こちらの写真はクリックしても拡大写真になりません。
空未の遺影は舞台の隅に、空未が学校の教室で使っていた椅子の上に。
空未と特別仲良しだった同学年の友達が、リコーダの演奏と合唱をしてくれました。
空未と同じ団地、小さな時から今までの遊び仲間がダンスを踊ってくれました。
空未がレッスンに通っていたピアノの先生がピアノ独奏をしてくれました。
亡くなる2ヶ月前、ピアノの発表会で空未と連打をした友達がその曲を弾いてくれました。
空未の父親が会社の友達を集めにわかバンド結成、空未が好きだった「打ち上げ花火」など演奏。
空未の担任の先生が吉野ひろしさんの『命は』という詩を朗読してくれました。
空未のメニュー
HOME