私が高校生の頃、横浜線・淵野辺駅近くの踏切を渡り、路地を3つほど曲がるとラビットとそのパーツがごちゃごちゃしているお店がありました。いつもCL50で通り過ぎるだけで一度も店に入った事がないのですが、当時でも異様なそのお店の記憶は強烈に残っています。ここら辺だったなぁと211で細い道をぐるぐる廻ると、おそらくここでしょう。という建物がありました。
211はこわいくらいに快調で、高速テストだ!と、16号線で帰ることに。だいたい60キロくらい(メーター動かない!)で飛ばして友人宅(その5に登場)へ立ち寄るも、あいにく留守。211をUターンさせたところでエンジンがストール。セルは回れど点火している気配がなーい!しばらく悩んでいたら友人が帰ってきた。超ラッキーです。
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