*講座は、このページの各節のタイトルに沿って進行するよう努めましたが実際には多少前後しています。資料「『立春の卵』のことなど」(pdfファイル)を同時にご覧ください。
by. Takao Ibaraki 2006.02.04
【1】中谷宇吉郎と『立春の卵』
(1) 中谷宇吉郎とその時代(プリント参照)
○軟X線装置デモ
(宇吉郎初期の研究テーマ。ラジウムとx線は20世紀初頭のポピュラーサイエンスの花形)
(2)『立春の卵』書誌(プリント参照)
【2】卵を立ててみよう
○鋭端(頭)を下にしても立つ!
【3】『立春の卵』を読む〜実験・観察と共に
○初出誌『世界』昭和22年4月号(岩波)
* 黙読〜10分
○夢のタマゴ(名誉館長の小柴さんに因んで)
(1) 立春とは…
○透明天球儀で黄道・天の赤道・春分点を解説 ○モスの卵形
(2) 卵の構造とつりあいの力学
・卵のかたち
○土星の衛星ミマス(NASA)
○カッシーニの卵形線
・卵殻の顕微鏡観察
○スライドグラスの上に殻の切れ端を粘土で固定し観察
○卵殻膜を透過光で観察
○殻の表面の凹凸 ○卵殻断面
・重心さがし
○右はシェイクしてカラザを切ってから茹でた
○卵形平面図形の重心を求める
【4】『立春の卵』が意図したもの〜『たまごの立つ話』との対比
【5】『立春の卵』と千里眼事件
(1) その後の『立春の卵』
(2) 科学とジャーナリズム〜科学と科学でないもの
○スプーンをもって70年代のユリ・ゲラー事件に言及する

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