進雄(すさのお)神社 <高崎市>
貞勧11年、諸国に疫病蔓延、地震・津波で国内困窮の時に、 清和天皇の勅掟により、尾州津島神社を勧請して当地に創祀され 江戸時代までは「天王宮」を社号として、千百数十年にわたり、 地域の方々の健康と厄除を御護りし、広く崇敬されてまいりました 神仏分離令で改称されることとなり、「進雄神社」と改称したそうです
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