ミランへのひとこと
★セリエA 第34節 最終節
 ミラン 4−2 ブレシア
得点 35'
トマソン 37'シェフチェンコ 53'マツザレム 59'カカー 66'ルイ・コスタ 69'マツザレム

シェフチェンコが24得点で2度目の得点王を獲得
アンチェロッティ「最近の中じゃ、一番いい試合ですって? うーん。そうかもしれない。まぁ、結果を心配する必要がなきゃ、これぐらいのことはできて当然でしょう。
選手全員が出場を望んでいた? それは本当のことです。ミランがこのような成績を残せたのも、今ここにいる選手達全員の力です。ですので、できることならみんな出してあげたかったんですが、こればっかりはルールですからね。仕方ないです。
来期のことですか? 早いですね。我々はこれから今シーズンを堪能したいと言うのに。仕方ないので少しだけ話します。レドンドは環境を変えたいと本人が望みましたので、ミランを去ることが決まりました。それ以外のことはまだ何にも決まっていません。補強についてはガリアーニさんとブライダさんが考えてくれています。今のところ聞いた話では数人獲得するらしいですが、具体的な選手名までは聞かされてないので何とも言せません。私としては現有戦力でも満足ですが・・・。そんなところです。
ガリアーニさんがスタム獲得表明したって? そうなんですか! それが本当なら鬼に金棒ですね。彼のポジションですか? うーん。実際にそうなるか分かりませんが、私の中ではスタムはセンターの選手だと考えております。ですのでパオロが許すのであればパオロを本来の左へ戻し、スタムをセンターでと今は考えております。実際、今時点の考えなので今後どうなるかはまったくわかりません。まぁ、どちらにせよすべては来期に明らかになります。それではみなさんまた来シーズンに。」


一言今シーズンも無事終了。今年も色々あったけど、ミランは一番欲しかったスクデットが獲得できたのでいいシーズンだったと思う。悔やまれるのはCLの不可解な敗戦のみ・・・。来期はもっと強いミランであって欲しいと願いつつ、さらにオフの大物獲得も密かに期待しつつ、今シーズンの一言をここで終了したいと思います。おかしな日本語も多いと思いますが、ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました。このコーナーはまた来期から再開する予定です(何か大ニュースがあればもしかしたら・・・)。それではまた来シーズンに。

★セリエA 第33節
 レッジーナ 2−1 ミラン
得点 6'デ・ィミケーレ 29'コッツァ(PK) 50'シェフチェンコ

アンチェロッティ
「まぁ、優勝直後ってのはこういうものですよ。我々には最多勝点記録を伸ばすという目標があるにはあるんですが、今回の相手はそれ以上の目標(セリエA残留)で戦ってきた。当然、相手の方がモチベーションが高かった。結果負けてしまった。ただそれだけのことですよ。それでも、2点先行されてから1点差に迫られただけでもよかったんじゃないですか。後半は我々が完全にペースも握っていたことですし。
(アウェーでの無敗記録がストップしてしましたが?)そうですね。あと1試合だっただけに残念です。でも我々の目標はスクデットですから別に悲観していませんよ。
(ミランの今後について?)ルイ・コスタについてですか? 彼は優秀な選手です。100%残ると言っておきましょう。クレスポは私がイタリアに連れてきた選手ですので非常に気に入っていますが、だからと言って滅茶苦茶欲しいという訳ではありません。アタッカーは今の戦力でも十分ですし。」


一言
優勝直後の試合はこんなものですかね。スタメンのメンツを見ればやる気の無さが一目瞭然でした。特に試合中のベンチの中のガッっちゃんやカカー、ボリエッロ、カフーなどが普段試合中には絶対見せることの無い談笑風景を見ていると尚更。こんな微妙な試合は別として早くもフロントは来シーズンに向けて動いている様子。ドラソーとスタムはとりあえず内定。課題だったポストワークが出来るストライカーもクレスポ獲得濃厚で(油が放出したいらしく、今のところミラン以外噂を聞かないということもあって)なんとかなりそう。私個人としてはニステルローイを密かに獲ってくれないかな〜と期待しているんですが。。。(まぁ、無いな。マンU出るならどうせ白いチームだろうし)。
最後に、次節はみなさんご存知ですか?そうです。バッジョ引退ゲームです。しかもミラン戦ですよ。これだからセリエAは面白い。最後まで楽しめる、これがセリエA最大の魅力の1つですね。バッジョに敬意を払う意味でベストメンバーで行くと思います。それをバッジョがどう対応するか?そこが注目です。。

 ★セリエA 第32節
  ミラン 1−0 ローマ
 得点 2'
シェフチェンコ

 ミランが5シーズンぶり17回目のスクデットを獲得


アンチェロッティ「みなさんありがとうございます。今シーズンはチャンピオンズリーグの連覇とスクデットの奪還を一番の目標に頑張ってきました。チャンピオンズリーグはあのような結果になってしまって本当に残念でしたが、でもこうして目標の1つだったスクデットを無事獲得することが出来、大変うれしく思います。シーズン中は苦しい時期もありました。インターコンチネンタルカップやデポルティーボ戦の後がそうでした。しかしそういった苦しい時期を乗り越えて勝ち取ったスクデットだからこそ尚のことうれしいですし、この時を渇望していたファンにとっても最高のプレゼントになったのではないかと思います。またこのスクデット獲得は、私にとっても大変貴重なものとなりました。
パルマとユーベの監督時に3回2位になったことがありましたが、獲得して初めてその重さが分かった気がします。スクデットは本当にすばらしいものです。
我々がスクデットに一番相応しいチームですかって? シーズン通して最も安定していたチームに贈られるものがスクデットです。ここまでの結果を見てもらえれば我々がスクデットに相応しいか分かると思います。その結果こそが我々が今シーズン最も偉大なチームだと示しているのだから。
(スクデット獲得の最大の要因について)。うーん、それはローマやユーベ、インテルとの直接対決で一度も負けなかったことじゃないですかね。強豪同士の対戦というのは、勝って得られる勝点以上に、(勝てれば)今後のリーグ戦を自分たち主導で優位に進めることができます。そういった意味で我々がライバル達に一度も負けなかったことが一番の優勝の決め手ではないでしょうか。
(ファンに一言)そうですね。とにかく、このスクデット獲得の裏にには我々スタッフや選手以上にみなさんの応援があってのもです。したがってこのスクデットは応援してくださったみなさんと共に分かち合いたいと思います。今はこのすばらしい瞬間を共に祝いましょう。」

マルディーニ「我々の目標が達成できてとても嬉しいです。思えば前回優勝してからもう5年も経ったんですね。月日が経つのは早いものですが、こうしてまたスクデットをミランのキャプテンとして獲得できたことに誇りを感じています。
(ユベントスのフェラーラと並び現役最多のスクデットですね?)
スクデットは毎回毎回違った感動を与えてくれます。ですから何回味わってもいいものですよ。
(最後にファンに一言)
今シーズンの我々はスクデットに相応なゲームを披露できたと思います。そういうゲームができたのもファンの方々のご声援があってのものだと思っています。応援本当にありがとうございました。」

一言:よかった。よかった。本当によかった。よく嬉しい時は言葉がでないというが今はまさにそんな状態。ゲームとしても判定の問題だとか、ファンの暴動とか色々あったけどそんなことは今はどうでもいいて感じです。今はこのすばらしい瞬間に浸りたいと思います。ありがとうミラン!ありがとうサッカー!

★セリエA 第31節
 ウディネーゼ 0−0 ミラン

アンチェロッティ
「うーん。うまくいきませんでした。今日は沢山のファンがフリウリにまで来て下さったので是非勝ちたかったのですが残念です。まっ、終わった試合にどうこう言ったって仕方がありません。今はとにかく気持ちを切り替えて次のローマ戦に集中するだけです。それに次は、サンシーロで戦えます。今日以上のファン達が我々を後押ししてくれることですし、勝ちを目指しますよ。もし勝つことができれば目標が達成できます。万が一、敗れるようなことがあったとしても(残りの試合数だけを考えれば)我々の方が有利だということには変わりありません。したがって油断は禁物ですが、この有利性を最大限に活かしつつローマとの戦いに望みたいと思います。」

一言
アーセナル、セルティック、ポルトなど各国続々と優勝チームが決まってきています。したがってミランも今節で優勝をと思っていましたが、そう簡単に獲らせてもらえませんね(まっ、これが例年最終戦まで必ず縺れると言われるセリエAの由縁といったら、それまでですが・・・)。それにしてもミランは心底ウディネに相性が悪い。たしか昨シーズンも終盤に足元を巣食われたような気がする。このドローが後々のに響いてこないと願いたいです。次は天王山ローマ戦です。今シーズンセリエAのビッグクラブには1つも負けていないので次も負けないと信じていますよ(本当に頼むよー!まったく)。信じるものは救われる・・・もしこれが本当ならたのんますm(._.)m

