喜寿も大きく過ぎて、頭脳と肉体の衰え覚えつつ、それでも
なんとか老化をミニマイズしたいものとあれこれ努力中ですが・・・
湘南の海辺で夕日を眺めつつ、
お蔭で、傘寿も過ぎ、暫く休工中でしたが、また工作を始めたいと思います。よろしく。 (目下、作動不良の箇所があり、修復中です)
人間は自然の中のか弱き一本の葦に過ぎない。しかし人間は
考える葦である パスカル
死によって終わってしまうものだとしたら、この一生の意味を説明する事は難しいと思う。
私たちの運命は死後にも待ち受けており、この世の希望と勇気と愛が、
そこで真に成就するのだと思う。神の慈しみにより私たちを待ち受けて
いる更に充実した世界、この世界に向けて準備することが、地上の人生の意味なのです。 J.Polkinghorne ケンブリッジ大学学長
「夕焼けの美学」とは 新聖歌148番をヒントにしました
歌詞 夕べ雲焼くる 空を見れば 主の来たり給う 日のしのばる
ああ神の前に われ勤(いそ)しまん
業(わざ)終(や)むる時の 間近き今
すべての人生のゴールは死だ フロイト