである。
一方、B氏は今、調子が悪くて2割しか当たらないという。つまり、B氏が選んだ
逆の方を選べば、8割は当たるということである。
だから、B氏に占いをしてもらうのが、当たる確率は高くなるのだ。

(12)「軽量化」技術のいろは
省資源・省エネ推進のキーワードの一つは、「軽量化」技術である。
では、どのような軽量化技術があるだろうか。端的にいうと、軽い構造や形状にする
ことと、軽い材料を使用することである。
その事例を以下に列記する。
《軽い構造・形状》
@袋状構造・・・・・・・・テント・ボール・気球
A筒状構造・・・・・・・・竹・穴空繊維
B多孔・発泡構造・・・・・海綿体・金属発泡体
C繊維状構造・・・・・・・綿・ネット
D骨格構造・・・・・・・・かご
Eハニカム構造・・・・・・段ボール
Fフィルム構造・・・・・・昆虫羽
《軽い材料》
@空気
A空気より軽いガス(ただし密閉要)
B綿や藁(わら)
C木材
D紙・フィルム
Eプラスチック
F炭素繊維・ガラス繊維
これからは、より軽く、より薄く、より小さく、それでいて高機能・高精度の技術が
求められるだろう。
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(13)「自分の時間」はこうやって増やせ!
何をやるにしろ「時間がない」「暇がない」と、ぼやいている方へ!
時間には、「質」の問題と「量」の問題がある。
「質」の問題は簡単である。一言で言うと、自分自身が限られた時間に対し、集中力を
発揮することである。だらだらとやるのではなく、脳に汗をかくぐらいの気持ちで専念
することである。時間の密度が濃いため、それなりの成果が出るはずである。
一方、「量」の問題は、整理してみると以下の4点が考えられる。
@時間を目的に合わせ、有効に活用すること
仕事をしているのか、勉強をしているのか、遊んでいるのか、身体を休めているのか
はっきりさせることである。中途半端がムダである。そのムダを減らすことだ。
A他人の時間や文明の利器を活用すること
これは、第三者の時間を買うことである。例えば、遠くへ行きたい場合、新幹線や飛行機
などを活用することである。また、書類や物品を知人宅へ届けたいとき宅配便を利用する
ことである。ちょっとした書類であれば、FAXや電子メールですますことができる。
つまり、目的や用途によって、自分の時間を使わなくても済む方法を考えることである。
B他人の時間を分けてもらうこと
これは、他人に依頼したり、お願いしたりすることである。何らかの代償を前提にして、
他人の時間を自分の時間として分けてもらうことである。
普段から助け合いの関係を作っておくと話がはやい。
C他人に使われている自分の時間を取り戻すこと
時には、他人から依頼されたり、お願いされていることを丁重にお断りすることも必要
である。そのためには、自分自身の考えや価値観をはっきりさせておく必要がある。
また、お互いが個人的に信頼しあっていることが前提である。

(14)クイズ・・ちょっとした知恵と工夫
ここに、1ケの升(マス)がある。この升一杯に穀物が入る分だけ、あなたが
もらえるとする。穀物はいずれも大好きな「米」「大豆」の2種だけである。
お金のないあなたは、できるだけ多くの穀物をいただきたい。どうしますか?
たぶん、愚者は、好きな大豆を升に山盛り積み上げ、大いに喜ぶであろう。
一方、賢者は、好きな大豆を升に山盛り積み上げ、さらに大豆の隙間に米を詰める工夫を
するであろう。このちょっとした知恵と工夫が、その人をより成長させていくのである。

(15)ホワイトカラー?の醜い知恵
ほどほどの仕事があり、たいして忙しくないものは、忙しさを誇張する。
ほとんどといって仕事がなく、忙しくないものは、忙しいふりをする。
まったく仕事がなく、忙しくないものは、忙しいものの邪魔をする。
本当に忙しいものは、ただ、だまって仕事をしているものだ。
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(16)私が考える「健康の秘訣」
私は、50才未満までは、いたって元気であったが、50才になって初めて大病を体験した
のである。その原因は、もともと発症する医学的要因(ウィルス)があったのだが、その
引き金は、精神的ストレスと通勤地獄による疲れが重なったことにより発症したものと
考える。
いまだに忘れられない苦闘約4ケ月の入院生活と現在まで続けたきた私なりの健康管理を
とうし、生活習慣がどうあればよいのか考え整理してみた。
私の人生観、私の経験から考えた健康の秘訣であるため、読者各位は参考程度にとどめて
おいていただきたい。以下にその10項目を記す。
@食事のおかずは、魚・野菜中心、飲み物は、麦茶・牛乳、果物は、アボガドがよい。
A運動は、自分の体力に合った体操やウォーキングがよい。
B体型は、やはり中肉・中背がよかろう。
Cお酒は少々、煙草は吸わない。
D人間ドックは、定期的に受診し、問題があれば医師の指導に基づき素直に対応する。
E知的興味が旺盛で、わからないこと、知らないことには探求する意欲をもつ。
Fコンサート・絵画展などにも積極的に参加し愉しむ。
G地域社会とのふれあいを大切にし、イベントにもできるだけ参加する。
H自然や動物とのふれ合いを愉しむ。
I人間関係を大切にし、他人との交流を愉しむ。

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(17)思いがけない話
日本は、台湾から大量の「うなぎ」を輸入(空輸)している。実は、空輸中水槽の中に
「うなぎ」が死なないよう怖い生き物を入れているのだ。それは、「ピラニア」である。
このことは、「ピラニア」が「うなぎ」に刺激を与えることが活性化につながることを
意味しているのである。
私たちの社会でも、いい意味でお互いが刺激を与え合い、切磋琢磨し、個人の活性化に
つながれば、すばらしい社会が実現できるのではないかと考える。

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(18)食品衛生管理のいろは(2008.05作成)
先日、食パンやケーキを買うために、製造販売している近くの工場へ行った。
そこではじめて 体験したことをお話したい。
小生たまたま、買い物をする前にトイレへ行きたくなり、工場棟の中のトイレに入った。
一見、普通のトイレに見えた。ところが、事(小)を済ませた後、手を洗いトイレを出よう
としたのだが、なぜかドアが開かないのである。
小生、少し壊れているのではないかと思い込み、何回もドアをたたいた。
しかし、ドアは開かない。
恥ずかしけど仕方なく大声で助けを呼んだのだ。〜「誰かいませんか!」
すると、工場の職員の方が丁寧に教えてくれた。
その答えは、以下のとうりだ。
「このドアは、衛生管理のため、『@洗剤でA手を洗いB乾燥させる』この3ステップを
センシングしており、着実に行わないとドアが開かない仕組みになっているのです。」と、
何とすばらしい職員の衛生管理ではないでしょうか!!
また、食パンやケーキを買いに来ようと思った。
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環境保全
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