★セリエA 第30節
 シエナ 1−2 ミラン
得点 26'
シェフチェンコ 38'キエーザ(PK) 80'カカー

シェフチェンコ
「今日の勝利はとても重要だよ。何たって残り4試合だからね。シエナは勝つために全力で僕らに挑んできた。僕らにも目標はあるけど、彼らにだって大きな目標がある。だから、この試合は両者にとって非常に難しいゲームになったけど、勝利という結果に僕を含めチームメート皆、大変満足しているよ。
(PKに関して)相手がフリーキックでシュートを狙うなら当然壁に入らなくちゃならない。だけど壁の選手はできることなら自分には当たってほしいとは思ってないよ。でもそれが勝つためなら選手なら誰だって自ら壁に入る。だけど僕らだって人間なんだから、強いボールが顔に向かって飛んできたらガードするのは当然の行為でしょ。だから咄嗟に腕を上げてしまったんだけど、PKを獲られてしまった。残念だったけど結果に影響しなくて本当によかったよ。。」


一言ギリギリだったけど勝ててよかった^^。最近は点が取れなく、失点0試合も無い。開幕当初の攻撃的で沢山点を取るファンタスティックなオフェンス陣、どんな相手からも絶対に得点を許さない鉄壁のディフェンス陣は共にどこにいったものか・・・。でもね、別にいいんです。前に言ったかもしれませんが、そりゃファンは毎回できることなら沢山点を取ってゼロ点に抑える理想的でスペクタクルなサッカーを見たいものです。でも結局、すんばらしい試合をしても負けたり、引き分けては、何の意味もないんです(そう思わない方もいるかもしれませんが)。そのチームを応援するファンが一番望むのはたとえどんな糞試合をしたって勝利することなんです(だから他のファンからはダメだと言われるんですが・・・。)私もできることなら開幕当初のような魅力的なサッカーを見たいとは思いますが、このやり方でスクデットを獲得できるならファンとして何の文句もいいません。そう、その方法でスクデットを取れるならね・・・。残り4試合頑張れミラン!!

★セリエA 第29節
 ミラン 1−0 エンポリ
得点 86'ピルロ(PK)

ピルロ
「今週のCLの敗退は僕たちを多いに苦しめました。その敗退のショックから早く抜け出すために、そして僕たちに残された最後の目標でもあるスクデットを獲得するために、今日の試合だけは絶対に勝たなければいけないと僕を含め皆感じていました。しかし試合は僕たちが望むような展開にはなりませんでした。エンポリの守りが堅く本当に難しい試合でした。その中で最後の最後にトマソンがPKのチャンスを作ってくれて、結果とし勝つことができただけでも本当によかったと思います。
(PKだけで勝つというのはどうなのでしょう?)先ほども言いましたがPKにしろ今日の僕たちにとって一番重要なのは勝つという結果なんです。」


一言このゲームの解説の宮内さんが言うようにミランは“結果勝った”ただそれだけだった。PKについては・・・。私自身未だCLの敗戦をミラン共々引きずっている。こんな時は試合内容も寒かったですが私のコメントも寒いです。。

チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント(ベスト8) 第2戦
 デポルティーボ(スペイン) 4−0 ミラン
得点 5'パンディアーニ 35'バレロン 44'ルケ 76'フラン

ミラン決勝トーナメント(ベスト8)敗退
マルディーニ
「(残念な結果になってしまいました)サッカーとは恐ろしいものです。私を含めて、誰一人このような結果になるとは予想していなかったと思います。デポルティーボは持てる力をすべて発揮し、ホームの応援を背にして1stレグの点差をひっくり返そうと全力で我々に挑んできました。私たちは前半に3点取られてしまって皆が酷く落胆してしまった。後半チーム一丸でとにかく逆転を信じて1点を取ろうと果敢に攻めましたが残念ながらその願いは届きませんでした。今日見せたデポルティーボの選手達のパフォーマンスはすばらしかったです。我々に勝利した彼らを賞賛すると共に、さらに上のラウンドでの彼らの活躍に期待したいと思います。
(最近の調子を見るとこういった結果になることも考えられたのでは?)それは無いとは思っていましたが実際には起こってしまいました。。ただ最近チームの調子が良くないと言われていることも事実かもしれません。今日の試合でも開始直後からその悪い兆しがありました。
(リーグ戦に影響を及ぼす可能性は?)残念ですが、こういう敗けも時には起こるものです。この負けがリーグ戦にまったく影響しないとは言いませんが今のチームはセリエAでトップを走っています。今日まで我々がやってきたサッカーがこの敗戦で否定されたわけではありません。この負けを受け止め、リーグ一本にチーム皆で団結していけば必ず良い結果が得られるはずです。」

一言:はぁ、終わったっていう感じですね。でもこれもサッカーなんだと言う事をもう一度再認識させられた試合であったし、昨日のマドリーやアーセナルだって例えアドバンテージを持っていたとしても負けることだってある。それがサッカーであり、その最高峰チャンピオンズ・リーグなんだと。素直にモナコ、チェルシー、デポルティーボを賞賛したいと思います(彼らの勝負を諦めずに戦うスピリットには深く感慨を受けました)。こういったものを見るとサッカーは選手層、疲労、怪我人、チーム力、個人技など、それらすべてが関係ない! 最後に勝敗を分けるのは“ただ直向に自分のため、チームのため、そしてファンのためだけに勝ちたいと思う気持ち”なんだと(少し言い過ぎかも・・・)強く感じさせられます。そして優勝するのは、その気持ちが一番強いチームだということも。
とにかくミランはCLからは敗退してしまいましたが、マルディーニが言うように、この敗戦で今シーズンが終わってしまったわけではありませんし、目標のスクデットだって多いに獲得可能です。。CLだって昨年の優勝と比べれば決して良い結果とは言えないまでもベスト8というのは決して誇れない成績ではありません。この一戦からすべてに悲観することはないと思います。それにミランが負けたのはヨーロッパ・チャンピオンになるチームなんだから。。。


★セリエA 第28節
 モデナ 1−1 ミラン
得点 42'
トマソン 51'アモル−ゾ

アンチェロッティ
「(前節に続き引き分けになってしまいましたが?)うーん。私たちから見れば勝点を2つ失った形になってしまったけど選手は頑張って勝利を目指して戦っているわけだから後悔はないです。とはいいつつもどこか期待はしていましたが・・・残念です。しかし今日のミランのパフォーマンスを考えると勝利に値するような内容ではなかったのもまた事実かもしれません。
(選手たちは試合過多で疲れがあったように見えましたが?)そのことについてはひとことだけ言っておきましょう。選手たちにフィジカル的な問題はなかったと。
(今週は大事なデポルティーボとの対戦がありますが?)この結果を受け止めて我々は自分たちの出来ることを進めていくだけです。」


一言この引き分けはマジで痛いc(>_<。)。。。
ミッドウィークに代表の試合があって疲れなどを考慮してかカカーとカフーが控えから、シェフチェンコが顔面の怪我で出場不可と普段のメンバーからレギュラー3人がいなかったので少し不安になってしまった。でもスタメンを見る限り何とかなるはずだとも思っていた(というか信じていたという方が普通かな?)。しかし、そううまくはいかないね。サッカーは・・・。いろいろ言い訳があるかもしれないけど、今回のミランの出来はいつものミランとは程遠いものだった・・・。ここきて昨シーズンの悪い癖が出るはめになってしまったっけど、今回のようにプロヴィンチャのチームから勝ち点を取りこぼすことが続くようてあれば、ただ単にスクデット戦線を面白くするだけはおろか逆転スクデットだってされることだって多いにある。昨シーズンの二の舞にならないためにも次のエンポリ戦以降には最大限の集中力で望んでほしい。多分、私以上にミランの選手や監督も分かっているはずだから期待はしたいと思う。あと今週のミッドウィークに大事なリアソールでのデポルティーボ戦があるけど、3点のアドバンテージがあるとはいえ、油断すると今日のように痛い目にあうかもしれない。だからとにかく気を抜かないで、もう一度自分たちのサッカーを実践することだけを考えて試合にに望んでほしい。それが実践できれば自ずと結果はついてくるはずだから。


★セリエA 第27節
 ミラン 2−2 キエーボ
得点 21'スクッリ 39'ぺロッタ 80'ピルロ 97'
シェフチェンコ

シェフチェンコ
「相手に2点先制されてしまい、とても厳しい展開になってしまったけど僕たちは決して諦めずに最後まで自分たちのプレーを続けたんだ。その結果、最後の最後だったけれどゴールが決まって貴重な勝点1を取れてよかったよ。
(あなたはまさにチームの救世主ですね?)僕がゴールを決めたことは重要じゃない。チームが目標へ前進できたことが重要なんだ。
(今日のミランは最近のような輝きがなかったように見えましたが?)僕たちは少し疲れていた。言い訳にはしたくないけど、こういう試合になってしまうことも時にはあるということを分かってほしいね。」


