本当の
いい住宅
家族の数
のドラマ
わたしは、設計をするにあたって、まずあなたとあなたのご家族を理解することから始めます。土地を購入することから始める人も既存の土地に建てられる人も、まず不安や心配事を解消することから始めましょう。
あなたとあなたのご家族にとってpriority-最優先は何か?最優先を絞り込むことによって限られた予算や敷地であっても、きっと満足のいく住宅が実現するはずです。あなたのご家族だけの住まい。それが近江彰一級建築士事務所の考えるいい住宅です。
住む家族が違う以上、家のかたちは一軒一軒ちがって当然です。そこには家族の数だけドラマある筈です。住まいは家族を守るおおきな器みたいなものです。その中で家族の一人一人が泣き、笑い、悲しみ、そして喜び人生の大半をすごしているのです。あなたとあなたの家族を映す鏡です。住宅をつくるときは、大いに悩みましょう。そこがいい住宅をつくる基本です。
さらばnLDK
あなたは、洋服を選ぶときに誰かの決めたスタイルと色をそのまま選びますか。おそらく何軒もの店をまわって自分のイメージにあった洋服を探し幾つも検討してから決めるでしょう。洋服でそれだけ迷いながら検討するのに、何故一生に一度かもしれない一大事業に、nLDKという埃をかぶった考え方で住まいを決めるのでしょうか。一人一人の顔やスタイル、生活の習慣が異なるように住宅はその家族ごとにプランが異なるはずです。あなたの住まいはあなたの家族だけの住まいでなければなりません。単にローコストの為に画一化されたプランで満足してそれで本当によいのですか。食事でもあなたに好みはありませんか。ただ食べればよいだけの食事は本当に味気ないものです。誰が住んでも同じ家は、同じように味気ないものです。それでは、いい住宅とはいえません。あなたの家族らしい住まい、それが本当の意味でのあなたのためのいい住宅です。
あなたにとっていい住宅というのは、どのような住宅でしょうか。住宅展示場のような夢に溢れた住宅がローコストで建てられる。まずそのようなところでしょうか。または、エアコンやカーテン、照明器具までフル装備で、坪単価30万円台で建てられるというところですか。断言してもかまいませんが、まずそのような家は不可能です。
ハイクオリテイーで格安な家などありません。
それでもそのような家を希望されるのであれば、迷わず住宅展示場やローコストを売り物にしている建設会社にいかれることをお勧めします。住宅展示場の建物はあくまでもモデルです。実際の土地にそのまま建てることなど出来ません。またローコストを売り物にしている場合は、様々な平面的な制約や、設備的な制約があるはずです。nLDKという従来の画一的な平面計画にそってコストを抑えてそれでいいという考えで、それでいい住宅といえるでしょうか。
近江彰一級建築士事務所の考えるいい住宅はまったく違います。
いい住宅
Concept