皆中稲荷神社 　　<新宿区>

天文2年（1533年）9月のある夜、稲荷大明神が鉄砲組与力の夢枕に
立ち射撃を伝授しました。その霊験が評判となり、皆中稲荷
（みななかのいなり）と呼ばれるようになりました
その後「当たる」ものに御利益があると人気をあつめ、現在は
「賭けごとの神」として親しまれているそうです

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