一言試合が始まり、選手の動きが悪いなーと感じながら(とりわけカカー、セードルフ、ガッツゥーゾ)失点を食らう→1点なら今のミランならすぐに返せるだろう→そんな予想を裏切って、さらに失点→選手のパフォーマンスを考えると今回はマジでやばいと感じるようになる→その後、ピルロのすんばらしいミドルが決まり1点差に→全員で攻めるのも同点になる気配が薄く、敗戦ムードが漂う→管理人、試合の負けを覚悟する(´ヘ`;)ハァ→ロスタイム7分でシェバ(←神)がスーパー・ウルトラ・ミラクル・グレイト・ワンダフル・その他すばらしいというような英語たくさんゴールを決める→管理人発狂!!!!!→スクデットを確信。以上、今回はいつもと趣向を変えて試合を見ながら感じた管理人の心境の変化についての一言でした。

チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント(ベスト8) 第1戦
 ミラン 4−1 デポルティーボ(スペイン)
得点 11'パンディアーニ 45'カカー 46'シェフチェンコ 49'
カカー 53'ピルロ

シェフチェンコ
「(次のステージでポルトと対戦ですね?)そういった話をするのはよくないよ。試合はまだもう一試合あるんだから。デポルティーボは次はホームで戦えるから油断は禁物さ。僕達は彼らの怖さを十分知っているからね。次のステージのことじゃなくて今日の試合のことだったらいくらでも話せるよ。
(とてもすばらしい夜になりましたね?)そうだね。今日はまさに今シーズン最高の夜の1つになったね。結果も最高、内容もスペクタクル、ミラニスタもそれ以外のファンも今日の僕達のプレーに酔いしれたんじゃないの?このような試合内容が続けば僕達は優勝という目標を確実に達成できると思うよ。
(パートナーのインザーギについて)ピッポへのジャッジ(オフサイドでゴール取り消し)は完全にミスジャッジだよ。あれをオフサイドにされてはね。彼にはゴールを決めて欲しいと思っていただけに残念だよ。でも彼は真のストライカーだから次はきっとゴールを決めてくれるはずさ。
(チャンピオンズリーグとスクデットのどちらがより欲しいですか?)どちらかを選ぶのは難しいよ。でもあえて言うならチャンピオンスリーグかな・・・。それでも僕はまだスクデットを獲っていないからスクデットも大事だし。そう。正直言ってどっちではなく、どちらも欲しいよ。今の僕らならどちらのタイトルだって獲得できるはずさ。」


一言デポルにはかなり警戒してたけど結果完勝だった(よかった×3)。はじめパンディアーニに先制されたときは、どうなるものかと思った(ユーべの二の舞になっちゃうのか〜)。得点を許した後はデポルを自陣に追いやって攻め続けるもパンディアーニを残して全員がひくというデポルの堅守もあり、なかなか得点ができなかった(やばいんでないかい〜)。攻めまくっても得点できないという悪い流れを引きずったまま前半が終わると思いきや、やっぱりやってくれました。カカー!!先輩カフーからのマイナスクロスを股トラップから右足でボレー一直線(こういう時に決めるのが正真正銘のスターだね^^)。ほんといつも苦しい時にチームを救ってくれるカカーは、神様、仏様、カカー様様というところですかね。 その後は、みなさんご存知の通り後半が始まって20秒でシェバが得点し、カカー、ピルロとわずか8分間で3点。結果4−1で、ほぼベスト4が決定したので(まだ油断は禁物だけど)今度は今シーズン最大目標のスクデットに向けての週末のリーグ戦に注目ダー!!

★セリエA 第26節
 ミラン 3−1 パルマ
得点 33'
トマソン 52'トマソン 65'シェフチェンコ 82'ジラルディーノ

ベルルスコーニ
「私のミランは今絶好調だ。私はこういう試合を毎試合するミランが好きだ。ミランは勝つのが義務だが、それだけではだめだ。今日のように毎試合 スペクタクルなゲームを披露しなくてはいかん。ファンあってのものだ。 だから何度も言うが1トップなどという守備的な考えは当然ダメだ。ミランが受けにまわるなど言語道断だ。常に今日のように2トップで行くべきだ。私の言ったように毎試合2トップでいけば沢山点が入るのだからな。まぁ、それにしても今日はいい試合だった。パルマも若いチームだがよくがんばった。選手全員でミランに立ち向かった。いいチームだ。今日のこの勝利でスクデットは決まったとは言わんが、その可能性が多いにひろがったとだけ言っておこう。。ふっふっふ・・・。」

一言火曜にチャンピオンズリーグの対デポル戦がある。したがって今節はできるだけ早く勝負を決めて主力を休めさせたいな〜とは思っていた。だけど相手は前半戦に唯一得点できずに引き分けたパルマだし、こっちが思うほどうまくはいかないのかなとも思っていた。だけど、そんな不安は外吹く風。自分が願っていたまさに理想の展開 V(^o^)!! 3得点を奪って主力のカカー、シェバ、マルディーニを温存できた。本当に今はチームがいい時期を過ごしているんだなぁ〜と実感させられた。ここ最近の試合の内容といい、展開といいまさに怖いものなしって感じ。こういう時は油断が一番禁物だけど、チームには今のところそういった慢心はないみたい。このまま是非火曜のデポル戦も勝利を願っています(希望は2−0の勝利ね(^人^))。フォルツァ〜ミラン!!

★セリエA 第25節
 ユベントス 1−3 ミラン
得点 25'
シェフチェンコ 63'セードルフ 75'セードルフ 81'フェラーラ

セードルフ
「オレは怪我もあって水曜の大事なCLに出場できなかった。だけどオレが居なくてもチームの皆はとても厳しい試合を歯を喰いしばって戦い勝ってくれた。だからこそ、その分オレがこのユーべ戦でチームに貢献したかったんだ。したがって今回2点あげられたのは素直に嬉しいよ。でも、オレ共々皆自分のことよりもミランの勝利のためだけに頑張ってんだぜ。こういったチームだからこそ、ここまでこんなにポイントが取れたんだ。」

一言
ここ最近のユーべの試合を見ると調子がかなり悪いのは分かっていたし、逆にミランの調子がいいのも確か。したがって、もしかしたら苦手のアウェーデッレ・アルピだけど完勝できるかもとは期待していましたが、まさかその通りになるとは思わなかった(デッレ・アルピで勝てたのはほんといつぶりぐらいかな?)。この勝利で今シーズンの最大目標のスクデットにまた一歩近づけたのは素直に嬉しい。でもユーべはどうしたんだろう。こんなどん底のユーべは久しく見ていない。例え怪我人が多いからとはいえ、ユーべはどんな時でももっとも怖い存在でなければいけないと私は思っています。ミランファンとしてユーべが弱くなるのはいいことかもしれませんが、同じリーグのライバルチームとして考えると(切磋琢磨という意味で)是非また強いユーべに戻ってほしいと密かに思っていたりもします(そんなふうに考えていいのか〜ミランファン!?)。

チャンピオンズリーグ ラウンド16 第2戦
 ミラン 4−1 スパルタ・プラハ(チェコ)
得点 47'ピッポ・インザーギ 59'ユン 66'シェフチェンコ 79'
シェフチェンコ 85'ガッツゥーゾ

ミランが合計スコア4−1で決勝(ベスト8)トーナメント進出
シェフチェンコ
「第一戦のアウェーを0-0で引き分け、ホームで0点に抑えて勝つというのはこういったカップ戦では定石だと思う人も多いけど、このやり方は結構リスクを伴うんだ。昨シーズンのサンシーロでのアヤックス戦がいい例だよ。1点とっても1点返されると僕らは(アウェーゴール方式により)もう1点とらなければならない。あの試合は1点で立場が変わってしまうスリリングな試合だった。
今日の試合の前半と後半の始めまでは、今言った昨シーズンのアヤックス戦と同じようなシチュエーションだった。でも今の僕らは失点したとしても、点を獲るために今ピッチで何をすべきかを熟知しているから同点にされても焦らなかった。それが今日の勝因だよ。今日は今日の勝利を皆で喜ぶけど明日からは週末のトリノでのユベントス戦に向けて焦点を合わせるよ。」


一言同点にされた時は“やばいかも”と思ったりもしたけど結果圧勝だった。始めはホームでの失点を恐れてかなかなかいい攻撃ができなかったけどピッポ・インザーギの得点が入りはじめてからチームとしての目標に向かってゲームをできたと思う。その中でシェバの2点目に決めた得点が4点の中でもっとも大きかったと思う。あれでアウェーゴールの呪縛から解放された感じだった。最後のガッチャンのゴールはおまけみたいなゴールだけどミランファンとしては、ある意味一番うれしいゴールだった^^。
明日はトーナメントのドローがあります。マドリーとアーセナルと当たると厳しいですが見てみたい気もするので何か微妙な感じです。。


★セリエA 第24節
 ミラン 3−1 サンプドリア
得点 17'
ピルロ 27'ドーニ 35'ピッポ・インザーギ 49'カカー

ピルロ
「最近のサンプはよいサッカーをしているし、チームの状態がいいのも知っていた。だから今日の試合は注意してで望んだよ。試合だけど、サンプも悪くはなかったと思う。だけどミランがサンプよりも多くのチャンスを作っていたし、試合の主導権だって僕らが握っていた。注意はしてたけど結局僕らはいつもと変わらないゲームができた。僕個人としても久しぶりに流れからゴールできたのはすごくうれしかったんだけど、僕のゴールの後にすぐに同点に追いつかれてしまったのは残念だったよ。でも結果的には勝てたので本当によかった。カンピオナート(リーグ戦)は、この先もまだまだ続く。決して気を緩めないでこの調子で勝っていきたい。ユベントスも絶対に諦めないチームだから、僕らも今以上にもっと頑張らなくちゃいけないね。」

