ルリルラ小説 光魔騎士団 〜セイス〜



ピピピピピピ
今日も聞きなれた目覚まし音を聞いて目がさめる。俺の名はセイス・レジック近くの
神冥(しんみょう)高校にかよう高校1年生だ、今俺は一人で暮らしている。
父親は外国で育ったので英語が話せるので外国に出張、母さんは友達と一緒にハワイにいってるからだ。俺はパンをトーストにセットしたあとすぐに着替えた。着替えを終えたころにはパンがいい感じで焼けている。パンを食ってコーヒーで流し込みいつものように家を出た。
真二「おはよ、セイス」
セイス「ああ、おはよ真二」
こいつの名は村上真二(むらかみしんじ)、同じクラスメイトで俺の親友だ真二とは
中2のころからのつきあいで中2、中3と同じクラスで高校も同じ学校になった。
玲子「お二人さんおっはよ――!」
セイス「おう」
真二「おはよ」
柳川玲子、こいつとは幼なじみでけっこう気が合いたまに遊びにいったりする・・もちろん真二とほかの奴らと一緒に。
セイス「この前のテストどうだった?」
真二「ん〜・・・・自分ではまあまあ大丈夫だと思うよ」
玲子「あたしはね苦手な社会以外はできたかな・・・・セイスは?」
セイス「ああ・・・・まあ大丈夫じゃないか?」
玲子「なんでそんなアバウトなのよ・・・・」
セイス「人間前向きに思考をもってかないとやってらんないぞ」
真二「でもセイス補習いまのところないよね・・・」
玲子「いったいどんな勉強してるのよ?」
セイス「普通に勉強してればだいたいとれるさ・・・」
玲子「そんなもんかなぁ?」
セイス「そんなもんだ。」
そんな話をしながら学校についた、ここまでの道のりは徒歩で40分くらいでつく。
先輩の女子「真二君おはよう。」
真二「おはようございます」
女子テニスの部員「真二君おはよう」
セイス「相変わらず人気あんな真二」
真二「そうかな?」
セイス「そうだ。」
真二はカッコイイってゆうか先輩から聞いた話ではかわいいんだそうだ。
セイス「いいなお前は・・・・もてもてで。」
真二「セイスだってけっこうもてるんじゃない?」
セイス「まさか・・・今まで生きてて告白なんてされたことねえよ・・・」
玲子「でもセイスってけっこう人気あるかもよ」
セイス「はいはい・・・・慰めありがとう」
玲子「慰めじゃないわよ、だって先輩から真二君とよく一緒にいる子って誰って
   聞かれたことあるもん。」
真二「でもセイスって先輩とかとよく話してるよね」
セイス「そうか?」
真二「そうだよ。」
玲子「これじゃさっきと逆ね・・・」
玲子がちょっとあきれたような顔でいった。話しているうちに教室の前にきた、俺ら三人は同じ教室なのでいったん話を中断し自分の机に向かった、俺の机は窓側の一番後ろで真二が俺の二つ前玲子が俺の机の三つ右側だ。俺が机の中に今日の授業につかう教科書やノートをいれていると玲子が話しかけてきた。
玲子「ねえ、セイス・・・今度の日曜あいてる?」
セイス「あいてるけど・・・なんだ?あいてるといいことがあんのか?」
玲子「ん〜・・・それはどうかな?」
玲子が笑って言う。
セイス「用件は何だ?言ってみろ。」
玲子「綾瀬と買い物に行くんだけど・・・・」
綾瀬は玲子の親友で昔からの中であるもちろん俺と真二とも面識がある。
セイス「なんで俺がついていかなきゃ行けないんだ?女同士の買い物だろう」
玲子「それはそうだけど・・あんたがいれば変なのにこえかけられないでしょ?」
セイス「あのな、俺はなんで一緒に行かなきゃならないんだ?」
玲子「だって暇なんでしょ?だったら行こうよ」
セイス「それに何で俺なんだ?要するにナンパされないようにするためだろ?」
玲子「ちょっと違うけど・・・・まあそんなところかな」
セイス「俺はパスだ」
玲子「何で?」
セイス「めんどくさい」
玲子「だってセイスも買うものあるんじゃないの?」
セイス「・・・・・あるけど」
玲子「どうせ家でごろごろしてるだけなんでしょ、それならつきあってよ」
セイス「俺一人じゃなきゃ行ってもいいぞ」
玲子「ほんと!?」
セイス「ああいってやる」
真二「何の話をしてるんだい?」
玲子がしめたとゆう顔になって話しかける
玲子「真二今度の日曜日・・暇?」
俺が簡単な条件を出したのは理由がある真二は用があるから家族ででかけることになってたし日曜日ならほかの奴らならたいてい部活だからだ。
真二「何で?」
玲子「買い物につきあってほしいのよ、綾瀬と行くんだけど・・・・ほら、ころごろ   変な奴多いじゃない?セイスに頼んだら俺一人じゃいかないってゆうから」
真二「護衛ってわけか・・・・」
セイス「いいほうで言えばな・・・それに真二おまえ家族で出かけるんじゃな・・」
言いかけたところで真二の返事がかえってきた
真二「いいよ別に」
玲子「やりぃ!」
セイス「真二だってでかけるんじゃないのか?」
真二「中止になったんだよ、それにMDウォークマンとかいろいろ買うものが
   あるとかいってなかったっけ?」
セイス「そうだった、確かに買うつもりだったな」
俺は忘れていたことを思い出した、その言葉が自分が行くことに決定打を打ってしまった。
キーンコーンカーンコーンチャイムがなり先生が入った
担任「みんなー座れー!出席をとるぞ!」
玲子「じゃあ決まりね!あとで集合時間教えるから!」
玲子は自分の席に戻ってった。



   ――そして放課後――
セイス「返ってきたテストどうだった?」
俺が玲子に尋ねると玲子がVサインをして言った
玲子「全教科セーフ!あたしもやればできるもんだね、セイスは?」
セイス「俺も大丈夫だった」
玲子「これで安心して遊べるよ」
今日は真二が先生の手伝いで残っている。まっていようかときいたら先に帰っていいよといわれたので今日は玲子と帰ることにした。通り道にさしかかったところで玲子とわかれた、玲子は友達と寄り道をしていくらしく俺も誘われたがことわってまっすぐ家に帰ることにした。ここの道をまっすぐ行くと店やゲームセンターがある道にで
よくうちの学校の生徒がよる場所だ。
家からちょと離れた公園のまえを通りかかったらいきなりまぶしいひかりにつつまれてめをつぶった、しかし俺の目の前に広がったのはみなれた景色ではなくまったくみたことのない景色だった。
セイス「どこだよ・・・・ここは・・・・」

    つづく