鎌倉宮(かまくらぐう) <鎌倉市>
建武中興十五社の一社で、別名 大塔宮(おおとうのみや)とも言われます 拝殿前には、鎌倉宮の伝統とも言える「獅子頭守」(ししがしらまもり)が 参拝者の皆さんを迎えてくれます ご祭神の護良親王が戦の時に兜の中に 獅子頭の小さなお守りを忍ばせて自らの無事を祈った事が由縁となっています 鎌倉宮の創建当初からのお守りです
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