一言今週は水曜日にCL決勝トーナメントセカンドレグのスパルタ・プラハ戦、週末にはユーべ戦と気が抜けない試合が立て続けにあります。したがって、このサンプ戦はできるだけ省エネで勝ちたい試合だったけど、まさに理想の展開で勝ち点3を得られた(サンプの中盤でのプレッシャーの弱さにも助けられたけどね^^)。試合内容にについては、ボローニャ−ラツィオが大雪で中止になったために、急遽フジで放送されたので関東圏の方などは見た人も多いと思います(ミランファンじゃなくてもかなり見所があった面白い試合でした。こういう試合ならもっと民放で放送してほしいね〜)。
ゲームですが、もちろんハイライトは我らがピッポ・インザーギのミラノダービー以来19試合ぶりのゴ〜ル!(本当によかった^^)しかも決勝点です。パンカーロからのクロスを見事に絶妙のポジショニングから飛び出してのヘッド(ピッポらしいゴールだった)。これをきっかけに昨年の絶好調ピッポに戻ってもらってCLとスクデットの2冠目指すミランの牽引役としてシェバと共に活躍を祈っています〜。まずは水曜日に是非得点を!


★セリエA 第23節
 ラツィオ 0−1 ミラン
得点 75'
アンブロジーニ

アンチェロッティ「ローマもユーべも勝ったのが分かっていたこともあり、負けだけは許されなかった。ラツィオにはコッパでも大変苦しめられたこともありとても難しいゲームになると思っていたがまさに予想通りだった。お互い組織的に相手にスペースを与えない戦い方をした結果、なかなか決定機が生まれなかった。しかし、我々はワンチャンスで得点することができた。こういう試合ではこういった数少ないチャンスをものにするか、しないかで決まる。その点で今回はうまくいったといえる。
(アンブロジーニが活躍しましたね?)ガットゥーゾが少し足首の問題を抱えていたので彼を使ったんだ。今日のようにミランの強さは誰が出ても同じ活躍をするところにある。それがチーム一丸で戦うということなんだよ。」


一言内容的には互角っていう試合だった。それにしてもカカーいないとトップと2列目の間が空いてしまって前線が孤立してしまう傾向があるみたい。今日の試合で勝つには勝ったけど改めてカカーの重要性を感じさせられたゲームだった。後、強豪で残っているのはデッレ・アルピのユーべ戦とホームでのローマ戦ぐらい。この2試合を1勝1分ぐらいでいければ確実にスクデットを獲れると思うので最大目標に向かって頑張ってほしい(例年の勝ち点を考えるとこの2試合を落としたとしても格下相手から取りこぼさなければスクデットは獲れるはずなんだけどね^^;)。でも、できることならCL連覇との2冠を!!(ちょっと欲張りかも・・・)

チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント(ベスト8) 第2戦
 スパルタ・プラハ(チェコ) 0−0 ミラン

アンチェロッティ
「ミランは沢山のチャンスを作っていたし、きっちりと試合の主導権も握って、いい試合を展開したが相手のキーパーの良さもあり、得点だけが上げられなかった。しかし得点を上げられなかったとはいえ悲観することはない。セカンドレグは我々のホームで戦うことが出来る上に何万人ものティフォージの後押しがある。したがってサン・シーロでは必ずプラハに勝つと断言しておく。」

一言内容はかなり押していたんだけど、本当に得点だけなかったっていう試合だった。でもアウェーで0−0ドローだから御の字でしょうか。ココ最近の日程がミラノダービー、この1戦、ラツィオ、ユベントス、第2戦と、かなりきついので、ここからがチームとしての力が試されるのかもしれません。セカンドはホーム・サンシーロ。絶対に勝ってほしいです。(今シーズンの最大目標はスクデットだけど、できることならダブルを達成してほしいです(^人^)。

★セリエA 第22節
 ミラン 3−2 インテル
得点 15'
スタンコビッチ 40'ザネッティ 56'トマソン 57'カカー 85'セードルフ

カカー
「イタリアに来てから、ダービーで勝つことがどれほど重要なものなのかを知った。ダービーは本当に特別な試合なんだ。今日のダービーでは、僕らは前半、あまり良いプレーができなかった。けど後半から段々と僕達本来のプレーを取り戻すことができたんだ。ハーフタイムに監督から左側から主に攻撃をしかけろという指示がでたんだ。またそれと同時にエリア内からも、どんどんミドルシュートを撃てとも言われた。僕もセードルフも監督が言った通りにプレーしたら得点することができた。この伝統の一戦で、同点にするゴールを上げられたのはとてもうれしいことだよ。でも自分のゴールより、チームが勝ったことが何よりも大事だけどね。本当に素晴らしい逆転劇だった。僕自身とても興奮しているよ。」

一言前半内容は悪くはないにしろオウンゴール気味の2失点。。マルディーニがいないので守備も少し不安。もしかしたら大敗もあるんじゃないかとも思っていました(ユーべ戦の時のインテルなら・・・)。でもビエリとアドリアーノ、スタンコビッチの連携ががあまりよくなかったから助かりました(個人技はやばいけど)。
ですが、トマソンを後半から入れて流れがガラリと変わりましたね。カカーのゴロミドルシュートも凄かったけど(オーラでDFを突き放した感じ^^)、今回のヒーローは、やはりセードルフ!!いつもミドルを撃ってはフカしてばかりだから、ほとんど彼のミドルは期待してなかったけど、やる時はやるんだと再確認させられた。2年前のイタリアダービーの2発を思い出しました。ファンだから言うの何ですが、今のミランは強いなぁーと感じられる試合でした。。後は火曜日のCLのスパルタ・プラハ戦に集中して是非アウェーですが勝ってほしいものです(今のチームなら絶対勝てるはず!)。


★セリエA 第21節
 レッチェ 1−1 ミラン
得点 19'
チェバントン 53'シェフチェンコ

アンチェロッティ
「ゲーム序盤はかなり厳しかった。レッチェはよくまとまっていて、速い攻撃を中心に我々を多いに苦しめた。しかし、我々も後半でうまくポイントを修正し、良い展開にもっていけたと思う。勝ち越し点を上げられなかったのは残念だが、今日のレッチェを考えればこの結果は妥当ではないだろうか。今はチームの状態が必ずしも絶好調とは言い難いが、こういった時期はどんなチームにも遅かれ早かれ、必ず訪れるものだ。それは私のチームにも例外ではない。こういう時こそ、チームの団結力こそが、こういった難しい時期を乗り越えるのに最も重要なことであることをミランの皆は理解しているので大きな問題にはならない。」

一言引き分けで終わってよかったていう試合ですね。ここ最近の試合を見る限りチーム全体の調子が良くないのは分かっていたけど、まさかここまで調子が落ちているとはと改めて痛感させられたゲームだった。次節はミラノダービーがあり、CLのスパルタ・プラハ戦がありと大変日程的にも厳しくなってきます。ここからもう一度、気持ちを入れなおして、それらの一戦に全力で挑んでほしいものです。それにしても、ココ最近のカカーの調子の悪さにはかなり気がかりだが・・・。

★セリエA 第20節
 ミラン 2−1 ペルージャ
得点 71'
ルイ・コスタ 75'ピルロ(PK) 82'フレージ(PK)

ルイ・コスタ
「僕自身すごくうれしいゴールだった。アンコーナ戦で約3年ぶりにゴールを決めてから、次のゴールまでまた3年かかるんじゃないかなって言ったけど、実際はもっともっと沢山ゴールしたいんだと強く思っていたんだ。だからこんなにも早くまたゴールできるなんてとても幸せだよ(笑)。試合全体としても、点が入らなく難しい時間帯に入ってたけどゲームを打開できたからよかったよ。
(今夜のローマ−ユーべ戦について?)ローマもユーべも強いけど、僕らは僕らだ。自分たちの試合をして勝っていけば彼らには関係ないよ。」


一言ルイよかったね!フリーキックからのゴールおめでとう^^。まさかこんなにも早く、またゴールをしてくれるなんて期待はしていたけど、思ってはいなかった。ピッポもリーグ戦復帰して得点にも貢献したから、この試合は収穫が結構あった。最近の試合の中ではかなり悪かったけど(特にカカーが調子が↓)、結果として勝ち点3を取れたのは大きかった。優勝するにはこういう試合で勝ち点3を取れるかどうかが決めてになるんだよね。今日のMVPはもちろんルイ・コスタ!!

