サクラ大戦と出会ったのは、何年前だろうか。サターンの版の「サクラ大戦2」が出た直後だ。
それまで「サクラ大戦」というのは単なるギャルゲーだと思って、正直敬遠していた。
しかし、弟から借りた「サクラ大戦1」をやって、その考えは吹っ飛んだ。
昔のアニメを思わせるストーリー構成。魅力的なキャラクター。etc.etc.
それまで私がこんなゲームあればいいのにという条件を100%満たしたゲームとの出会いだった。
以前、ゲーマー仲間の前で言ったが、このゲームを「ギャルゲー」ではなく「キャラゲー」と呼んでいる。
「ギャルゲー」も何度かプレイしたことがあるが、やはり女の私がプレイするとどこか気恥ずかしい。やはり「ギャルゲー」というのは、男の子の為にあるゲームだ。
しかし、「サクラ大戦」は違う。基本的に「ギャルゲー」の要素は持ち合わしているが、普通の「ギャルゲー」と違うのは、「男の子にだけサービスするゲーム」ではないのだ。
「ギャルゲー」は必ず、男の子が喜びそうなサービスカットをこれでもかとこれでもかと入れている。
しかし、「サクラ大戦」はそりゃシャワーシーンとかあるが、これは見に行かなければ済む話。
基本的に、一本のストーリーの筋があって、それは恋愛がメインではない。
あと「キャラゲー」と呼ぶ理由だが、「ギャルゲー」は若い女の子(ヒロイン)のキャラはすごく作り込まれているが、サブキャラ、特に男のキャラはほぼおざなりの様な気がする。
「サクラ大戦」はメインのキャラはもちろんの事、サブキャラの男のキャラ(米田指令とか加山とか)もキャラが立っている。
とにかく、このゲームはキャラの個性を大事にする。華激団の光武(特に3以降)がいい例だ。
まぁそんな訳で、「サクラ大戦」シリーズが男の子はもちろん、女の子にも人気があるのだと思う。
よりマニアックなシリーズごとの感想(プレイした人向け?)
サクラ大戦について