東京大神宮   <千代田区>


東京大神宮 平成22年9月20日奉拝 千代田区
御祭神 天照皇大神 豊受大神
創建 1880年(明治13年)

江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。
明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京に
おける伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建され最初日比谷の地に
鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました
関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と
呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改めたそうです
縁結びの神様として多くの女性が参拝されていました
東京大神宮

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