★セリエA 第19節
 ボローニャ 0−2 ミラン
得点 18'
シェフチェンコ 90'トマソン

アンチェロッティ
「最近ボローニャが調子がいいというのはもちろん知っていたし、中田が入ったことでさらにチームが強化されたのも明らかだ。我々も調子はいいが、難しい試合になることは想像できた。相手が積極的に攻撃をしてきたので、かなり手こずってしまった。その中で勝利という結果で終われたので大変満足だ。ピルロ→シェバの得点はとてもよかった。さらに言えばカカーが前半の得点チャンスをしっかり活かしていればもっと楽な試合になったのだが・・・。
(選手交替については?)ルイ・コスタを替えたのは、サイドから攻撃をしたかったのでセルジーニョを入れたかったからだ。ルイが一番疲れていたのでね。レドンドを入れたのは中盤の守備の安定とボールをもっとキープするために投入した。シェバに代わってトマソンを使ったのは前線で攻守両面で貢献できるフレッシュな選手を使いたかったからだ。」


一言今回はミランではなく中田に一言です。中田はペルージャで大活躍し、ローマではサブでしたがカペッロの切り札としてスクデットにも貢献、そしてレギュラーとしてチームの中心として活躍を期待されビッグ7(今ではビッグ5?)の一角パルマに移籍しました。パルマでも当初、中田を推していたウリビエリ監督が指揮を執っていたこともあり、活躍しているとはいいがたいプレーを連発していても使われ続けました。しかし、チームが低迷し、監督がカルミニャーリ暫定監督に替わると中田の出場機会が徐々に減り始め、新監督のパサレラ、プランデッリに替わるとさらに中田の影は薄くなっていった。プランデッリはアタランタユースなどを見ていたこともあり、若手を中心としたチーム作りがモットーで、それに加えて中田の得意なポジションがプランデッリのシステムでは無く、仕方なく様々なポジションで試されましたが、本人が望まないポジションでプレーさせられているということも相成って中田本来のプレーは出来ませんでした。そして、一層のことプレーが出来ないのであれば自分を必要としてくれるチームへ移籍を望んだのです(例えそれが大幅な減俸することになったとしても)。そこで名乗りを上げたチームこそが、セリエAの中堅チームのボローニャです。決してビッグクラブではないので、ステップアップとは言えないかもしれませんが、自分の本来のポジションで使ってくれるチームであり、自分のことを他の誰よりも分かっている監督の指揮するチームであるボローニャ移籍はまさに今の救いの手だったのです。
ボローニャに移籍した中田は完全に蘇りました。中田が入ってからチームは負けなし、中田自身も質の高いプレーを連発し、完全にチームの中心となりました。そして今節、首位ミランと当たりました。結果としてチームは負けたものの私の目には中田がボローニャで一番輝いて見えたのは嘘ではありません。中田はパルマ時代とは違い今楽しんでサッカーをしていると感じられただけでもこの試合を見れてよかったと思いました。


★セリエA 第13節 順延分
 ミラン 2−1 シエナ
得点 38'
カカー 54'トマソン 87'フロー

アンチェロッティ「カカーの先制点はとても有効的だったし、トマソンの追加点も大きかった。もう一点取れるチャンスもあったが、シエナに中盤を支配され1点取らてしまったが、勝つことができたのでとても満足だ。今の段階で首位にたてたのは素直にうれしい。でも、まだ何かが決まった訳ではないので、我々の目標を達成するために、ここから今一層の集中力を持って、最後までこの位置を維持しなければならない。まぁ、どちらにせよ、先のことよりも次のボローニャ戦に勝つことが大事だ」

一言やっと首位にたてました!!この調子で是非スクデットを!(^人^)
この試合のヒーローはカカーでもなくトマソンでもなく、私はジーダだと思ってます。本当あのPKが入ってたらこの試合の結果は違ったものになってたかもしれんし、かなり大きかった。まさにPKストッパージーダ様様でした〜。今週末は中田が加入して輝きを取り戻したボローニャとの対戦です。中田には悪いけど絶対負けられへんよ。最近試合が多くて調子を保つのも難しいかもしれないけど、頑張ってくださいな〜ミランのみなさんーーー!

★セリエA 第18節
 ミラン 5−0 アンコーナ
得点 64'
シェフチェンコ(PK) 71'ルイ・コスタ 78'トマソン(PK) 84'カカー 90'カカー

ルイ・コスタ
「試合に勝ててよかったよ。(笑いながら)どうせオレの得点について聞きたいんでしょ? 正直に言いうと、今マジで嬉しいよ。これでミランへ移籍してからずっと続いていた不運みたいのが終わったからホッとしている。何度も何度も頑張って得点する努力をして、時には絶対にゴールっていう時もあったけど何故か入らなかった。もう最悪の日々だったよ。でも今日という日でやっとそういうのとはお別れです。次の目標は毎回言ってるけど、ゴールにせよアシストにせよ、とにかくチームに貢献すること。これからもオレを応援してくれるティフォージ(ファン)や得点を上げられない時でもオレを励まして助けてくれたチームメートと一緒に沢山の勝利を味わいたいです。本当にみんなありがとう!!」

一言ついにきたーーーーーーーーって感じですね。ルイの得点マジでうれしかった〜。試合を見ていて発狂しました(笑)
ルイがいい選手だというのは誰が見てもわかっていたし、そういう選手がミランにきて点が取れなくてもいずれ得点するもんだと思っていてから早3年ゴールがなかった(実際はリーグ戦での得点はまだでも、UEFA杯ホームでのスロバン・リベレッツ戦でフリーキックからゴールしたのは覚えています)。本当に長かった。時にはポストやバーに当たったり、寸前まで行って敵にクリアーされたり、触るだけでゴールに入るのに何故か思いっきり空に向かって蹴ったりと、色んな意味を含めてズッと穴にハマッていました。しかし、ついに悲願のゴールを決めたルイを見て私と同じように歓喜した人も多いのではないだろうか?
今日は面白い試合ではなかったとはいえ、ルイのゴールを見れただけで大満足のゲームでした。ちなみにローマ、ユーべ、インテルが下位のチームに揃って引き分けたため、水曜日の延期されていたシエナに勝利できれば単独で首位に躍り出ます。コッパのローマにも勝てて、ライバルチームの引き分け、そしてルイの記念ゴールと良い事づくめの一週間でした。フォルツァ〜ミラン!!


★セリエA 第17節
 ブレシア 0−1 ミラン
得点 81'
パンカーロ

パンカーロ
「ブレシアはここ最近好調なのは知ってたし、監督からもローマ戦と同様に難しい試合になると言われてたんだけどマジで難しい試合になっちゃたね。相手の守りも堅かったし、なかなか得点を上げられなかったけど最後には1得点を上げて勝利することができた。それもオレの得点だから尚うれしいよ。しかもミランに来てからの初得点だから喜びも大きいね。この試合でオレのようなディフェンダーでもフォワードと同じように得点に貢献できるということを示せたのもチームにとってもよかったと感じている。冬のチャンピオンを目指してシエナに勝利してローマにピタリと食いついていくことが当面の目標だね。
(冬の王者はすでにローマは確定していますが?)今シーズンのローマは本当に凄いんだよ!でもオレらだっていい方向に進んでいるのは明らかなんだから、最後までこれを続けて行けたらきっといいことが実現できるはずさ。」


一言難しい試合でした。お昼の試合でローマとユーべが勝っていたのが分かっていたから尚更難しかった。したがって絶対に勝ち点を落とせない試合だった。でも相手のブレシアは最近5試合負けなしということもありバッジョを中心に良いサッカーを展開していた。相手の堅守もありなかなか効果的な攻撃が出来ないまま(頼みのカカーとシェバもこの日はボールにあまり絡めず!!)終了が近づいた。今日はどう見ても勝てそうになかったから、とにかく勝ち点1を!!と思っていた(負けだけは絶対にあかんし)が、何とコーナーキックから得点を上げられた(ぶっちゃけ気づいている方がいるか分かりませんがミランのコーナーからの得点は他のクラブと比べると極端に少ないです。というか皆無に等しいといっても過言ではないかも)。しかも決めたのが、いつもやる気があるようでなさそうなパンカーロ!ですよ!まさに何でもありですか(マジ驚いた)。
はっきり言います!!この得点は運のみでとりました(断言してもいいです(^_^)うんうんそうだよ!!)。でもタイトルを獲るチームは運も必要です。したがって運で獲ろうがパンカーロのたまたまヘッドで獲ろうが何でもありです。
そうです。勝ちゃいいんです(かなりなげやり気味・・・)。以上ミランファンの運だけで勝った試合(ファンには勝ったから良い試合)の簡単な感想でした。 PS.水曜のコッパのセカンドレグ勝って下さいね〜


★セリエA 第16節
 ミラン 3−1 レッジーナ
得点 1'
トッリージ 6'カカー 56'カカー 68'ピルロ(PK)

マルディーニ
「ローマ戦の後だから、この試合の重要性は分かっていた。前半にもチャンスはいっぱいあったが僕らはなかなか活かすことができなかった。しかし後半にようやくチャンスを活かすことができ点数を決められたから本当によかった。事前の予想ではレッジーナは守りを固めてカウンターでくると踏んでいたからスペースをつくのが大変で難しい試合になるとは思っていたが、まさにその通りだった。
(カカーが全得点に絡みましたが)カカーが偉大な選手というのは、みんな分かっている事だ。そんなに驚くことではない。(体の調子はどうですか?)フィジカルは今絶好調だ。」


