Part1 Act2 Scene7~10

英語版は、Twitterで実況しながら読んでいました。
臨場感を残したいので、Twitterそのまま貼り付けます。
日本語版を読んで新たに感じたことは下段にまとめてあります。

・うわー!本当に1994年に行っちゃったよ!うーん。タイムターナー使うとなんでもありになっちゃうな~スネイプ先生だって死なないルートできてしまうよ?

・場面がホグワーツの病棟になったけど、これは現在?過去?

・ダンブルドアの肖像画があるってことは、現在か

・スネイプ先生の肖像画はあるのか無いのか。

というか、1994年にちらっとでも出てきてくれたら良かったのに;;

・うわー!ダンブルドアの名前を息子につけたことどう思うか聞いてる!

・チョコレート食べる親子、可愛い。舞台見たい~~~

・なぜだー!ハリー、スコーピウスと離そうなんて見当違いだよー彼は本当にベストフレンドなんだよ、アルバスの

・まだ物語の1/3だからなあ。そんなに簡単に親子の問題も解決しないか…

・もう、本当ひどい!スリザリンをなんだと思ってるんだハリー!ハリーがスリザリンを貶めるほど、グリフィンドールの評価が下がるよ、私の中で

・ダンブルドアのアドバイス、全然聞いてなかったんじゃ…ダンブルドアもまた中途半端にしゃべって去るよね。いつもそうだったけど

・ええ?まさか歴史を変えてしまった?ロンはジョークショップを営んでない?

・パドマが伯母さん?クリスマスダンスパーティで何があったんだ()

・ということは、アルバスはグリフィンドールに組み分けされたってことかな。いくらなんでも、スリザリン生に合間の時間をグリフィンドールの談話室で過ごせ、なんて言わないよね

・えらいこっちゃ!…ローズ確実に存在しないよね。代わりにパンジュ?パンジュ?

・これ、どうやって収拾つけるんだろう?元に戻ったらパンジュ消えちゃうよ?

・歴史が変わってロンがパドマと結婚して、アルバスがグリフィンドールに組み分けされたのに、ベインの予言はそのまんまなのか?

・ハリー…方向が変だよ( ;∀;)


2016.8.11
 初見と同じく、タイムターナーを使う大胆さには驚かされます。絶対話に綻び出てくるし、今後いくつでも話を付け加えることできてしまう。
そして、実際かなり訳が分からなくなっています。最初に読んだ時は、ロンとハーマイオニーの人格の変化を過去を変えたせいだと理解していたのに、ハリーについては過去を変える前の人格と区別していなかったです。
アルバスをスコーピウスから引き離そうとしているハリーは、冗談を言わないロンと同じなのですよね。
ただ、ほんの少し過去をいじって未来が大きく変わるとしても、人の内面はそんなに変わらないのですはないか、という疑問はあります。

とにかく最初はスネイプ先生の肖像画があるかどうかに焦点を当てすぎて、他のことが見えなくなっていました(笑)


2017.2.23

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