小石川大神宮 <文京区>
小石川大神宮は、伊勢神宮の総代だった佐佐木勝造翁が 昭和41年創建した比較的新しい神社ですが、伊勢神宮の 分神たる由緒をもち、「遙宮(とうのみや)」と呼びなされています 社殿へは通り沿いに建つ佐佐木ビルの1階部分にある通路を通り抜けて 行くかたちとなります このビルは、小石川大神宮の経済基盤とするべく 建てられたものらしく、社務所もビル内にあります
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