一言水曜日の試合で今シーズン絶好調中のローマ相手に(しかも鬼門のオリンピコで)完勝できたし、今節の相手がプロヴィンチャレッジーナというのもあって、ある程度余裕の試合展開で進みながら省エネで勝利できると踏んでいたんですがサッカーはやっぱりそんなに甘いもんじゃないと痛感させられちゃいましたヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ 。
開始早々に先制パンチを食らい選手全員が動揺してしまった(しかも1分だよ。本当にもう(`へ´)。普通、プロヴィンチャのチームはビッグクラブ相手だと(しかもアウェーで)引いて守るのが定石なんだけど、レッジーナは引かなかった。とにかく試合開始と同時に攻めて攻めて攻め込んで何とかミランが試合に乗る前に先制してしまおうという強い心で立ち向かい見事に先制点をGETした。(この試合に限らず開始と同時に失点!!っていうのが意外と多いのも気になるなぁ〜)
試合開始直後は失点あり、やや押し込まれ気味でしたが徐々にミランペースで試合が進み、前半6分に頼りになる男カカーがやってくれました〜。見事に個人技で2人に囲まれながらもゴーールしてくれました。同点になってからは淡々と試合は進み、後半の開始から10分後ぐらいに敵がクリアーしたボールがカカーの胸に当たって跳ね返ってゴール(こんなんでゴールに入るのは本当に珍しい)してしまいました。相手も唖然としていましたが運も味方につけたカカーはまさに怖いものなし(その後のPKをもらったのもカカーだしね)。
この日はカカー曜日でし〜た。シェバは得点できなかったけど動きは悪くなかったので次のブレシア戦ではきっと点を獲ってくれるでしょう(頼むよ〜シェバ!!)。それとレッジーナはとても良いサッカーをしていたので今年は楽に残留できるんじゃないかな〜と感じさせてくれるレっジーナが明るい方向に進んでいるのというのを見てとれた試合でもありました。


★セリエA 第15節
 ローマ 1−2 ミラン
得点 24'
シェフチェンコ 45'カッサーノ 63'シェフチェンコ

シェフチェンコ
「今日のチームの出来にはとても満足しているよ。欠場者が多いにも関わらずミランの特徴を見せることが出来たからよかったんじゃないかな。ローマの弱い方の右サイドを主に攻め立てたわけじゃないんだけど、とにかく両方のサイドを中心に攻めたんだ。結果として良い試合をして見事に3ポイントを獲得できたしよかったと思っているよ。僕も2得点できたしね。この勝利でスクデット戦線が、さらに混沌としたものになったということを証明しているんじゃないかな。」

一言今回はかなり心配だった・・・。相手はホーム激強のリーグ戦無敗のローマだし、それに加えてこっちもセルタ戦、トヨタ杯、ウディネ戦と悪い流れを引きずっていたから、もしかしたら大敗するかもーと思ってしまっていたぐらいです(とり越し苦労でよかった(^_^)。)
試合が終わってみてミランはビッグマッチには強いんだということを思いだしました(昨シーズンから勝たなくてはいけない試合はトヨタ杯を除いてコトゴトク勝っきたたので)。沢山の怪我人を抱えながら(もしかしたらこれがいい方にでたのかも)ローマ相手にしかもアウェーで勝てたから、ここでやっと悪い流れを払拭できたと思う。これで28日に延期されているシエナ戦を勝てれば首位に並ぶことができるし。今期のローマは下位チームはもちろん、上位のチームにも取りこぼしをする気がしないから(折り返しの後半はユーべとインテルは共にオリンピコで試合することになるし)ここでローマを走らせると独走する可能性が多いにあったから今期一番の勝利じゃないかな。
それにしても今のシェバほど頼りになる男はいないと感じさせるほど絶好調なシェバー!。過去最高の時期じゃないのー?ディナモの時もすごかったけど今はそれを凌駕しているよ絶対に。本当に恐ろしいやっちゃ!目指せ!!30得点(マジでいけるんちゃう?)


★セリエA 第14節
 ミラン 1−2 ウディネーゼ
得点 1'
ファーバ 52'ベルトット 69'カフー

アンチェロッティ
「相手の出来がとてもよかったのもありますが、あのような展開になってしまってはね。まぁ、一番痛かったのはPKの失敗ですかね。でも選手たちを責めることはできません。最近色々なことがあって疲れが溜まってきているのは明らかですので、ここで短いですが休みに入るのは、我々にとって良いことです。この期間を有効に使って次の試合には今日のような試合とは違った良い試合を見せますと約束しますよ。」

一言シェバがインフルエンザとはいえ欠場したのが痛かった・・。今のミランはシェバがいないと得点力が半減(80%ぐらいかも)するって前にもいったけど、まさか現実になるとは・・・。でも唯一の救いはシェバは怪我での長期欠場ではないので、すぐ戻ってきてくれることかな。今はちょっと前にユーべもそうだったけど、選手の疲れのピークがきているので(と信じたい(^人^)休み明けには大一番のローマ戦があるので)じっくり休んで、この敗戦分を是非取り返してほしいです。でも今のローマはヨーロッパで最も良いサッカーをしていると言われているから難しい試合になるんだろうな〜。
今年のバロンドールはネドベドに決まり発表された。やはりディフェンダーの選手には難しい賞だなと改めて感じさせられた。今年のマルディーニや去年のロベカルが取れないのなら、もう一生ディフェンダーの選出はないと断言しちゃいます(笑)


■2003年トヨタカップ(インターコンチネンタルカップ)
 ミラン 1−1 ボカ・ジュニア−ズ(アルゼンチン)
得点 24'トマソン 29'ドネ

PK戦
ミラン (先)   ボカ (後)
ピルロ × スキアーヴィ
ルイ・コスタ × バタグリア
セードルフ × ドネ
コスタクルタ × カシーニ
-     -

ミランがPK戦で1-3で敗退
アンチェロッティ
「私たちにとって非常に残念な結末になってしまいました。相手はとてもアグレッシブな戦いをしていましたが、逆に私たちは普段のようなプレーが出来ませんでした。ここまで来れたのに本当に残念でしかありません。しかし、このような貴重な体験は必ず将来の糧になります。我々はここで立ち止まってはいられません。リーグ戦やCLが待っているのですから。この敗戦を受け止め、前に進んでいかなければなりません。そしてできることなら来年もここへ戻ってきて夢への再挑戦をしたいと思ってります。」

一言最悪な試合展開でしたね〜。全体的にボカに押されていました。ボカは南米にあってカウンターが主体のチームだったらしくミランが最もやりづらい相手でした。あういうやり方のチームには本当に相性悪いみたいです。でも相手がどんなやり方をとろうが負けは負けです(ってミランは攻撃が遅くてあれじゃ点はとれんよ!!)
押されていて内容もひどく、運良くPK戦までいけたので(ジーダだし・・・)もしかして勝てるかもとは思っていましたが、やはり神様は見てるんですね。ボカの方がアグレッシブなサッカーをしてたし、実際押しているチームの方がツキがあるようです(現に昨年のCL決勝もユーべよりミランの方がアグレッシブな戦いをしてたので、神様は見放さなかったんだと一人感じていましたので)。この敗戦は今後のリーグ戦やCLの戦いにも響いてミラン的にもかなり痛いし、様々なサイトなどで“ミランはヨーロッパの恥だ〜”とか“糞チームは来るな”と叩かれているのを見ると私もかなり凹んでいます(ダブルパンチって感じっすかね〜)。
しかし、どんな試合も勝ち負けは分からないから面白いのです(言い訳かも・・・)。常に強いチーム(戦力が上のチーム)が勝っていたら試合をする意味がありません。だから面白いのです。言い訳にとられるかもしれませんが、今回は前評判を覆し、ボカの方がミランより良い試合をして勝ったということだと思います。それにしてもまさか負けるとは・・・。


チャンピオンズリーグ 1次リーグ(グループH) 第6節
 ミラン 1−2 セルタ(スペイン)
得点 40'カカー 42'へスーリ 71'ホセ・イグナシオ

アンチェロッティ
「前半はチームとして非常にコンパクトなサッカーを実践できていました。カカーの得点も非常によかったです。しかし同点になってからチームとしてのメンタルティの問題というか集中力が落ちはじめてしまい、後半になった途端に完全に集中が切れてしまった。おそらく選手達は、何か別のことに集中してしまっていたのだろう。 まぁ、この試合で色々試せたし、復帰した怪我人を実践で起用できたのだからヨシとしましょう。
(ヨコハマでは誰を使うのすか?)先に日本に行ったメンバーは基本的にはスタメンで使いたいと考えています。そのために先に行ったのですから。後のメンバーは、その後の状態をよく見て判断して決めていこうと思います。」


一言ついに来るんだね〜ミランのみなさん♪ マルやシェバ、ネスタなんかはもう着いてるし、なんかo(^o^)oドキドキしてきました。
まぁ、トヨタ杯の事はさておき、この試合の感想ですが一言でいうとカカーはヤッパリ凄かった!!(最近これしか言ってないかも・・・)ですかね〜。あのミドルシュートが最大の見所ですが、実を言うとそれ以外あんま見所がなかった(^_^;)\('_') ォィォィ...。)というのが素直な感想です。あっ、ボリエッロを1試合フルで見れたのもよかったです。選手全体のテンションが低く(特に後半は)この世が終わるようなディフェンスをするなどミランファンの人達には目を瞑りたくなるような場面も多い試合でした(仕方ないですね〜)。ファンとしてこんな試合を見せられては今週のトヨタ杯は絶対勝ってくれなきゃ納得しませんね〜。ガンバレ!!ミラン!!


