「ぷちも」といっしょ〜観察日記


ぷちもたち

「ぷちも」とは写真のようなものでバイオテクノロジーを駆使して創られた海藻です
彼らは海洋深層水の中で環境により少しずつ変化していきます
「ぷちも」にはウルバペルツーナ、ウルバヤポニカ、タマバロニア、モノストローマニチダム、
そしてウルバリンザがあり、形も様々です  うちの「ぷちも」はウルバリンザです
詳細は発売元「海の研究舎」のWebSiteで確認して下さい


Top pageに戻る

〜ぷちもの観察日記〜

2013年2月
「ぷちも」を購入してから半年になったので水を替えてみました
水といっても海水で「ぷちもの海水」です
この海水には栄養が入っているので大きくなるでしょうか
久しぶりに写真を撮ってみました
130210の様子 130210の様子

2012年10月
涼しくなり夏眠から覚めた?「ぷちも」です
成長の度合いはわかりませんがこれがどれくらい大きくなるか楽しみです
写真を撮ってみましたが、アップにするとちょっと怖い・・・
とりあえず、このぐらいのアップで御紹介します
121028の様子 121028の様子

2012年9月
「ぷちも」のWebSiteによると、そのままの状態でも1年ぐらいは生きられるとのことですが、
ずっと生育させるためには培養海水を交換するとよいとのことです
専用の培養海水500mlのペットボトルで500円程度ですが、WebSiteでは送料がかかるため
東京にいった際、いくつかのアクアリウムショップに寄って購入しました
今回は購入できたのは「市ヶ谷フィッシュセンター」で500ml ¥530でした
ちなみに東急ハンズ池袋店、中野坂上「まっかちん」では扱っていませんでした(2012年9月時点)
「ぷちも」を購入するときは一緒に購入するといいかもしれません(扱っていればですけど)
ぷちもの培養海水

2012年8月
「ぷちも」との出会いは北海道大学 総合博物館のミュージアムショップで一目惚れしました
説明書によると暑さには弱く30℃以下で飼育することとあったため 涼しくなるまで
保冷バックの中で冬眠ならぬ夏眠中です
夏眠中のぷちも

Top pageに戻る