■未知との遭遇の映画DVDの作品紹介
■『2001年宇宙の旅』に比肩し得る唯一のSF映画。
ここにスピルバーグのすべてがある。
『未知との遭遇』は1975年12月、コロンビア映画の本拠地バーバンク撮影所で製作が開始された。
スティーブン・スピルバーグが本作に着手したのは、『続・激突!カージャック』のポスト・プロダクションに取り組んでいるときだった。 そして『ジョーズ』撮影中も引き続きコンセプト固めを進めていった。 最終的に彼は、自身の家族をモデルにした脚本を自ら書き下ろすことに決めた。
彼は言う。「僕がまだとても小さかった頃のことだ。父が真夜中に僕を起こしてこう言うんだ。“おいで、びっくりするものがあるんだ”って。父は、眠くてふらふらしている僕を車に乗せて原っぱへ連れて行くと、車を降りて空を見上げた。目に飛び込んできたのは、びっくりするような空一面の流星群だった。15秒か20秒おきに、綺麗な光の筋が空をよぎっていく。僕が地球の外の世界に目を開かせたのは、あれがきっかけだったんじゃないかな」。
スピルバーグは、主人公ロイ・ニアリーに中年男性を想定していたにもかかわらず、脚本をリチャード・ドレイファスに送ることにした。彼とは『ジョーズ』の撮影中にこの物語について議論を交わしていたからだった。
「スティーブンが話してくれたアイデアは壮大だった」とドレイファス。 「ただのSF映画でもなければ、モンスターの話でもない。僕らはひとりぼっちじゃない、しかも恐れることはないんだというのがテーマだった。僕らは彼らの友達になれるかもしれないんだ。これは出たいと思ったよ」。
この映画に関わった出演者・スタッフ全員が彼と同じ想いだった。
スピルバーグはつけ加える。 「僕は『未知との遭遇』を、どこにでもいそうな一人の人間を描いた、共感できる話にしたいと思った。その男の人生が一変してしまうようなものを見てしまったのを機に、自分の体験にのめりこみ、ついに人生を狂わせてしまうんだ」。 ジュリア&マイケル・フィリップスのプロデュースのもと、撮影隊はバーバンクからワイオミング州山、デビルズ・タワーのロケ地へと移動した後、アラバマ州モービルにある第二次世界大戦時の飛行船格納庫を改造した施設でクランクアップした。(映画のスケールに対応できる数少ない施設の一つだった。) そこはハリウッドのサウンドステージの6倍もの広さがあった。
1977年11月17日に映画が公開されるや、全米及び海外でも映画評の絶賛を浴び、驚異的な興行成績を記録。 コロンビア映画の記録を更新する大ヒット作となり、アカデミー賞では8部門にノミネートされた。 『未知との遭遇』は世界中の観客が認める傑作としての地位を確立した。
■Amazon.co.jpより 電気技師のロイ(リチャード・ドレイファス)は、町の停電を調べている際にUFOと遭遇。やがて彼は、その光の虜となり、会社を首になり妻子に見放されながらも、光を追いかけていく。そしてついにたどり着いた先で、彼が見たものとは…。
スティーブン・スピルバーグ監督が、宇宙人と地球人との接触をテーマに描いたSF映画史上に残る大傑作。宇宙人=侵略者という従来のイメージを覆す展開は、当時斬新なものがあったが、その交流を音と光で描ききったクライマックスは、現在の目でも何ら見劣りしない。宇宙人とのコンタクト計画を進めるラコーム博士役にフランス映画界の愛の名匠フランソワ・トリュフォーを抜擢したセンスも素晴らしい。なお本作はオリジナル初公開版のあと、宇宙船内の追加撮影や再編集を施した『特別篇』も公開されたが、その後さらに再編集された『ファイナル・カット版』のみが現在DVD化されている。(的田也寸志)
■内容(「Oricon」データベースより)
地球人と異星人との接触を感動的に描き世界的な大ヒットを記録した作品を、監督のスティーブン・スピルバーグ自身が再編集し直した傑作SFファンタジー巨編。
内容(「Oricon」データベースより) スティーブン・スピルバーグ監督が贈る、SFスペクタクル映画。リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリューフォーほか出演。
■だんちのコメント・レビュー・感想
宇宙人が本当にいるんじゃないかって思えてきます。
それにしてもでかいUFO。
TAKENは買ったまま観てないけど今度ちゃんと観てみよう。
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←同じ宇宙人をテーマにしたTAKEN。
こちらは長編ドラマになっています。 |
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おすすめ度の平均: 
前半は良かったが....
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| 【アカデミー賞】 |
| 撮影賞 |
ヴィルモス・ジグモンド |
| 特別業績賞 |
Ben Burtt |
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【未知との遭遇 映画作品データ】
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| タイトル |
未知との遭遇 |
| 原題 |
CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND |
| 製作年度 |
1977年 |
| 製作国・地域 |
アメリカ |
| 上映時間 |
135分 |
| 監督 |
スティーヴン・スピルバーグ |
| 製作 |
ジュリア・フィリップス |
| マイケル・フィリップス |
| 脚本 |
スティーヴン・スピルバーグ |
| 撮影 |
ヴィルモス・ジグモンド |
| ラズロ・コヴァックス |
| 特撮 |
ダグラス・トランブル |
| 音楽 |
ジョン・ウィリアムズ |
| 出演 |
リチャード・ドレイファス(ロイ・ニアリー) |
| フランソワ・トリュフォー(クロード・ラコーム) |
| テリー・ガー(ロニー・ニアリー) |
| メリンダ・ディロン(ジリアン・ガイラー) |
| ボブ・バラバン(デヴィッド・ローリン) |
| ケリー・ギャフィ(バリー・ガイラー) |
| ランス・ヘンリクセン |
| ロバーツ・ブロッサム |
| カール・ウェザース |
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