性悪魔法使いをスターホーンで一刀両断
前々から目をつけていた傭兵は股間のスターホーンで成敗
カールスの眼帯やーらけー

とりあえず話し合いですね。
もしかして敵の住処をうっかり勘違いしてしまったとすれば我が神の名を汚す事になりますし。
無用の争いは避けるべきです。
これはもう信者とか関係無しに。

きっと悪は領主の方だったんだ

問　答　無　用

とりあえず寿司を注文する

裏切りの洞窟にいって信じる心を手に入れる

.....:::;. .:;... .::;.:.´） :;.:...ω・´) （｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ

こんばんわスレ主です
だいぶ下のほうにあるので解答はsageにしておきます

うわあ、待って答えはもうちょっと待って

「我が名はフンバルト・ヘーデルホッヘ！領主暗殺を企む邪悪な呪術師よ！我がスターホーンの錆にしてくれるわ！！」

観客「おおー！」
フンバルト「外道な呪術師に騙されているのであれば、これで引くであろう。引かぬならば･･･」

>No.9922
ｺﾞﾒﾝ(´・ω・`)

カールス「あの時はさすがに驚いたな」
ガルフ「来るの早いワ、おっさん。まだ値段の交渉中だったんやで」
マリア「何を言ってるのよ、その宝石を渡したら領主様が死んでしまうんですのよ！」
ガルフ「そんなん分かってるわい、ボったくるだけボったくってから偽者渡そうと思っとったのに」
ダイス「それもどうかと思うぞ･･･」
ガルフ「ウチは最初から怪しいと思ってたんや」
カールス「最初からネコババする気だったの間違いじゃないか･･･？」

カールス「これで今回の冒険の話はおしまいだ」
ガルフ「儲けの少ない仕事やったなぁ、ダンジョンで手に入れたお宝も、大きさが戻ったらこれっぽっちや」
赤熊「いやいや、この細かな細工はなかなか･･･」

ヒースクリフ「一つの物語が幕を閉じ、また新たなる冒険が始まる♪」
カールス「というわけで、次が最後の問題だ！」
最終問題に続くっ！

スレが立ったの昨日の深夜で、自分が家に帰ってきたのは２３時過ぎ。全然考える暇がありませんでした（つД｀）
おいっすの人のスレもあったしちょっと難問だった第三問は後回しにしてたよ。もうちょっと待って欲しかったかも。

>最終問題に続くっ！
終わっちゃうのか・・・( ´・ω・`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

持ってたよ、昔。
メロス（だっけ？）と、ダイス（蛇の目）が好きだった。

フンバルトか・・
「だんじょん商店会」（マイナーだよね・・）の
狼騎士団長フンボルト見た時、即座に思い出したよ。
・・この板に来るの初めてなんで、雰囲気乱してたらごめん。