★セリエA 第12節
 エンポリ 0−1 ミラン
得点 81'カカー

カカー
「ずっとベンチから試合を見ていて相手の守備がとにかく良く、とても難しい試合だと感じていました。監督からペナルティエリアの外からシュートを撃てって言われたんで、実際にやってみたらゴールに入りました。チームにとって、とても大事なゴールを決められたことが素直にうれしいです。これでチームは良い形を保ったままヨコハマへの準備を進めることができますね。
(本当に大活躍ですね?)こんなに1年目から上手くいくとは思いませんでした。試合に出れるだけでもうれしいのに大事な試合でいい仕事が出来て凄く喜びを感じています。チームのみんなが毎日様々なことを教えてくれているので、とてもいい経験になっています。」


一言やはり“カカー”は凄かった!! ルイとの決定的な違いが今日の試合でも出た気がしますね〜。それぞれ両者に名前を付けるなら「ルイは典型的なパスオンリーの司令塔」、「カカーはオールラウンダーな司令塔」ですかね(私的意見ですけど・・・)。みなさんならどっちを使います〜か? 私ならルイには申し訳ないっすが、カカーをスタメンで使ってほしいっすね。それにしてもユーべ絶不調ですね〜。まさかとは思っていましたが。CLを含めて3連敗中(対インテル1−3、対ガラタサライ0−2、対ラツィオ0−2)。こんなユーべは久しくみていません。連敗がないのがユーべだと思っていましたが・・・。まぁ、すぐ復調すると思いますがミランの為にもっと眠ってて下さいよユーべさん〜

★セリエA 第11節
 ミラン 2−0 モデナ
得点 22'シェフチェンコ 64'シェフチェンコ

アンチェロッティ
「モデナを倒すのが簡単なことだと思うのは間違いですよ。ここはセリエAです。どの試合だって簡単な試合などありません。したがって、今回もこのような結果を得られて大変うれしく思っています。
(シェフチェンコの調子がよさそうですが)それにしても最近のシェバの得点感覚には驚かされます。昨シーズンは怪我で本調子でなかった分、今シーズンの彼の意気込みは相当なものでしょう。
(スクデットは争いは?)我々の他には調子が戻ったローマ、そして当然ユベントス、インテルに負けはしたものの必ず我々の前に立ちはだかるでしょう。また、ユーべ戦のインテルのパフォーマンスは大変素晴らしかった。あれを見たらインテルだって優勝候補からは外せないのは当然でしょう。
(トヨタカップについては?)クラブの世界一を決める重要なな試合です。幸い我々はCLですでに1位通過を決めているので、選手達には出来るだけ良い状態で臨んでもらうための最善の方法を考えている最中です。」


一言シェフチェンコは本当に絶好調だね。まさにエースの働き(^_^)。でもこんな絶好調のエースがいる我らがチームにも問題もあるんだよね〜!それは・・・今シーズンのミランのほとんどの得点がシェバ一人が決めている。たしか70〜80%ぐらいうかな?っということはシェバが怪我をしたら・・・・(一人に頼るのはね、どうかな〜)まあ、先のことは考えないようにしよう。でも、その時は我らがピッポ兄貴がいるから大丈夫かー(早く調子戻してね〜)。
リバウドの退団が公式に発表された。まあ仕方ないわなー。双方にとってこれが一番!!新天地でもがんばっといてね〜(すでに選手紹介から姿が・・・)。


チャンピオンズリーグ 1次リーグ(グループH) 第5節
 アヤックス(オランダ) 0−1 ミラン
得点 51'シェフチェンコ

ミランが決勝トーナメントへ進出
アンチェロッティ
「シェフチェンコのゴールはとても美しかった。チーム全体としてもバランスがよくとてもうまく戦ったと思います。相手の主力の多くがいませんでしたが、今日の試合でアヤックスというチームは改めて油断ならないと実感させられた。どちらにしろ決勝トーナメントへ進出することは決まったので、今後のリーグ戦やトヨタ杯に集中でき、我々にとってはこれ以上にない結果を得られたので上々だと思う。
(クライフ氏がミランのサッカーがスペクタクルでないと言ったことについては?)我々は勝ちたい。娯楽を求めるなら映画にでもいけばいい。」


一言アンチェロッティの映画に行けばいいというのには、やはりアンチェロッティはアンチェロッティだったと改めて感じさせられた。1−0のアンチェロッティという有名なアダ名(?)を思いだしてしまった・・・。でもつまんなくても勝つのが一番なんだよね。実際は・・・。  面白い試合してると本当見てて楽しいんだけど、結果負けると後でかなり凹んでしまう。 やっぱりつまんなくても勝ちゃいいやと思ってしまう。こんなファンでいいのだろうか?(~ヘ~)ウーン  でも、イタリアのチームの特徴だからいいかと(思ってしまう自分がいます・・・)。

★セリエA 第10節
 キエーボ 0−2 ミラン
得点 45'シェフチェンコ 50'シェフチェンコ

シェフチェンコ
「ゴールはとても大事なことだし、ゴールできた事はうれしいけど一番重要な事じゃないよ。一番重要なことはチームが勝つことだからね。ユーベやローマ、インテルも勝ってるのが分かってたから難しい試合でした。それにキエーボも強いチームだしね。この試合では最高の精神力で望むことができましたので、この状態のまま今度のアヤックス戦に望みたいと思います。」

一言シェバがミランでの通算100ゴールを達成した。今年は調子が良いみたいだから得点王狙ってもいいんじゃないかな?
それにしても、この試合でのリザーブのメンバー見た時、ぞっとした。インザーギにカカとカフー、セードルフ、そして レ ド ン ド ←お久しぶり(^^)
これにリバウドもいたら・・・。改めてミランはすごいチームだと実感させられた。(決してスタメンがショボかったと言ってる訳じゃありません(笑


★セリエA 第9節
 パルマ 0−0 ミラン

トマソン
「パルマ調子いいみたいですね。マジで強かったです。僕たちも頑張りましたがとても難しい試合でした。でもその中で一つだけ言うとすると僕の得点は決まったと思うんだけど・・・。オフサイドにとられて残念です。」

一言
久しぶりのスコアレスドロー(昨シーズンはたくさんあったが・・・)。パルマは若手のチームに生まれ変わったけど相変わらずやりづらい相手であることには変わらないと改めて実感させられたゲームだった。プランデッリは中田には良くなかったが、いい監督かもね。

チャンピオンズリーグ 1次リーグ(グループH) 第4節
 クラブ・ブルージュ(ベルギー) 0−1 ミラン
得点 86'カカー

アンチェロッティ
「後半疲れてるように見えたのでカカーをアンブロジーニと交替しようとしたけど交替しないでよかったよ。カカーはいい働きをしてくれました。いいシュートだった。カフーのクロスもよかったよ。10人になって苦しかったけど勝てて大変満足。ビリーとシミッチもがんばってくれました。今回の勝利はチーム全体で勝ち取った精神力の勝利でした。」

一言前回負けたために今節は絶対に勝たなければいけない重要な試合。しかし前半マルディーニが負傷。ネスタがイエロー2枚で退場し、守備の柱が早くも2本とも消えてしまった。そんなチームが最悪の状態の中、カカーの終了間際に先輩カフーの柔らかいクロスから面だけで合わせたダイレクトボレーシュートで見事に勝利した。昨シーズンまでなら一人消えたら間違えなくドローだと思ったけど、こういった状態で勝利できると明らかに今シーズンは何かが違う予感。さてはて今後どうなるものか?

★セリエA 第8節
 ミラン 1−1 ユベントス
得点 65'トマソン 84'ディバイオ


トマソン「とてもスリリングな試合だったけど、俺たちは自分たちの実力出せたと思う。ほぼ勝てたと思ったけど、後半終了直前にユーベに追いつかれて残念。まぁ、引き分けだから悪くはないかもしれないけど。
次はCLのブルージュ戦です。この間の借りを返さなければいけません。絶対に勝ちます。監督に出ろ言われたら、絶対に結果を残しますよ。いつだって出場できるように準備していますから。」


一言試合はユーべが支配するもコーナーからトマソンのゴールで先制。しかし終了間際にディバイオの起死回生のミドルシュートで同点にされた。内容を考えるとこのドロー結果は無難なところ。でもあわよくば勝てた試合だったかもね(TT)

★セリエA 第7節
 サンプドリア 0−3 ミラン
得点 38'トマソン 59'シェフチェンコ
 92'シェフチェンコ

トマソン「とても満足してます。自分らしいプレーできました。クラブ・ブルージュには負けてしまったけど、サンプドリアには勝てたので、また元どおりのミランに戻ったと思います。僕自身の得点もよかったけど、今日のシェバの得点は、このシーズンで一番かっこよかったですね。同じストライカーとして彼を尊敬しますよ。」

一言CLの敗戦を引きずるかなーとも思っていたけどサンプを圧倒できた。トマソンの言う後半のセルジーニュ→セードルフ→セルジーニョ→トマソン→セルジーニョ→シェバのゴールは美しかった。すべてがダイレクトパス。これぞファンタジーフットボール!

