前日のメールで朝４時にいつものコンビニに集合！
かる～～く缶コーヒーを飲んで出発！

首都高速～東名高速道路の海老名ＳＡで早朝飯、吉野家の牛丼！
ここで、ガッツリ食べて、これから500ｋｍ位走るから、栄養満点のタマゴもトッピング！

牧之原ＳＡで給油＆休憩！
大型自動車と普通車の駐車場が違うＳＡで、なぜかグルグル走ってしまう。

牧之原ＳＡから、東名高速に入り、そこから、豊田ｊｃｔで伊勢湾岸道路を走る。
名古屋港や東海市のコンビナート、横浜のつばさ橋二つ分の橋など物凄い素晴らしい景色が出てきて、爽快に走る。

伊勢湾岸道路から四日市ｊｔｃで東名阪自動車道を走り御在所ＳＡで給油と早い昼飯のカレーうどんをゲット！
そこから、今回初めての渋滞！

伊勢西までの最後の休憩！
多気ＰＡで、メガゆでタマゴを食べる。

お伊勢まいりは外宮から！ってなってるから、外宮！
そこで、前厄なので、御札を頂く！

豊受大神宮（外宮）
お名前の「うけ」とは食物のことで、豊受大御神（とようけのおおみかみ）は食物・穀物を司る神です。このことより、衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。

神宮徴古館
伊勢の神宮には125の社、年間1500回を越えるお祭りがあります。神宮徴古館では、祭典の関係資料や御装束神宝、歴史や参宮についての史料を展示。農業館では、自給自足の伝統を守る神饌など、農林水産関係の標本･資料を展示。通常の参拝だけではうかがい知ることのできない神宮の精神文化を体感していただけます。

皇大神宮（内宮）
皇室の御祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ) をお祀りしています。
内宮の奥に広がる神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しています。
バイクは無料で停められて、四輪の渋滞を横目に見ながら、らく～～に駐車場！

宇治橋
宇治橋は20年毎に、かけ替えられます。全長101.8m、巾8.421mで、欄干の上に16基の擬宝珠(ぎぼし)を据えた純日本風反(そ)り橋で檜(ひのき)で作られていますが、橋脚の部分は欅(けやき)を使用します。

ここは、撮影スポットで順番待ち！

正宮
　垂仁天皇26年にご鎮座されてから、2000年。4重の御垣に囲まれた一番奥にあるご正殿に、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)がお鎮まりになっています。
20年に1度、式年遷宮の大祭を行って建て替えられてきました。

伊勢神宮内宮の鳥居前はおはらい町
土産物屋、飲食店が多く、お伊勢参りの観光客でいつも賑わっています。

そして、一番の入り口にある、赤福。

ここで、赤福ぜんざいと盆と呼ばれる赤福餅を三個があって、盆をゲット！
作りたてでかなり美味かったね～～

おはらい町を歩いていると、おとうふソフトを発見！
早速一回目のアイスクリーム！

赤福本店。
そこで食べると、裏の五十鈴川を見ながら食べられる！

おかげ横町
約2,700坪の敷地内に江戸時代から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築、再現され三重の老舗の味、名産品、歴史などが体感できます。
（おかげ横町では、一年を通して季節を感じる様々な催しを行っております。）

帰り道で、松阪牛を食べる事に！
特上牛が無かったので、上牛串をゲット～＝～
すげ～～美味かったよ。

本日の宿泊所　素泊まりのロードサイドホテル　旅籠屋　松阪東店！
彦根店に引き続きお世話になります。

歩いてすぐの鳥の炭火焼　まるい！
鳥だけかと思っていたら、焼肉屋？
夕飯はコンビニで良いと言っていたのに、ここに来て見たら、かなり本格的で
危なく１万円を越す位食べていました。

旅籠屋の朝は、無料のパンとコーヒーがあって、作りたてのクロワッサンはすげ～～美味く幾らでも食べられそうです。ってか食べました。

松阪インターを目指していたら、松坂城跡があって、早速方向転換！
行ってみると、石垣は素晴らしく、中に入ってみる。
城の縄張りは梯郭式平山城である。松阪市の中心地の北部に位置する。阪内川が城北を流れ天然の堀となっている。

そして、歴史民族資料館もある。
、

いや～～～ここでイベント発生！
ＥＴＣのランプがつかなくなって、これではインターから下りられないと？
しかし、ＥＴＣをゆすったり、叩いたりして一応点灯しました。

それから、岡崎インターで下りる時に、やっぱりエラーが出て、おっさんが走ってきて、説明して、支払いました！
まあ～～払えばなんとも無い事だから心配してないけれど、一応あせりました。

インターで原因を調べると、シート下の、ＥＴＣのアースの具合が悪かったらしく、そこをいじったら直って安心！

伊勢湾岸道路から岡崎インターで下りて、岡崎城を目指す。
そして、岡崎城本日２つ目の城！

天文１１年（１５４２）１２月２６日、徳川家康は、ここ岡崎城内で誕生しました。家康は、６歳で織田信秀（信長の父）、８歳で今川義元の人質となり、少年期を他国で過ごしましたが、永禄３年（１５６０）の桶狭間の合戦で、今川義元が戦死したことを契機に自立しました。ときに１９歳。以来、岡崎城を拠点に天下統一という偉業への基礎を固めました。

岡崎インターから、東名高速で帰りの牧之原ＳＡで給油＆休憩！
そこで、昼飯の駿河湾の桜海老入りうどんを食べる。

帰りの高速は事故渋滞の20ｋｍ以上で、まくりにまくって～～
最後のＰＡの港北ＰＡでコーヒータイム！
いよいよ暗くなりました！

ここから、首都高速で帰宅する！