沼田祇園祭概要
沼田祇園祭の歴史は古く1590年(天正18年)、現在の天王石の場所に「祇園社牛頭天王宮」
を建て素盞鳴尊を祀った事から始まる。
その後、沼田城の改築伴い天王宮を町の中心地である中町に移動する。
この頃の祇園祭は、須賀神社のお祭りの事を指している。
また榛名神社は、別の日取りで榛名神社大祭を執り行っていた。
明治14年に、初めて両神社が合同で祭典を執行し、現在の沼田祇園祭のかたちとなった。
その後、戦争等々あり、祭りをやるに困難な時代があったが、昭和46年に市民のまつりとして「沼田まつり」と名称を変えた。
昭和50年代に入ると各町内で山車が新造され、平成6年には10基の山車が曳き回されるようになった。
今でも沼田の人々は「祇園」「おぎよん」「おぎょん」等の昔からの呼び名で呼んでいる。
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