チャンピオンズリーグ 1次リーグ(グループH) 第3節
 ミラン
 0−1 クラブ・ブルージュ(ベルギー)
得点 33'
メンドーサ

アンチェロッティ
「相手の形に見事にハマッてしまった。試合の主導権は我々が握っていただけにとても残念です。今日の我々に足りなかったのは得点だけでした。ほんと、それ以外は完璧だったのにー残念。ツキだけがなかった(TT)。でもこれがサッカーであり勝負です。勝ち負けを争うわけですから、たまには負けだってあるのは当然です。この試合負けたけど慌てることはありません。必ず次でリベンジしますよ。」

一言シュート数やボールキープ率など相手を圧倒するもカウンター一撃に沈んだ。これだからサッカーは怖い。次節勝てなければかなり窮地追い込まれるので、相手のホームだけど必ずお返しをしてほしい。

★セリエA 第6節
 ミラン 1−0 ラツィオ
得点 37'
ピルロ

ピルロ
「大事な試合でゴールを決められてうれしいです。僕のゴールが決勝点というのにも2重の喜びを感じています。僕らはラツィオより良い試合ができたと思うので結果は妥当だと思うよ。」

一言
ラッキーな試合だった。相手の得点が線審のミスジャッジでオフサイドに判定されたおかげで失点を免れた。ピルロが混戦からゴールし何とか勝利。こういう勝利はファン的には・・・。

チャンピオンズリーグ 1次リーグ(グループH) 第2節
 セルタ(スペイン) 0−0 ミラン

ピルロ「ショボイ試合をしてファンには悪いとは思うけど、こういう試合もあるのも事実なんだ。僕らだってできれば毎回沢山点をとれるものなら、とりたいとは思うけどそうできないときもある。こういう試合を見せた後だけど、ファンにはこれまでと同じに僕らを温かく見守ってもらいたいね。」

一言試合内容から、どちらのチームも良くも悪くもない微妙な試合だった。初めの数分でドローじゃないかなーとも予想できた。こういう試合をやってしまうから多方面から色々言われるんだろうと思ったりもする。アウェーでももう少しアグレッシブにいってほしいな。でもアンチェロティだから無理な注文かも?

★セリエA 第5節
 インテル 1−3 ミラン
得点 39'ピッポ・インザーギ 46'カカー 77'シェフチェンコ 79'マルティンス


アンチェロッティ「結果も内容もいい試合でした。昨年のリーグ戦やCLと同様に大変な試合になると思っていましたが、我々が試合の主導権を握ってチャンスも多く作れました。カカーを使ったのは戦術的に考えてのことです。カカーはスペースを活かすのが上手いプレイヤーなので今回はカカーを使った方が、いろいろな攻撃が出来ると考えたから彼を使った。私の期待に応えてくれて大変満足しているよ。」

一言今シーズン無失点(なので当然無敗)の好調インテルとのダービー戦。ミランも前節の試合を見た限り調子は上向き。そんなことを考えながら試合がスタート。ミランが終始試合の主導権を握りカカーのセリエA初得点などで好調インテルを圧倒した。MVPはカカー。この試合を見るとカカーの移籍金11億はかなりお得に感じた。

★セリエA 第4節
 ミラン 3−0 レッチェ
得点 21'
シェフチェンコ 69'シェフチェンコ 89'トマソン


シェフチェンコ「僕はどうしても今回はゴールしたかったんだ。なぜかって?僕の誕生日を自分で祝いたかったんだよ。そう、俗に言うバースデーゴールさ。言った通りゴールできて最高だね。ミランは強い。今のミランなら様々な大会で勝てるはずさ。スクデットはもちろんのこと、CLの連覇だって可能だよ。」

一言久しぶりに相手を圧倒しホームで完勝。シェバは相変わらず調子がいい。トマソンも出れば確実に結果を出す勝負強さを発揮。今はチームとしての調子がいいので次節のミラノダービーは楽しみ。。最近インテルには負けてないけど・・・果たして?!

★セリエA 第3節
 ペルージャ 1−1 ミラン
得点 19'ガットゥーゾ 31'ブリーザス


シェフチェンコ「点をとった後は、チーム全体の気が緩んでしまった。引き分けてしまったのはそこが原因かな。もっとうまく出来たのに残念だよ。でも近年のミランはレナト・クーリでは相性があまり良くないということもあるので、前向きに考えると引き分けでも悪くはないんじゃないのかな。」

一言苦手のペルージャホームのレナト・クーリ。昨シーズンは負けたし・・・。結果引き分けだったけど、シェバが言うように負けなかっただけよかったんじゃないのかな。ガッちゃんのリーグ戦初ゴールを見れたのがこの試合の一番の見所。それ以外はなかった。でもあわよくば勝てた試合でもあった。。。

チャンピオンズリーグ 1次リーグ(グループH) 第1節
 ミラン 1−0 アヤックス(オランダ)
得点 67'
ピッポ・インザーギ

シェフチェンコ
「ここ数試合ピッポとすごくイイかんじなんですよ。昨年と比べて、僕たちはボールをもってないところでよく動いますし、シュートも多く撃てています。好調の要因ですか?あえて言えば点をとる人が皆調子がいいからじゃないですか。」

一言昨シーズンのディフェンディングチャンピョンで望むCLの初戦。リーグ戦であまり調子がよくなかったピッポがシェバのコボレ玉からゴ〜ル!(コレがピッポの真骨頂!)  MVPを上げるとすれば、試合終了間際にファンデル・ファールトの至近距離シュートをセーブしたジーダかな。ジーダは昨シーズンのCLのPKを経験したことで一回り大きくなった。やはり経験が一番重要かな。まぁ、とにかくCLもさいさきよく勝ちでスタート。

★セリエA 第2節
 ミラン 2−1 ボローニャ
得点 10'シェフチェンコ 32'ネルボ 85'ピッポ・インザーギ

ピッポ・インザーギ「今シーズンの初ゴールを上げて、勝利に貢献できて嬉しいです。僕たちはミッドウィークに代表とかの試合があって、ちょっと疲れ気味だったんだけど、チャンスも多く作れていたし、内容もよかったからいいんじゃないかな。」

一言ホーム開幕戦。シェフチェンコの調子がいいのが目立った。ココ最近3試合で4得点。昨年は怪我の影響もあり、あまり活躍しなかったけど今年はかなりやってくれそうな予感。ピッポも初得点できてよかった。ピッポが昨シーズン並の活躍をし、シェバが完全復調すれば恐いものなしかな?

★セリエA 第1節
 アンコーナ 0−2 ミラン
得点 30'シェフチェンコ 76'シェフチェンコ

アンチェロッティ「プレシーズンではチームの状態がよくなかったが、公式戦になってからは状態を整えてきっちり勝っていきますよと言ったが、この試合で前に言ったことを示せて素直にうれしい。カカーはスペース作るのが上手いのに加えパスもうまいから今後も使えるメドがつきました。まずは幸先の良いスタートを切れました。スクデットを目指してがんばりますよ。」

一言UEFAスーパーカップがあったせいで他のチームより遅く始動。ルイ・コスタに替わって新戦力のカカーが初先発。試合は終始攻めて前半の半ばに、シェバがフリーキックからゴール。その後もカカー→カフー→シェバで得点し初戦を見事に勝利。

UEFAスーパーカップ
 ミラン 1−0 ポルト(ポルトガル)
得点
 10'シェフチェンコ

ミランがUEFAスーパーカップを獲得
アンチェロッティ
「今夜我々が目にしたのは、とても素晴らしい試合だった。攻撃陣は非常に効果的な働きをし、守備陣は素晴らしい試合を支えてくれた。MVPは誰かって?そうだな。全員がMVPだが一人だけ上げるとすればルイコスタだろう。彼はプレーするたびに、私の期待通りの活躍を見せてくれる。今日の彼からシェフチェンコへ上げたクロスはまさに彼の真骨頂だ。あのポジションの彼はまさに、非の打ち所が無い。今日の試合は内容といい結果といい、我々は勝つべくして勝ったと言えるだろう。」

一言幸先もよく早くもタイトルゲット!!1点じゃー心配だったけど勝ててよかった^^。この調子で今シーズンはスクデット、CL連覇、コッパ連覇の合わせて三冠を目指してほしいね。とにかく新シーズンがスタート。。

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