チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル

2003年・アメリカ
CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE
ジョンクリーズ:出演(アレックスの父)

 「チャーリー〜」は、テレビ東京でやっていたテレビシリーズの再放送を好きで見ていました。ドリュー・バリモアも、いつ見ても可愛いので好きなのです。ちなみにテレビ版では、シェリル・ラッドが好きでした。

 しかし1作目を見ようと思っているうちに2作目が出て、いつか続けてみようと思っているうちに日が過ぎてしまい、しかしある日、ジョンが出ていると知ったので借りてきました。

 聞いたところによればルーシー・リュー演じるアレックスのお父さん役だというので、お母さんが東洋人でもジョンの血が入っている場合、ルーシーは生まれて来ないだろう、なんて思ったのでしたが、映画全体がギャグ風味なので、深く考えることでもないんですけれどもね。

 にしても、チャーリーズ・エンジェルというからには3人の活躍が中心で、ジョンはたくさん出てくるわけではないのですが、かなり物語のアクセント。娘の行状にショックを受け(誤解なんですけれど)、いくら甘い親でもそこまで許せてしまうのか?!ということにも、悲しく微笑みながら許しを与えてしまうお父さん。
 それにしても、大きいことは最初からわかっているのに、なんて大きいのだろうと改めて思いました。

 話自体はテレビ版に比べてあまりにも壮大すぎるから、これはまた別物として楽しめば、華やかだし楽しいし、細かくパロディ(というほどのパロではないけれど)なんかも出てくるので、楽しいなぁ、で過ごせる一本。そういえば痩せ男というキャラは、1作目にも出ていたのでしょうか?

 ちなみにテレビ版エンジェルだったジャクリーン・スミス(ケリー役)も、エンジェルの敵キャラだったデミ・ムーアの元夫、ブルースウィリスもちょこっと出てきます。