Part1 Act1 Scene4

英語版は、Twitterで実況しながら読んでいました。
臨場感を残したいので、Twitterそのまま貼り付けます。
日本語版を読んで新たに感じたことは下段にまとめてあります。

・スコーピウスの出自に関してこんな噂があったとは!
・ああ、ポッターであるだけでこんなにも注目を浴びるのか。
・組み分けの場面は先を手で隠していたのに、ページが変わる時にSLYTHERINの文字が見えてしまった!
・沈黙だ
・何だろう?ここまで読み進めてくるうちに、なんとなくスリザリンになりそうな予感がしてきたし、そうであって欲しいと思い始めてた。既に仲良しの雰囲気あるもの
・でもやっぱりアルはひどく困惑してる。キングズクロス駅で「スリザリンになったらどうしよう?」と父親に胸の内を明かしてからまだ半日くらいしか経ってないものね
・うわーん>< アルだけ箒が上がらない。みんなの期待するポッターとますますかけ離れていくよー!見てるの辛い
・やっぱりdisappointing son とか言ってる
・それにしても展開早い。1冊で7年生まで成長するのかな
・一年目の学校生活、もっと知りたかった。スコーピウス以外のスリザリン生との関わり方見たかった。
・ハリーの言い方だと他の友達はいない、ってこと?そもそも他の人と関わっていないのか?
・でも、友達にならなくても、ポッターなのにグリフィンドールに組み分けされなかった時のグリフィンドール生の反応同様、スリザリン生だって普通とは違う反応したんじゃないかな。
・ハリー、ちょっと自分の学生生活と比較し過ぎかな。わかるけど。
・勉強はそこそこだったかもしれないけれど、友情を育みながらたくさんの冒険をしてきたハリーには、息子が無為に過ごしているように見えるかもね
・子どもが幸せなら、それで良しだよね。友達がスコーピウスだからとかスコーピウスしかいないから気にするというより、アルバスが浮かない顔してるからハリーも辛くてアドバイスしたくなってしまうんじゃないかな
・思春期の息子は扱いにくよ、確かに(笑)
・父親のお手本いなかったハリー、戸惑うよねえ
・うわー!ドラコが!ハリーに!お願いごとしてる!
・ああ、スコーピウス、うわさのせいでいじめられているのか
・胸を痛めるドラコが、もう父親でしかないところも感慨深い。ハリーもドラコも良いお父さんだよー!
・んー。ここよく状況わからない。ドラコはスコーピウスにはサポートが必要だと言って暗にハリーに助けを求めたのに、ハリーはうわさにかかわるな、魔法省がなんとかしてくれると答えて、ドラコがムッとしてるのかな。
・マクゴナガル先生、生きてらっしゃる。もう亡くなったかと思ってた
・うわーん!スコーピウスが良い子すぎるー!ローズに拍手送ってるよ〜
・スリザリン側から見ると、グリフィンドール生の方が思いやりに欠けるように見えてくる。
・視点の違いなのか、戦いの後帽子の基準が変わったのか
・ポーション作りもダメなのか
・アルバスの顔色が土気色に!目や顔色の表現がスネイプ先生っぽい…この外見は、身体の不調というより心の不調を示す表現なのだろうか
・ホグズミードに行きたくない理由がホグワーツ生がいっぱいいるから、って…どうしてここまでこじれてしまったのだろう
・Come to the funeral.?スコーピウスのお母さん、亡くなったの!?
・リリーも当然のようにグリフィンドールに組み分けされて、アルバスますます孤立してしまう

2016.8.1〜2
アルバスがどの寮に組み分けされるか、だいぶ議論されたものですが、その決着があっけなくついてしまいました。
アルバスがスコーピウスのコンパートメントに残った時点で、この二人は一生の友になるのでは?との思いから、なんとなくスリザリンに組み分けされそうにも感じましたが、本人の希望とは明らかに違っていて、組み分け帽子の意図を測りかねました。グリフィンドールとスリザリンに無二の親友がいたって良いんじゃないか、という気持ちです。
そもそも、スリザリンが未だに以前の悪評を払拭できていないのも不思議ですが。
アルバスと同じ寮になったとわかった時のスコーピウスがとても可愛いし、どの場面でも素直で優しい。ここまで素直な良い子に育つとは、ドラコとアストリア夫妻の作った家庭がどんなもんであるか、分かるような気がします。

2016.11.15
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